プログラミングの楽しさ体感/ 苫小牧市科学センターが教室/ 小学生らロボット動かす
- 2025年2月18日
苫小牧市科学センターは15日、プログラミング教室を同施設で開いた。市内外から未就学児、小学生と保護者が11組参加し、プログラミングのメカニズムを学んだ。 同教室は、新学習指導要領で2020年度から小学校の授業で必修化されたプログラミングに、幼児や児童が興味を高める機会として毎年実施している。
苫小牧市科学センターは15日、プログラミング教室を同施設で開いた。市内外から未就学児、小学生と保護者が11組参加し、プログラミングのメカニズムを学んだ。 同教室は、新学習指導要領で2020年度から小学校の授業で必修化されたプログラミングに、幼児や児童が興味を高める機会として毎年実施している。
(19日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽にこにこサロン(午前11時) 沼ノ端コミュニティセンター ▽健康づくり・ふまねっと(午前11時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(19日) 男女平等参画推進センター
①競走馬輸送運転手(大型自動車免許)3人(18~64歳)18万~27万円②厩務(きゅうむ)員(普通自動車免許)2人(44歳以下)22万~30万円③看護職員(看護師・准看護師)1人(64歳以下)20.6万~33.7万円④サービス管理責任者(普通自動車免許、サービス管理者としての実務経験)1人(18~
最高賞に輝いた畑端さんの「夕陽に染まる三石港」 新ひだか町主催「フォトコンテスト2024」で、町三石旭町の畑端憲行さん(77)の作品「夕陽に染まる三石港」が最高賞の町長賞に輝いた。 コンテストの作品は、「私の好きな 新ひだか町」をテーマにし、2023年以降に撮影した写真を対象に昨年10月15日から
苫小牧市音羽町の妙見寺は14日、能登半島地震災害義援金として9万5000円を市社会福祉協議会に寄付した。末澤隆信住職が「被災者支援に役立ててほしい」と渡辺敏明会長に手渡した=写真=。 「能登半島被災者支援 ここぺりーな&カンパーナチャリティーコンサート」を10日に妙見寺で開き、70人の来場者から
パン店で働きながら浦河町の暮らしを体験する山下さん 働きながら浦河町の暮らしを体験する北海道ワーキングホリデーの冬期受け入れが同町で行われている。18~25歳の若者13人が東京や大阪、静岡から訪れ、4事業所で働きながら、知見を広げている。 ワーキングホリデーは、関係人口の創出や移住促進を目的に、1
消防車メーカーのモリタホールディングスは、小学生を対象に「第20回未来の消防車アイデアコンテスト」の作品を募集している。 あると良い機能、乗ってみたい未来の消防車を描く。八つ切りサイズの画用紙に手描きする。同社の公式サイトから応募票をダウンロードし、必要事項を記入して作品の裏面に貼り、郵送する。
苫小牧和光中学校の3年生です。苫小牧美園小学校4年生の時、緑小・美園小スクールバンドの合同演奏会を見て感動し、フルートを習い始めました。練習した分上達して、個性が音に表れるところが魅力です。これまで、日本クラシック音楽コンクールや全中管打楽器コンクールに出場しました。全国からの出場者は、演奏する
(18日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1時)▽自習室(午後3時)(18日) 男女平等参画推進センター ▽デニッシュ(午前9時)▽虹の会、やさしい水彩画(午後
「読んで、感じて! 古典みゅーじあむ 第1巻 くらし」 文学通信(東京都文京区)は、小学校高学年から大人までを対象に古典文学の魅力を伝える根来麻子(ねごろ・あさこ)編著「読んで、感じて! 古典みゅーじあむ」シリーズ全5巻を刊行した。 各巻(136㌻、1650円)は「くらし」「たべもの」「どうぶつ」
こおりのせかいなんきょくへいこう(ひさかたチャイルド)理系の職場 12(こどもくらぶ)月のサバイバル(洪在徹)正しく知る!備える!火山のしくみ(及川輝樹)猫と考える動物のいのち(木村友祐)わくわく園芸部 2(清水俊英)自分につながるアート(池上英洋)授業でつかえる!おもちゃを作ってせつめいしよう
2年連続入賞を喜ぶ立花さん(左)と武田さん 昨年1年間に道内で発行された市町村の広報誌や広報写真などを対象にした第70回北海道広報コンクールの広報紙町村の部で、浦河町の「広報うらかわ8月号」が、日高管内で唯一入賞した。2年連続の入賞。 同コンクールは、道、道市長会、道町村会で作る広報広聴技術研究大
苫小牧市旭町の認定こども園苫小牧聖ルカ幼稚園(小貫多喜子園長)は19日午前10時半から、同園ホールで「第17回チャリティーコンサート」を開く。全園児による聖歌隊「スマイル」が「声を合わせて」「僕の生きる目的は」など4曲を披露する。 小貫園長は「園児たちが気持ちを込めて歌うので聴きに来てほしい」と
クリーニング屋で働く、「わかった」が口癖のわかったさん。洗濯物を配達中、踏切の前で電車が通り過ぎ遮断機が上がると、目の前に屋敷が現れた。 中からアライグマと犬が駆け寄り、坊ちゃんが出来たてのスイートポテトを食べたいと言っている、と助けを求めてくる。わかったさんはサツマイモを求め、「あきのくに」を
(16日) 市民活動センター ▽芸術祭(午前10時) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午前9時)▽豊川コミセンふれあい囲碁教室(午前9時)(17日) 文化
ウェザーニューズ(千葉市)が地震防災に関して行った意識調査で、約6割が家具の転倒防止対策をしていると答えた。 昨年末から年始にかけて実施し、16684人が回答した。 「食器棚や本棚の転倒防止対策はしているか」に対し、「ほぼしている」が19・4%、「一部している」が41・7%で、「している」は計
(5日生まれ) 苫小牧 大屋乃笑君(親祐輔)明野新町。
苫小牧市保健センターは10日、冷えむくみスッキリ教室を同施設で開講した。市民12人が受講し、冷え性などが改善する運動に取り組んでいる。 教室は17日、3月3日にも開き、全3回。同センターの職員對馬留理子さん(56)が、下半身の筋肉を使って血流を全身に促す運動法を指導する。 受講者はマットの上に
苫小牧市議会は19日午後0時15分から、市役所11階の本会議場で、とまこまい観光大使でシンガー・ソングライターかんばやしまなぶさん(49)を迎え、第7回議場コンサートを開く。入場無料。 市民が議場へ足を運ぶ機会にと2016年から続けているコンサート。同日は市議会定例会の初日で金澤俊市長による施政
苫小牧市美原町の太豊建設は10日、市社会福祉協議会の愛情銀行に不織布マスク2500枚を寄贈した。同社の青塚恒太専務が市社協に届けた=写真=。 同社はコロナ禍中、感染予防対策として、マスクを従業員に提供した。寄贈はこの時に備蓄したマスクを有効活用しようと計画した。 善意は愛情銀行を通じ、市内のケ
苫小牧市文化交流センターで16日~3月3日、ひなまつり展が開かれる。同センターのサークル会員や子ども体験教室の生徒、幼稚園児らによる春をテーマとした作品163点を1階のギャラリーに展示。3月2日午後1時からは、ホールでアイビー・フェスタ25ダンスパフォーマンスショーも行う。入場無料=写真=。 ひ
【譲りたい】▽男性用ジャンパー=LLサイズ・2枚(各100円)▽男性用防水ズボン=LLサイズ(100円)▽木製額縁=B3サイズ・2枚、B4サイズ・1枚・未使用(各100円)▽木製額縁=A3サイズ・3枚・未使用(各200円)▽クラウン電気鍋=1~2人用・未使用(300円)▽物干しざお=3㍍・3本(1
(15日) 市民活動センター ▽芸術祭(午前10時) のぞみコミュニティセンター ▽女性のためのつながりサポート(午後1時) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時)▽ふれあい囲碁教室(午後4時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(15日) 男女平等
LINEヤフーの調査で、高校生が将来就きたい職業の1位は男女とも「国家公務員、地方公務員」だった。 調査は昨年11月、LINEを使用する中高生の男女に実施し、1039人から回答を得た。 高校生の2位は、女子が「看護師」、男子が「教師、教員、大学教授」だった。 中学生の1位は女子が「イラストレ
(14日) 豊川コミュニティセンター ▽確定申告(午前9時)▽自習室(午後3時)(14日) 男女平等参画推進センター ▽コスモスソーイング、太極拳葉翔(午後1時)▽クロワッサン(午後6時) 文化会館 ▽花柳流燁紫衛会(午前9時)▽苫小牧ユースウインズ(午後6時) 文化交流センター
ビビさんのペットは大きなゾウ。毎日一緒に散歩して子どもたちと遊び、楽しく暮らしている。 でも、町の大人はゾウが大き過ぎて、何の役にも立たないと邪魔者扱い。家に必要なのはペットではなく、宝石や豪華な家具だと言い張る。大人たちは町からゾウを追い払うことにした―。 お金もうけと効率を優先させ、人間同
しわのある葉が特徴の冬の味覚「寒締めホウレンソウ」の収穫作業が、平取、日高の両町で最盛期を迎えている。 寒締めホウレンソウは、ビタミンC、カロテン、鉄、葉酸、ルテインなど体が必要とする多様な成分を含み、あくが少なく苦みも無いので、しゃぶしゃぶなどの鍋物、サラダ、ナムルに良いとされている。 日高
神戸市の多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」を舞台とした映画「30(さんまる)」の上映会がこのほど、苫小牧市東開文化交流サロンで開かれた。市民有志が主催し、子どもから大人まで約100人が来場。映画を通じ、多様な人々が心を通わせながら暮らす地域の在り方を考えた。同シェアハウスで暮らす