• 本社来訪
    本社来訪

       (27日) ◇退任あいさつ ▽苫小牧市副市長、山本俊介氏。 ◇転任あいさつ ▽室蘭労働基準監督署署長(苫小牧労働基準監督署署長)中島貢氏▽浦河労働基準監督署署長(苫小牧労働基準監督署副署長)大艸豊誠氏。(26日) ◇新任あいさつ ▽いすゞ北海道試験場代表取締役社長、三木郁雄氏。 

    • 2025年3月27日
  • お天気ナビ
    お天気ナビ

       26日は広く雨が降りましたが、道北やオホーツク海側を中心に雪が降った所もありました。網走は25日に2㌢の雪が降り、今月の降雪量が合計で70㌢に達しました。3月としては1953年からの統計史上10位の降雪量で、3月に70㌢以上の降雪を記録するのは10年ぶりでした。オホーツク海側では27日も夜に雪が降

    • 2025年3月27日
  • 入船
    入船

       (28日) 苫小牧 ふじき(名古屋)第7すみせ丸(姫川)福宝丸(八戸)蔵王丸(函館)ひだか、すいせん(敦賀)むかいしま、神威丸(苫小牧)天王丸、ひまわり8(東京)神泉丸(大阪)らいらっく(新潟)りゅうせい(尻屋岬)ジェイドウェルス(オーストラリア)第7エーコープ(鹿島)北王丸、まりも(茨城)ジンシ

    • 2025年3月27日
  • JAとまこまい広域人事
    JAとまこまい広域人事

       (4月1日)金融共済部長(農業振興副本部長)中村賢樹 ▽営農部長兼務(農産部長)浅野真人 ▽畜産部長(穂別支所長)吉岡淳 ▽農産部そ菜担当次長(農産部次長)横山達也 ▽農産部農産担当次長(農産部そ菜園芸課長)小寺裕則 ▽穂別支所長(企画管理部情報経理課長)松尾夏樹 ▽企画管理部情報経理課長(金融共

    • 2025年3月27日
  • 通学路に立ち50年 「おっちゃん」交通安全活動勇退 大成町の國分さん 子どもたちから親しまれ
    通学路に立ち50年 「おっちゃん」交通安全活動勇退 大成町の國分さん 子どもたちから親しまれ

       毎朝、小学校の通学路に立ち、子どもたちに「おっちゃん」の愛称で親しまれた苫小牧市大成町の國分進さん(86)が24日、最後の見守りを終え、50年以上の交通安全活動に終止符を打った。同日の大成小学校の修了式では今田和也校長から感謝状が贈られたほか、全校児童による校歌のプレゼントもあり、「盛大にしてくれて

    • 2025年3月26日
  • 苫小牧市内で「図書印」集め 11施設対象にイベント開催中
    苫小牧市内で「図書印」集め 11施設対象にイベント開催中

       苫小牧市立中央図書館は5月11日まで、同館やコミュニティセンター図書室などを巡って図書印を集めるイベント「図書館ぐるっと『図書印』旅」を開催中だ。市内11施設が対象で、図書印を5種類集めた先着50人に「図書印帳」をプレゼントする。 地元の図書施設の利用促進へ、各施設の蔵書や特色を知ってもらおう―

    • 2025年3月26日
  • 子ども人権教育プログラムCAP 普及目指し市民団体発足 苫小牧
    子ども人権教育プログラムCAP 普及目指し市民団体発足 苫小牧

       子どもがあらゆる暴力から自分自身を守るための人権教育プログラム「CAP(キャップ)」。苫小牧でも1月、CAPの普及を目指す市民グループ「とまこまいCAP準備会」が発足した。メンバーは子どもに実践的な自己防衛手段を伝える同プログラムへの学びを深めながら、教育や児童福祉の関係機関などに取り組みの周知を

    • 2025年3月26日
  • 報道やIT関連書籍を寄贈 苫小牧民報社が中央図書館に
    報道やIT関連書籍を寄贈 苫小牧民報社が中央図書館に

       苫小牧民報社(鈴木知之社長)は21日、苫小牧市立中央図書館に書籍46冊(10万円相当)を寄贈した。「新聞のススメ」「私は93歳の新聞記者」といった報道に関わる書籍や「プログラミング新作法」「猫でもわかる生成AI」などのIT関連本で、鈴木社長が同館を訪れ、福原功教育長に目録を手渡した。鈴木社長は「

    • 2025年3月26日
  • 無災害 11年10カ月達成 シーヴイテック北海道に記録証
    無災害 11年10カ月達成 シーヴイテック北海道に記録証

       苫小牧市勇払の自動車無段変速機(CVT)用金属ベルト製造会社シーヴイテック北海道(森本泰広社長)は、厚生労働省から第2種無災害記録証を授与された。2013年4月から約11年10カ月にわたって労働災害ゼロを達成し、19日に苫小牧労働基準監督署で中島貢署長から記録証を受け取った。同社によると、安全管理

    • 2025年3月26日
  • 旧統一教会に解散命令 「類例なき膨大な被害」 民法上の不法行為で初
    旧統一教会に解散命令 「類例なき膨大な被害」 民法上の不法行為で初

       世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る解散命令請求について、東京地裁(鈴木謙也裁判長)は25日、文部科学省の主張を認め、解散を命じる決定をした。教団信者による不当な献金勧誘行為などについて「類例のない膨大な規模の被害を生じさせた」と指摘。法令違反を理由とした解散命令は3例目で、幹部らが刑事責任を

    • 2025年3月26日
  • 道被爆者協会解散へ 来月から新組織が継承
    道被爆者協会解散へ 来月から新組織が継承

       一般社団法人北海道被爆者協会(廣田凱則会長)が、今月末で解散することになった。戦後80年の節目を迎える中、会員の高齢化などで60年余りにわたった活動に終止符を打つ。21日にはメンバーらが道庁を訪問し、鈴木直道知事に解散を報告した。協会としての活動は終了するが、4月からは新組織が活動を受け継いでいく。

    • 2025年3月26日
  • 判断確定になお時間 解散命令、教団は即時抗告方針 高裁維持なら発効
    判断確定になお時間 解散命令、教団は即時抗告方針 高裁維持なら発効

       世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、東京地裁が出した解散命令を不服として東京高裁に即時抗告する方針を示しており、国の請求に対する判断の確定にはさらに時間がかかる見通しだ。 高裁でも解散命令が出された場合、最高裁への特別抗告などが可能だが、命令の効力は発生する。これに対し、教団は解散命令の執行

    • 2025年3月26日
  • 平成をたどる 苫小牧の30年◇19 第Ⅱ部「転換の時代」⑦ 平成7(1995)年 苫東新計画 基地内に6万人の都市 地元はITERなど懸念も
    平成をたどる 苫小牧の30年◇19 第Ⅱ部「転換の時代」⑦ 平成7(1995)年 苫東新計画 基地内に6万人の都市 地元はITERなど懸念も

       苫東開発基本計画が平成7年、見直された。工業開発一辺倒だった計画は「産・学・住・遊」の機能を持つ複合開発へ軌道修正された。しかし、実現性はなお不透明だった。■新計画の内容 道開発庁は平成7年8月、新計画を決定した。旧計画決定からすでに24年、見直しの必要性がいわれ始めてから10年以上を経ていた

    • 2025年3月26日
  • 千歳科技大で学位記授与式 大学・院生275人が卒業
    千歳科技大で学位記授与式 大学・院生275人が卒業

       公立千歳科学技術大学・大学院(宮永喜一理事長・学長)=千歳市美々=の2024年度学位記授与式が22日、市内の北ガス文化ホールで行われた。来賓や父母ら435人が見守る中、理工学部生238人と大学院生(修士34人・博士3人)修了の37人が学びやを巣立った。初めに宮永学長が大学院理工学研究科の修了生、理

    • 2025年3月26日
  • 同性婚訴訟で違憲判決 高裁5件目一審は「合憲」 「個人の尊厳損なう」 大阪
    同性婚訴訟で違憲判決 高裁5件目一審は「合憲」 「個人の尊厳損なう」 大阪

       同性婚を認めない民法や戸籍法の規定は、婚姻の自由などを保障した憲法に違反するとして、愛知、京都、香川の3府県の同性カップル3組が国に1人100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が25日、大阪高裁であった。本多久美子裁判長は、現在の規定について「個人の尊厳を著しく損ない、不合理だ」と述べ、違憲と

    • 2025年3月26日
  • 百貨店など4業態好調 スーパー、コンビニ苦戦 1月の道内販売
    百貨店など4業態好調 スーパー、コンビニ苦戦 1月の道内販売

       北海道経済産業局は、1月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。スーパーとホームセンターの2業態は苦戦したが、百貨店など4業態の商戦は好調に推移した。 百貨店の販売額は、前年同月比19・6%増と大幅に伸びて190億2900万円となった。主力の衣料品が30・

    • 2025年3月26日
  • 29試合ぶり無得点 最長記録ストップ
    29試合ぶり無得点 最長記録ストップ

       サッカー日本代表は25日のサウジアラビア戦で、歴代最長を更新していた国際Aマッチの連続得点記録が28試合で止まった(不戦勝となった2024年3月の北朝鮮戦を除く)。22年11月27日のワールドカップ(W杯)1次リーグのコスタリカ戦で0―1で敗れた後、同12月1日のスペイン戦から続いていた。

    • 2025年3月26日
  • 75歳以上 ATM上限30万円 詐欺対策、全銀協と調整 警察庁
    75歳以上 ATM上限30万円 詐欺対策、全銀協と調整 警察庁

       高齢者の特殊詐欺被害が深刻化していることを受け、警察庁が、75歳以上を対象にATMの1日当たりの利用限度額を30万円にする方向で検討していることが25日、同庁への取材で分かった。警察庁はパブリックコメントを経て、犯罪収益移転防止法の施行規則を改正したい考えで、全国銀行協会などと調整を進めている。

    • 2025年3月26日
  • 第2次体制初の無得点
    第2次体制初の無得点

       予選突破を世界一番乗りで決めても、森保ジャパンには次なる道が続く。「選手たちのW杯優勝を目指すという本気の思いを感じさせてもらった」と森保監督。ゴールこそこじ開けられなかったが、日本は序盤から難敵のサウジアラビアを圧倒した。 際立ったのは、ボールへ向かう姿勢。取られたらすぐ複数で囲み、五分五分

    • 2025年3月26日
  • 北海道新聞社人事
    北海道新聞社人事

       北海道新聞社人事(4月1日) 常務管理統括本部長(取締役販売局長)佐藤淳▽取締役(専務)小林亨=6月23日付で退任、道新ロジスティクス社長再任へ▽同(常務管理統括本部長)間瀬達哉=6月23日付で退任、グループ会社社長へ ▽企画室長(経営管理局長)執行役員・佐保田昭宏▽執行役員経営管理局長(

    • 2025年3月26日
  • むかわ町/地方創生伴走支援自治体に 政府公募職員、定期的に町を訪問
    むかわ町/地方創生伴走支援自治体に 政府公募職員、定期的に町を訪問

       国が進める地方創生伴走支援制度で、むかわ町が2025年度の対象自治体に選ばれた。全国60市町村のうちの一つで、4月以降、政府の公募職員が2~3人一組で定期的に町を訪問する。竹中喜之町長は「国の職員の知識や知見を聞き、新しい価値をつくる機会としたい」と述べ、まちなか再生や交流人口拡大などへの効果に期

    • 2025年3月26日
  • ラピダス念頭、/支援法案審議入り/政府による出資可能に
    ラピダス念頭、/支援法案審議入り/政府による出資可能に

       次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)をはじめ半導体企業への政府出資を可能にする情報処理促進法などの改正案が25日、衆院本会議で実質審議入りした。国が継続的にラピダスを後押しすることで民間資金の呼び込みにつなげる。 政府は2025年度予算案に、ラピダス支援を念頭に出資金1000億円を計上

    • 2025年3月26日
  • ブラスサークルトマコマイ 29日に初のコンサート
    ブラスサークルトマコマイ 29日に初のコンサート

       苫小牧市出身のトランペット奏者清川大介さんが主宰する金管楽器サークル「Brass Circle TOMAKOMAI」は29日午後2時から、市東開文化交流サロン(東開町)で初のコンサートを開く。約30人が出演し、吹奏楽やクラシック、演歌など多彩なジャンルの曲を演奏する。入場無料。 前半は少人数のア

    • 2025年3月26日
  • 厚真、安平、むかわなど震度1 震源は胆振地方中東部
    厚真、安平、むかわなど震度1 震源は胆振地方中東部

       25日午前11時16分ごろ、胆振地方中東部を震源とする地震があり、厚真町、安平町、むかわ町、平取町、千歳市、恵庭市で震度1を観測した。気象庁によると、震源の深さは約30㌔で、地震の規模を示すマグニチュードは3・4。

    • 2025年3月26日
  • 東海大札幌、 守備に乱れ
    東海大札幌、 守備に乱れ

       ○…東海大札幌は要所でミスを繰り返した。2失点した三回は2失策。1死一塁で砂田が投じたけん制が悪送球となって進塁を許し、その後の適時打を招いた。「焦って指だけで投げてしまった」。痛恨のミスを悔しそうに振り返った。 5失策を犯した初戦に続き、4失策。遠藤監督は、「守備のほころびは、相手に一気に流

    • 2025年3月26日
  • 相互関税、2段階実施を検討 トランプ米政権、即時発動も 英紙
    相互関税、2段階実施を検討 トランプ米政権、即時発動も 英紙

       【ワシントン時事】英紙フィナンシャル・タイムズは25日、トランプ米政権が4月2日導入予定の相互関税について、2段階での実施を検討していると報じた。不公正な貿易慣行への制裁関税に向けた調査を開始するのと同時に、緊急措置を発動し、暫定的な追加関税を即時適用する計画だ。関係者の話として伝えた。 報道

    • 2025年3月26日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (26日) ◇転任あいさつ ▽釧路地方法務局帯広支局長(札幌法務局苫小牧支局長)長山康彦氏。 ◇退任あいさつ ▽札幌法務局苫小牧支局総務課長、久保光城氏。

    • 2025年3月26日
  • 胆振東部消防組合人事
    胆振東部消防組合人事

       胆振東部消防組合人事(4月1日) 消防本部消防長(消防本部消防長、再任用)稲葉博徳▽消防本部次長(消防本部次長、再任用)横井幸男▽消防本部防災課予防係主査(消防本部防災課予防係主査、再任用)松永忠昭▽消防本部防災課防災係長(防災課防災係主査)太田健二▽安平支署長(安平支署追分出張所長)川村雅都

    • 2025年3月26日
  • 三上GMが退任 J2札幌
    三上GMが退任 J2札幌

       J2札幌は25日、三上大勝代表取締役ゼネラルマネジャー(GM)が株主総会が開かれる4月24日付で退任すると発表した。現Jリーグチェアマンの野々村芳和氏が社長退任後、実質的な社長として経営も担った。 J1から降格した札幌は、今年1月に石屋製菓社長の石水創氏が社長に就任していた。

    • 2025年3月26日
  • 千歳市人事
    千歳市人事

       千歳市公営企業管理者(4月1日) 石田粛一 千歳市人事(4月1日) 企画部長兼企画部理事兼次世代半導体拠点推進室長(企画部理事兼次世代半導体拠点推進室長)森周一▽総務部長(産業振興部長)磯部進一▽市民環境部長(保健福祉部長兼福祉事務所長兼総合福祉センター長)渡邉誠司▽市民環境部付部長道

    • 2025年3月26日