7日のプロ野球
- 2025年5月8日
◇巨人―阪神9回戦(阪神7勝2敗、18時、東京ドーム)阪 神011020000=4 巨 人20040000×=6 [勝] 山崎6試合5勝 [S] マルティネス14試合1勝11S [敗] 門別6試合1勝2敗 [本] 若林2号②(門別)森下6号②(山崎)◇西武―ソフトバンク9回戦(西武5
◇巨人―阪神9回戦(阪神7勝2敗、18時、東京ドーム)阪 神011020000=4 巨 人20040000×=6 [勝] 山崎6試合5勝 [S] マルティネス14試合1勝11S [敗] 門別6試合1勝2敗 [本] 若林2号②(門別)森下6号②(山崎)◇西武―ソフトバンク9回戦(西武5
第1535回BIG(ビッグ)(くじ結果)02211222222210(1等)700,077,000円(2等)3,376,860円(3等)35,280円(4等)7,770円(5等)1,320円(6等)540円第1535回MEGABIG(メガビッグ)(くじ結果)111123111
不完全燃焼に終わった2024年パリ五輪からおよそ9カ月。28年ロサンゼルス五輪を目指す戦いは、すでに始まっている。フェンシング女子サーブルの江村美咲(立飛ホールディングス)が、年明けから国際大会で好調を維持している。1月のグランプリ(GP)・チュニジア大会で初優勝。3月に入ると、ワールドカップ(W
明治安田J1リーグは6日、各地で第15節の6試合が行われ、首位の鹿島は福岡を1―0で下し、5連勝で勝ち点を31に伸ばした。柏は清水を1―0で退け、勝ち点27で2位浮上。浦和はG大阪に0―1で敗れて連勝が5で止まり、勝ち点25のまま3位に後退した。 C大阪は神戸を破り、東京Vは横浜Cに快勝。名古
1―0というスコア以上に地力の差を感じさせた。鹿島が敵地で福岡を下して5連勝。鬼木監督は「自分たちが目指すサッカーはもう1点取りにいくこと」。勝利を手放しで喜ぶことはなかった。前線からの厳しい守りで福岡に前を向かせず、こぼれ球を次々に奪った。選手間の距離が良く、パスがつながって相手を翻弄(ほんろう
お互いの堅い守りが光った一戦で、G大阪が一枚上手だった。決勝点を挙げた山下は「いろいろなパターンで点を決められるようになってきた」。大型連休の厳しい日程を3連勝で終えた。サイド攻撃が機能した。浦和の両翼、マテウスサビオと金子に「後ろ向きに守備をさせたかった」とポヤトス監督。後半8分、左から決勝点を
4月下旬に行われた米女子ゴルフのシェブロン選手権で、米ツアー初優勝をメジャー大会制覇で飾った西郷真央が6日、成田空港に帰国した。大会最終日は18番でバーディーを奪って5人によるプレーオフに持ち込み、それを制して戴冠。「信じられないぐらいうれしかった。一生忘れない思い出」と振り返った。連戦の影響
明治安田J2リーグは6日、各地で第14節の10試合が行われ、3位の大宮が首位の千葉を2―1で破り、勝ち点を27に伸ばした。千葉は7試合ぶりの黒星で勝ち点32のまま。2位の仙台は藤枝を2―1で退け、3連勝で勝ち点28とした。 今治は熊本に、水戸は山口にそれぞれ競り勝った。
巨人は6日、岡本和真内野手が左肘の筋損傷と診断されたと発表した。同日の阪神8回戦(東京ドーム)で一回の一塁守備中に打者走者と交錯して負傷し、交代した。7日から故障班に合流する。 岡本は「一日でも早く戻れるように頑張る」とコメント。試合後、取材に応じた阿部監督は「長期離脱になりかねない。いるメン
リードオフマンが出て走れば、自然とチームは活気づく。故障から戻ってきたDeNAの桑原が先制のホームを踏み、さらに3安打の固め打ちと復活をアピール。「自分の役割を果たすだけ。後ろにつなぐ気持ちでやっている」と汗を拭った。打って走っての活躍を披露した。三回には二塁走者として、度会の左前打でしっかり生還
バドミントンのダイハツ・ジャパン・オープン(7月、東京体育館)に出場予定の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)などが6日、東京都内で記者会見に臨んだ。昨夏のパリ五輪銅メダルの同ペアは前回、8強止まり。志田は「五輪直後で応援してくれる人が多い中、悔しかった。今年は100%の力で優勝を目指したい」と意気
バレーボールの第73回黒鷲旗全日本選抜大会最終日は6日、Asueアリーナ大阪で決勝が行われ、男子は早大が富士通を3―1で破って優勝した。女子は筑波大がブレス浜松を3―0で退け、頂点に立った。 今年は日程上の問題でSVリーグ勢が参加せず、現行形式での開催は今大会が最後となった。
◇オリックス―日本ハム8回戦(オリックス5勝3敗、14時1分、京セラドーム大阪)日ハム030002011=7 オリッ000100020=3 [勝] 伊藤6試合4勝1敗 [敗] 東1試合1敗 [本] 清宮幸3号②(山崎)万波7号①(富山)野村5号①(山田) 日本ハムは二回に清宮幸、万波の
パ・リーグ成績表(6日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① オリッ 31 17 12 2 .586 ② 日ハム 31 17 14 0 .548 1.0③ 西 武 30 15 15 0 .500 1.5③ 楽 天 30
セ・リーグ成績表(6日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① 阪 神 32 18 13 1 .581 ② 巨 人 32 17 14 1 .548 1.0③ 広 島 30 15 14 1 .517 1.0④ DeN 30
【ラスベガス時事】プロボクシングの世界スーパーバンタム級主要4団体タイトルマッチは4日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、統一王者の井上尚弥(大橋)が世界ボクシング協会(WBA)同級1位のラモン・カルデナス(米国)の挑戦を8回45秒TKOで退けた。世界ボクシング評議会(WBC)と世界ボクシング機構(
会場のボルテージが一気に上がったのは2回だった。井上尚がカルデナスにカウンターを浴び、まさかのダウンを喫した場面だ。警戒していたはずの左フックを、顔面にもらった。 ファンと同様、自身も「非常に驚いた」。序盤で挑戦者との距離感に微妙なずれがあった。それを教訓にし、ひるまず突進する胆力が、王者には
試合後の井上尚の一問一答は次の通り。―2回に左フックでダウンを喫した。非常に驚いたが、冷静に組み立て直すことができた。3ラウンド目からは絶対にもらわないように。―相手はなかなか倒れなかった。非常にタフ。必死に(自分を)倒しにきた。ボクシングはそんなに甘くないと痛感した。―次は誰と戦いたいか
バレーボールの大同生命SVリーグは5日、千葉・ららアリーナ東京ベイでチャンピオンシップ(CS)男子決勝(2戦先勝方式)の第2戦が行われ、サントリー(レギュラーシーズン2位)が愛知(4位)を3―0で下して2連勝とし、昨秋に開幕したSVリーグ初代王者となった。Vリーグ最後の昨季から2年連続で優勝し、昨年
阪神のチーム初安打は、この上なく効果的なアーチだった。1点を追う四回、森下が2試合連発となる4号ソロ。試合を五分に戻しただけでなく、復帰登板で波に乗ろうとしていた戸郷を崩す呼び水となった。 2死走者なしから3ボールの後の4球目、甘く入った直球を力強くたたいた。「狙い球を絞って、しっかり自分のスイン
うれし涙がこぼれる顔を左手で覆ったかと思えば、祝福した仲間に浴びせられた水が耳に入って跳び回る。浅地が飾った4年ぶり4度目のツアー制覇は、最後まで忙しかった。「この3年間、いいことがなかった。いろいろ思い出した」と実感を込めた。 難所の連続を乗り越えた。悪天候の2日目に粘り、3日目に自己ベスト
【男子ゴルフ・中日クラウンズ】最終日(4日、愛知・名古屋GC和合、6557㍎=パー70、賞金総額1億1000万円、優勝2200万円)首位に並んで出た浅地洋佑が69で回って通算7アンダーとし、2021年11月のマイナビABC選手権以来となるツアー通算4勝目を挙げた。1打差の2位に岩田寛と宮里優作
大一番で強さを示した。第1戦での劇的な逆転勝ちの勢いそのままに、サントリーが新リーグの頂点に立った。 守備がぴたりとはまった。宮浦ら相手アタッカーの攻撃を分析。コースを読んで強打を徹底的に拾い、攻撃につなげた。セッターの大宅は「データ通りのバレーボールを緻密に全員でやれた」と胸を張った。
陸上女子やり投げでパリ五輪金メダルの北口榛花(JAL、旭川出身)が、5日までに東京都内で取材に応じ、出場予定のセイコー・ゴールデングランプリ東京(18日、国立競技場)に向けて「北口榛花の投てきはこれだ、というものを5月の段階で皆さんにお見せできたら」と意気込んだ。 今季初戦となった3日のダイヤ
第1534回totoGOAL3(トトゴールスリー)(くじ結果)212030(1等)81,310円(2等)2,630円払戻期間2025年5月8日から2026年5月7日まで第1534回MEGABIG(メガビッグ)(くじ結果)343241442421(1等)0本(2等)9,012
○…ソフトバンクの山川が先制2ランを放った。六回1死一塁で、初球の変化球を捉えて左翼席へと運んだ。「しっかり振り切れた分、(スタンドに)入ってくれた」と納得の表情を浮かべた。 前日まで打率1割台と低迷し、「苦しい状況がずっと続いていた」。そんな中でも持ち味の長打力を発揮し、これでリーグ単独トップ
現行形式での開催は今大会が最後となるバレーボールの第73回黒鷲旗全日本男女選抜大会は5日、Asueアリーナ大阪で準決勝が行われ、6日の決勝は男子は富士通―早大、女子はブレス浜松―筑波大の顔合わせとなった。 富士通は埼玉アザレア、早大は日体大を下した。ブレス浜松は金蘭会高(大阪)を、筑波大は倉敷ア
陸上の水戸招待は5日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、女子棒高跳びは日本記録を持つ諸田実咲(アットホーム)が4㍍35の大会新記録で優勝した。 男子棒高跳びは4選手が5㍍40を記録し、試技数の差で竹川倖生(丸元産業)が1位。女子やり投げはパリ五輪代表の斉藤真理菜(スズキ)が55㍍62で
パ・リーグ成績表(5日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① オリッ 30 17 11 2 .607 ② 日ハム 30 16 14 0 .533 2.0③ 西 武 29 15 14 0 .517 0.5④ 楽 天 30
DeNAが逆転勝ち。0―1の四回1死満塁から山本が2点適時打を放った。ケイは直球で押し、8回1失点で3勝目。入江が締めて5セーブ目。中日は3連敗。プロ初先発の新人金丸が6回2失点で8三振を奪ったが、援護を欠いて初黒星。◇巨人―阪神7回戦(阪神6勝1敗、18時、東京ドーム)阪 神00010231