パークゴルフとまこまい
- 2020年2月17日
糸井の森パークゴルフで15日、三星杯・冬のペアマッチ大会が開かれた。男女の44組88人が参加し、36ホール・ベストボール方式で競った。スコア82の谷口康平・渡辺喜代子組が栄冠を飾った。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)柳川・荒木83(3)宍戸豊・宍戸栄84(4)前北・新栄86(
糸井の森パークゴルフで15日、三星杯・冬のペアマッチ大会が開かれた。男女の44組88人が参加し、36ホール・ベストボール方式で競った。スコア82の谷口康平・渡辺喜代子組が栄冠を飾った。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)柳川・荒木83(3)宍戸豊・宍戸栄84(4)前北・新栄86(
東胆振の小学生バレーボール競技者の人口減少が止まらない。今年1月の北海道選抜優勝大会を最後に6年生が公式戦から退いた。残された5年生以下は、今月上旬の苫小牧地区新人大会時点で7チーム52人と記録が残る過去18年で最少。さらに、同大会を最後に植苗VCが消滅した。試合を行う上で最少人数の6人に満たない
苫小牧の空手道場、優至会塚本道場の塚本鉄兵代表と所属選手ら5人が14日、苫小牧市役所を訪れ、第7回全日本ジュニアチャンピオンシップ(1月、愛知県豊田市)での快進撃を岩倉博文市長に報告した。 同道場の伊勢天翔(青翔中1年)は、同大会の中学1年男子重量の部で優勝を果たした。塚本悠剛(拓進小4年
2019年度苫小牧地区高校バスケットボール冬季大会は15日、苫小牧南高校体育館で男女の決勝リーグが始まった。予選を勝ち抜いた男女それぞれ4チームが、栄冠を目指して白熱した試合を展開している。 冬季大会は1月に開幕。男子11、女子6チームが予選リーグを展開した。男子はAブロック1位の苫小牧南
苫小牧市内のスイミングクラブに所属する堀葵(和光中1年)=アブロス沼ノ端=、水谷くるみ(錦岡小4年)=同日新=がこのほど、札幌市内で開かれた水泳大会で好泳し、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季大会(3月、東京都)出場権を獲得した。堀は2大会連続、水谷は念願の初舞台。本番に向け、自己記録更新、
第32回北海道高校バスケットボール新人大会(7~9日、函館市)で駒大苫小牧高校バスケットボール部が準優勝した。3連覇が懸かった決勝で東海大札幌にオーバータイム戦の末78―82で惜敗。田島範人ヘッドコーチ(HC)は「この悔しさを夏の大会にぶつけたい」とリベンジに燃えている。 同部は序盤戦で快
将来有望な道内小中学生の卓球選手をスポンサー支援する苫小牧、千歳両市の企業が11日、千歳市内で祝勝会を開いた。昨秋の全日本選手権カデットの部(山口県)女子14歳以下シングルスを制した札幌大谷中の大久保ひかり(2年)、同校佐藤裕監督ら関係者を招待。今活動の旗振り役を担う、苫小牧市内外で回転寿司店を展
中学バスケットボールのU13、14両年代苫小牧代表チームは8日、苫小牧市内の中学校体育館で、3月開催の第1回北海道デベロップメント・センター・インターカンファレンス(DCI)に向けた練習を開始した。 DCIは、昨年まで開催されてきた「ジュニアオールスターズ」の後身となる大会。交流試合を通じ
2019年度苫小牧地区高校バスケットボール冬季大会は9日、予選Aブロックの試合が行われた。1位の苫小牧南が決勝リーグ進出を決めた。 男子の予選リーグは、2ブロックで行われ、Aブロック1位の苫小牧南とBブロック1位の浦河が決勝リーグに進んだ。女子は1ブロックのリーグ戦で、1位の苫小牧東と2位
2019年度ミニバスケットボール新人大会は8、9の両日、苫小牧西小学校体育館などで2次予選と決勝リーグの試合が行われた。男子は沼ノ端、女子は美園がそれぞれ優勝した。 1日に開幕した本大会は、男子15、女子12チームが参加した。1次、2次予選の後、男女それぞれ3チームが決勝リーグを展開した。
第21回ヨネックス杯苫小牧地区ダブルス選手権大会は9日、苫小牧駒澤大学体育館で開かれた。男子1部は出口大成・蹴揚優斗組(こてつ・新ひだか町協会)が優勝。女子1部は成田静恵・駒井祐子組(DOFREE)が栄冠を飾った。 苫小牧地区の高校や一般などの選手が参加し、1、2部に分かれてリーグ戦と決勝
TSP杯争奪第31回苫小牧オープン卓球選手権大会(苫小牧卓球連盟主催)が11日、苫小牧市総合体育館で開かれた。年齢の垣根を越えた男女別シングルス、ダブルスの4種目でトーナメント戦を展開し、全種目で駒大苫小牧高勢が頂点に立った。 TSPなどのブランドを手掛ける日本大手の卓球用具総合メーカーV
第91回北海道スピードスケート選手権大会最終日は10日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで2種目が行われ、総合女子で森野こころ(駒大苫小牧高)が185・791点で優勝した。男子は175・229点の佐藤竜也(釧路湖陵高)が優勝した。 3日間にわたるレースで男女それぞれ500、150
第32回北海道高校バスケットボール新人大会は7~9日の3日間、函館市内で行われ、男子の駒大苫小牧は決勝で東海大札幌に78―82で惜敗して準優勝だった。女子は札幌山の手が優勝した。 道内の男女各32チームがトーナメント戦を展開した。苫小牧地区から出場した男子の北海道栄は1回戦で札幌日大に64
◇2019年度第3回苫小牧地区高校弓道錬成射会(9日、苫小牧西高校体育館) ▽個人戦 (1)三浦響(苫小牧西D)(2)岩本(同A)(3)桑島(同同)(4)髙瀨(苫小牧東A)(5)松島(苫小牧西D)(6)工藤(同B) ▽団体戦 (1)苫小牧西A(岩本、桑島、佐藤)(2)同D(3)苫小
糸井の森パークゴルフは8日、日ハム杯・第4戦を開いた。男女104人が参加し、36ホールをラウンドした。男子はネット88の谷口康平が優勝。女子は同89の榊淳子が栄冠に輝いた。 ベストグロス賞は、男子が89の谷口、女子は90の榊がそれぞれ獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽男子
第91回北海道スピードスケート選手権大会・第48回北海道スプリントスケート選手権大会のうち、スプリント総合は9日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで全競技を終え、清水彩花(駒大苫小牧高)が総合準優勝を果たした。 清水は500メートル2回中42秒24をマークするなど、2種目の合計
地区対抗第29回北海道中学生バレーボール優秀選手選抜大会(3月26~28日、芦別市など)に挑む男女の苫小牧選抜が決まった。全道各地区で編成された精鋭チームが集う大舞台。1月下旬から合同練習を開始し、本番に向けて技術、結束力を高めている。 北海道バレーボール協会が主催し、2年生以下の中学年代
第91回北海道スピードスケート選手権大会と第48回北海道スプリントスケート選手権大会は8日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで開幕した。 北海道スケート連盟主催。苫小牧市と市教育委員会、市体育協会後援。 全道各地から小学、中学、高校や大学の選手63人がエントリー。男女別
苫小牧バレーボール協会主催の小学生バレーボール教室が24日午後1時半から午後4時まで、苫小牧啓明中学校体育館で開かれる。競技経験の有無にかかわらず、東胆振地区の児童であれば参加可能。中学選手や、道内強豪高校で活躍した同地区出身選手も特別講師として来場する。協会指導普及部の川口智将部長(啓明)は「バ
2019年度第3回ライオンズクラブ杯・第36回苫小牧地区小学生バレーボール新人大会(苫小牧地区小学校連盟主催、安平町ライオンズクラブ後援)が2日、安平町の追分中学校体育館で開かれた。東胆振の男女混合4チーム、女子1チームによる総当たり戦を展開。混合は泉野VCが頂点に立った。 各チームの屋台
苫小牧明倫中、光洋中の卓球部男子がこのほど、札幌市内で開かれた北海道中学選抜卓球大会(道卓球連盟など主催)団体戦男子の部で共に準決勝進出の3位入賞を果たした。東胆振の男子卓球界をけん引するライバル校同士。明倫は2年ぶり、光洋は3年ぶりの全国中学校大会出場に向け、各チームは活気を帯びている。
第36回苫小牧地区中学校冬季バスケットボール大会は2日、苫小牧市内の中学校体育館で展開したリーグ戦全日程を終了した。男子は青翔と浦河一、明野、白老白翔がそれぞれのブロックで優勝。女子はEブロックでは明野Aと明倫が勝率で並び優勝。苫小牧東はFブロック、明野BもGブロックを制した。 1月26日
第32回北海道高校バスケットボール新人大会(北海道バスケットボール協会)が7日、函館市内の会場で開幕する。苫小牧地区からは男女計4チームが挑む。 2年生以下の選手による新人戦。全道各地の予選会を勝ち抜くなどした男女各32チームが、3日間のトーナメント戦を繰り広げる。苫小牧地区からは男子の駒
女子ソフトテニスの第35回レディースインドアソフトテニス大会は4日、苫小牧市総合体育館で開かれた。1部は竹田恵美子・安ヶ平明美組(苫小牧ファジー)が優勝した。 苫小牧や室蘭から16ペア32人が参加した。7ゲームマッチのダブルスの試合を行った。 1部は4ブロックに分かれて予選リーグを
2019年度ミニバスケットボール新人大会は1、2の両日、苫小牧市内の小学校体育館で男女の1次予選の試合を行った。 男子15、女子12チームが出場。1次予選は3チームずつのブロックに分かれてリーグ戦を展開。各ブロック上位2チームずつが2次予選に駒を進めた。 2次予選上位3チームは、9
第54回とまこまいスケートまつり・苫小牧中学校スプリントスケート選手権大会第45会苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、ハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれた。絶好のレース日和の中、選手たちは今季の練習成果をレースにぶつけた。 東胆振、日高、千歳の中学生、高校生の12団体
◇苫小牧小学校スピードスケート競技会・第42回苫小牧民報杯競技会(2日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンク) 【男子】 ▽1年250メートル (1)小野瑛司(苫連合)33秒48(2)山田(浦河東部)▽2年同 (1)平井恒輝(苫連合)30秒66(2)清原(浦河東部)▽3年500メート
第13回JAL杯北海道ミックスダブルスカーリング選手権大会は2日まで名寄市で開かれ、名寄の竹田直将・竹田智子組が優勝した。苫小牧高専の竹下幹立・渋谷つぐみ組は予選で全敗し、決勝トーナメントに進出できなかった。 全道各地から14チームが出場し、男女のペアで競技を行った。 予選は2ブロ
全道フットサル選手権大会2020女子の部は1、2の両日、札幌市内で開かれた。苫小牧のASC北海道レディースは1次ラウンド1勝1敗で敗退した。 道内各地から25チームが参加した。8グループのリーグ戦による1次ラウンドを行い、各グループ1位が決勝ラウンドを展開した。 ASCは1次ラウン