• ボウリング
    ボウリング

       ◇NBF月例会(17日、ディノスボウル苫小牧)  ▽6G (1)山口伸幸1277(2)赤崎1233(3)工藤1222(4)石田1219(5)竹中1205▽ハイゲーム 258

    • 2024年12月18日
  • 弓 道
    弓 道

       ◇第2回苫小牧地区高校弓道錬成射会(14日、駒大苫小牧高弓道場)  ▽団体 (1)苫東A(工藤・南部谷・高沢・尾崎・瀬尾)(2)苫西A(3)苫西C  ▽個人 (1)大川柊聖(駒大苫D)(2)吉田(苫西A)(3)工藤(苫東A)

    • 2024年12月18日
  • レバンガ北海道は連勝
Bリーグ東地区5位に浮上
    レバンガ北海道は連勝 Bリーグ東地区5位に浮上

       バスケットボールBリーグ2024~251部のレバンガ北海道は14、15両日、川崎市とどろきアリーナで、第12節の川崎ブレイブサンダース戦に臨み2連勝、東地区の順位を5位に上げた。次戦は18日、札幌市の北海きたえーるで同地区6位の茨城ロボッツと対戦する。 15日 レバンガ北海道84-83川崎

    • 2024年12月17日
  • サポーターに三つの「願い」 J1浦和 現役引退の興梠 サッカー
    サポーターに三つの「願い」 J1浦和 現役引退の興梠 サッカー

       クラブへの深い愛情があるからこそのメッセージだった。今季限りで現役を引退したJ1浦和の元日本代表FW興梠慎三(38)。8日に埼玉スタジアムで行われた最終節でのセレモニーで、サポーターに向けて「僕から三つだけお願いがあります」。そう言って胸中を明かした。  まず触れたのが、忘れてはならない出来

    • 2024年12月17日
  • J1福岡 金明輝新監督「責任感じる」
    J1福岡 金明輝新監督「責任感じる」

       J1福岡の新監督に就任した金明輝氏(43)が16日、福岡市内で記者会見した。過去のパワーハラスメント行為でチームを指揮する資格を失っていたが、Jリーグの監督に復帰。「うれしく思うとともに、責任を感じている。言動で信頼を取り戻していきたい」と話した。  金氏は鳥栖を率いていた2021年に選手ら

    • 2024年12月17日
  • 準決勝で苫小牧勢激突
道高校選手権大会
    準決勝で苫小牧勢激突 道高校選手権大会

       第77回北海道高校アイスホッケー競技選手権大会第76回北海道体育大会冬季大会スケート競技会第79回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選会(帯広市)は15日までに、1、2回戦を終えた。東胆振勢では駒大苫小牧、北海道栄が準決勝に進み、16日午前に激突している。このほか、苫小牧中央は2

    • 2024年12月16日
  • 中高生ら39人、記録に挑戦 南北海道競技大会 スピードスケート
    中高生ら39人、記録に挑戦 南北海道競技大会 スピードスケート

       第56回南北海道スピードスケート競技大会が14日、ハイランドスポーツセンターで行われ、高校男子500メートルでは阿部春琉斗(駒大苫小牧)が大会新の37秒32で優勝した。  道スケート連盟主催。道内の中学・高校など17団体男子21人、女子18人が出場した。  同日昼ごろの気温は0度前後で

    • 2024年12月16日
  • 目指すは「常に上」 18歳野田、SF初参戦 スーパーフォーミュラ
    目指すは「常に上」 18歳野田、SF初参戦 スーパーフォーミュラ

       「常に上を目指している。全てにおいて満足したシーズンはない」。最高時速が300キロを超える自動車レースの国内最高峰、全日本スーパーフォーミュラ(SF)選手権に日本人女性として初参戦した野田樹潤(18)=ドライバー名Juju=が大きな注目を集めたシーズンを終え、今月上旬に時事通信のオンライン取材に応

    • 2024年12月14日
  • 立命大、攻撃力で優位か 甲子園ボウル勢いなら法大 アメリカンフットボール
    立命大、攻撃力で優位か 甲子園ボウル勢いなら法大 アメリカンフットボール

       アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第79回甲子園ボウルが15日に甲子園球場で行われ、9年ぶりの頂点を狙う立命大(関西1位)と18年ぶりの優勝を目指す法大(関東1位)が対戦する。  大会の枠組みが変更され、史上初の「関西対決」、あるいは「関東対決」が実現する可能性もあったが、例年通

    • 2024年12月14日
  • 高木が女子1500優勝 男子500は新濱V、森重2位 スピードスケート
    高木が女子1500優勝 男子500は新濱V、森重2位 スピードスケート

       スピードスケートの全日本選手権は13日、青森・YSアリーナ八戸で開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒71で優勝した。堀川桃香(富士急)が2位、山田梨央(直富商事)が3位。  男子500メートルは新濱立也(高崎健康福祉大職)が34秒65で制し、北京五輪銅メ

    • 2024年12月14日
  • W杯男子 日本はスーパー団体5位 スキージャンプ
    W杯男子 日本はスーパー団体5位 スキージャンプ

       【ティティゼーノイシュタット(ドイツ)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、ドイツのティティゼーノイシュタットで2人1組のスーパー団体(HS142メートル、K点134・5メートル)が行われ、小林陵侑(チームROY)、二階堂蓮(日本ビール)の順で飛んだ日本は合計794

    • 2024年12月14日
  • 東京箱根間往復 平林「監督の大号泣を」 大学駅伝
    東京箱根間往復 平林「監督の大号泣を」 大学駅伝

       第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)で初制覇を目指す国学院大が13日、東京都の渋谷キャンパスで壮行会に臨んだ。史上6校目となる出雲駅伝、全日本大学駅伝を合わせた3冠獲得に向け、主将の平林清澄は「(エントリー)メンバー16人は過去最強。前田(康弘)監督の大号泣が見られるように全力

    • 2024年12月14日
  • 森重 課題のスタートに納得
    森重 課題のスタートに納得

       五輪のプレシーズン。主戦場の男子500メートルで森重は苦しんでいた。昨季のワールドカップ(W杯)で種目別優勝を果たしながら、今季のW杯4レースでは7位が最高だった。「徐々に調子が上がってきている」。年内最後となる今大会で光明が差してきた。  「自分の形がようやく見えてきた」と振り返ったのは、

    • 2024年12月14日
  • 北海道などで日米大学選手権 学生野球
    北海道などで日米大学選手権 学生野球

       日本学生野球協会と全日本大学野球連盟は13日、東京都内でそれぞれ理事会を開き、2025年度の事業計画を承認した。日米大学選手権は7月8日に北広島市のエスコンフィールド北海道で開幕。新潟市のハードオフ新潟、最終戦の東京・神宮球場まで計5試合を行う。  全日本大学選手権は6月9日から7日間、明治

    • 2024年12月14日
  • 道選抜団員、全国での活躍誓う
金澤新市長を表敬 少年野球
    道選抜団員、全国での活躍誓う 金澤新市長を表敬 少年野球

       本州や沖縄で今月開かれる少年野球の全国大会に出場する市内チームの少年団員らが12日、苫小牧市役所を訪れ、就任したばかりの金澤俊市長に大舞台への意気込みを力強く語った。  各大会へ遠征する本道選抜各チームの一員となった飛翔スワローズの山口雄樹と西田成柳、泉野イーグルスの大橋遼佑が市スポーツ少年

    • 2024年12月13日
  • パリ金の陸上北口が大賞 日本スポーツ賞
    パリ金の陸上北口が大賞 日本スポーツ賞

       読売新聞社が制定する2024年日本スポーツ賞の選考会が12日、東京都内で開かれ、パリ五輪陸上女子やり投げ金メダリストの北口榛花(JAL、旭川市出身)が大賞に輝いた。五輪特別賞は、同五輪の体操男子代表、レスリングの男女代表選手団、柔道男子の永瀬貴規(旭化成)、スケートボード男子の堀米雄斗(三井住友D

    • 2024年12月13日
  • ニールセン氏がなでしこ新監督 日本サッカー協会
    ニールセン氏がなでしこ新監督 日本サッカー協会

       日本サッカー協会は12日、日本女子代表(なでしこジャパン)の新監督としてニルス・ニールセン氏(53)=デンマーク=の就任が決まったと発表した。パリ五輪後に退任した池田太氏の後任で、なでしこジャパンでは初の外国人監督。同日の理事会で決議された。  ニールセン氏は、母国で男子の年代別代表監督など

    • 2024年12月13日
  • ASC北海道 準優勝し、年末全国大会へ
第3回佐野直史杯少年サッカー
    ASC北海道 準優勝し、年末全国大会へ 第3回佐野直史杯少年サッカー

       サッカーの第3回新時代佐野直史杯全国少年サッカー大会北海道予選(11月4日まで、厚真町・浜厚真野原公園サッカー場)で苫小牧地区のASC北海道が準優勝し、年末の決勝大会(28~30日、三重県鈴鹿市)に出場する。道予選の決勝では、くりやまに1―1、PK2―3で惜しくも敗れたものの、メンバーは道勢随一の

    • 2024年12月12日
  • 創立50周年祝賀会開く
苫地区空手道連盟
    創立50周年祝賀会開く 苫地区空手道連盟

       苫小牧地区空手道連盟(越川慶一会長)の創立50周年記念祝賀会がこのほど、グランドホテルニュー王子で開かれ、道内各地からの来賓や地区役員、関係者ら約50人が出席し、団体発足から迎えた半世紀の節目を祝った。  式典の冒頭、越川会長があいさつし、「空手道の裾野を広げながら、私たちに夢や希望を持たせ

    • 2024年12月12日
  • 馬場が安堵の涙 ツアー最終予選 米女子ゴルフ
    馬場が安堵の涙 ツアー最終予選 米女子ゴルフ

       【モービル(米アラバマ州)時事】米女子ゴルフツアーの最終予選会が10日に終了し、馬場咲希が24位に入って来季の出場権を獲得した。  通過ラインに1打足りず迎えた最終18番。約8メートルのバーディーパットが、「入れ、入れ」という熱望を乗せてカップに消えた。涙が止まらない。「最後にバーディーパッ

    • 2024年12月12日
  • 30年はスペインなど共催、34年はサウジ W杯2大会同時決定 サッカー
    30年はスペインなど共催、34年はサウジ W杯2大会同時決定 サッカー

       【ロンドン時事】国際サッカー連盟(FIFA)は11日、オンラインで臨時総会を開き、ワールドカップ(W杯)の開催地について、2030年大会はスペイン、ポルトガル、モロッコの共催、34年大会はサウジアラビアに決めた。30年はW杯100周年を記念し、第1回開催国のウルグアイに、アルゼンチンとパラグアイを

    • 2024年12月12日
  • W杯肥大化、市場拡大狙う
    W杯肥大化、市場拡大狙う

       2026年大会から出場チーム数が32から48に増えるサッカーW杯。肥大化によって招致へのハードルが高くなり、複数国・地域の共催かオイルマネーで潤う中東での開催の流れが加速した。30年はスペイン、ポルトガル、モロッコの共催。34年は国家事業でスポーツ投資を推進するサウジアラビアに決まった。  

    • 2024年12月12日
  • スピードスケート
    スピードスケート

       ◇小学校スピードスケートバッジテスト記録会(7日、ハイランドスポーツセンター)  【男子】  ▽小学1年250メートル・500メートル総合 (1)三井湊太(浦河東部)206・560▽小学2年同 (1)山野玲(苫SS連合)136・310(2)葛西(同)▽小学3年500メートル・1000メ

    • 2024年12月12日
  • 飯塚、国際交流から活力 発展途上国を毎年訪問 陸 上
    飯塚、国際交流から活力 発展途上国を毎年訪問 陸 上

       陸上男子短距離で五輪4大会連続出場の飯塚翔太(ミズノ)が、オフに発展途上国の子供たちとの交流で力を蓄えている。国際協力機構(JICA)の派遣事業で、2022年のバングラデシュ、23年のルワンダに続いて今年は東ティモールを訪問。「速く走り続けないといけないというモチベーション、エネルギーにさせてもら

    • 2024年12月12日
  • 米女子 山下、1位で出場権獲得 ゴルフ
    米女子 山下、1位で出場権獲得 ゴルフ

       【モービル(米アラバマ州)時事】米女子ゴルフツアーの来季出場権を争う最終予選会は10日、アラバマ州モービルのマグノリアグローブGCで前日順延された最終第5ラウンドが再開され、山下美夢有が通算27アンダーで1位となり、出場権を獲得した。  6打差で2位の岩井千怜、16アンダーで5位の姉明愛、1

    • 2024年12月12日
  • やり投げ 北口「しっかり戦い切れた」
    やり投げ 北口「しっかり戦い切れた」

       陸上女子やり投げでパリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL、旭川市出身)が11日、東京都内で行われたイベントに参加し、「しっかりと戦い切れた」と充実の表情で今年1年を振り返った。栄養士に自身の活動拠点であるチェコに来てもらうなど、コンディションを整えることに気を使った結果だと語った。  過度な

    • 2024年12月12日
  • 桑井さん、女性初の担当審判員 リーグワン ラグビー
    桑井さん、女性初の担当審判員 リーグワン ラグビー

       ラグビーのリーグワンで、21日に開幕する新シーズンの担当審判員として、今夏のパリ五輪7人制で主審を務めた桑井亜乃さん(35)が、女性で初めて選ばれた。11日に開かれた試験実施ルールなどの説明会で紹介された。前身のトップリーグと合わせ、過去に女性が主審を務めた例はないという。  北海道出身の桑

    • 2024年12月12日
  • 男子 ウトナイ、女子 和光に栄冠 道団体対抗胆振地区予選会 中学ソフトテニス
    男子 ウトナイ、女子 和光に栄冠 道団体対抗胆振地区予選会 中学ソフトテニス

       中学ソフトテニスの第46回北海道団体対抗大会の胆振地区予選会が7日、厚真町で開かれた。東胆振東西から各上位4チームが出場し、7ゲームマッチのトーナメント戦を展開。男子はウトナイ、女子は和光がそれぞれ栄冠を勝ち取り、来月行われる北海道団体対抗大会への切符を手にした。  【男子】  ▽決勝

    • 2024年12月11日
  • バスケットボール
    バスケットボール

       ◇第37回北海道高等学校バスケットボール新人大会苫小牧予選会(8日まで、苫小牧東高など)  ◇男子  【予選リーグ】▽A組 駒大苫105―37苫東、駒大苫173―9浦河、苫東98―27浦河▽B組 道栄127―34苫西、道栄203―16静内、苫西84―55静内▽C組 苫中央171―19白

    • 2024年12月11日
  • スピードスケート
    スピードスケート

       ◇第13回東胆振中学校冬季スピードスケート競技大会(7日、ハイランドスポーツセンター)  【男子】  ▽1000メートル (1)永渕友悠(苫SS連合)1分28秒29▽1500メートル (1)永渕友悠(苫SS連合)2分16秒22(2)平井(同)(3)布澤(同)▽3000メートル (1)平

    • 2024年12月11日