一本防波堤でハマチ74センチ
- 2022年10月6日
苫小牧~白老サケ錦岡などいい所でもポイント全体で3~5匹程度苫小牧・西港キラキラ公園などサバサビキで約10センチが10匹。オキアミを使った餌釣りで中型が3匹程度苫小牧・西港入船公園などハモ(アナゴ)小型が0~5匹。潮回りが悪く釣れない日が多かった苫小牧・東港一本防波堤ハマ
苫小牧~白老サケ錦岡などいい所でもポイント全体で3~5匹程度苫小牧・西港キラキラ公園などサバサビキで約10センチが10匹。オキアミを使った餌釣りで中型が3匹程度苫小牧・西港入船公園などハモ(アナゴ)小型が0~5匹。潮回りが悪く釣れない日が多かった苫小牧・東港一本防波堤ハマ
海岸のサケ釣りが最盛期だ。近年の釣りブームに加え、資源減少による価格の高騰もあって人気は過熱気味。苫小牧から白老の有名ポイントは札幌に近いだけに、休日ともなれば遠征組も交じって前夜から場所取りが繰り広げられている。そんな激戦区を避けて、のんびり楽しめる釣り場を探して9月中旬、伊達市と豊浦町のサケ釣
苫小牧~白老サケ各ポイント一帯で1日5、6匹程度。どこも餌取りがひどい苫小牧・西港キラキラ公園などサバサバはサビキで10~20センチが10匹くらい。水温が下がったためか苫小牧・西港入船公園などハモ(アナゴ)30~35センチが十数匹上がった。50センチ級が1、2匹交じる苫小牧
9月は色づく山間部で渓流魚と戯れる絶好の季節。紅葉には少し早いが、釣り倶楽部の渓流担当は一足先にうっすらと朱色に染まるオショロコマに遭うべく、9月中旬の好天の日、苫小牧から車で1時間ほど走った恵庭市の山間を流れる漁川上流で餌釣りに臨んだ。 訪ねたのは、上流に砂防せきが連なりまとまった水量と
苫小牧~白老サケ全体的に薄く、ポツポツ上がっている程度。数釣りした人もいるが、釣果なしが多い苫小牧・西港キラキラ公園などサバ、イワシサバはサビキで10~20センチが10~30匹。イワシがまれに交じる。潮回りで釣れない日も苫小牧・東港一本防波堤青物、カレイ、アブラコ17~19日は
苫小牧~白老サケしけ後は一気に魚影が薄くなった。次の群れの来遊待ち苫小牧・西港入船公園などハモ(アナゴ)依然として30センチないような小型が中心苫小牧・西港キラキラ公園など小サバサビキで10~15センチが20匹ほど。水温が下がって群れが港から出たか苫小牧・東港一本防波堤フ
海岸からメタルジグで青物を狙う「ショアジギング」の釣り人が苫小牧の港や海岸でも増えている。この時期、青物と呼ばれるサバやブリ幼魚のフクラギ、カンパチの幼魚ショゴが釣れるためだ。8月下旬、弁天海岸でジギングを楽しんでいた釣り人に取材した。 近年、苫小牧地方でも港内や海岸で青物が釣れるようにな
苫小牧沖昼イカ水深110メートル付近で胴長18~24センチが1人平均20~50匹上がった苫小牧~白老サケぶっ込みで釣れて0~3匹、釣れない人も多い。型が少し良くなった苫小牧・西港入船公園などアナゴ太さで小指や親指クラスの小型が目立っている苫小牧・西港キラキラ公園など小サバ
豪快な大物釣りが楽しめる海岸のサケ釣りが道内各地で本格化している。とりわけシーズン序盤は魚体に婚姻色が出ていない”銀ピカ”の個体が多いとあって、苫小牧から白老にかけての海岸は連日、サケ釣りファンが陣取り、さお先とにらめっこをしている。 苫小牧などのサケ定置網漁が始ま
苫小牧沖カレイ類しけ続きで情報なし苫小牧・錦岡海岸サケたまに釣れる程度。ぶっ込み、ルアーで。1日から錦多峰川の河口規制が始まった苫小牧・西港入船公園などアナゴまだ小型が目立つ。いったんサイズが良くなったが、前に戻った感じ苫小牧・西港キラキラ公園など小サバ10センチ前後が
上川を代表する大雪山系に囲まれ旭川市から車で30分ほどの場所に位置する上川管内東川町。山間部を流れる石狩川水系の支流「忠別川」は、道内有数の良型ニジマスが釣れるスポットとして人気だ。前回、美瑛川の支流でヤマメ釣りを楽しんだ釣り倶楽部渓流担当は、ニジマスに狙いを定めて山間部を流れる忠別川で餌釣りに挑
苫小牧沖カレイ類21日は水深40メートル前後で20~25センチのソウハチが1人50~80匹、30センチ前後のマガレイ5、6匹苫小牧・錦岡海岸サケお盆すぎはパッとしない。ぶっ込み、ルアーで苫小牧・西港入船公園などハモ(アナゴ)43~57センチを4匹上げた釣り人もいる。秋に向けて本
夏も終わりに近づき、夏休みの思い出に釣りを楽しんだ人も多いのでは。釣り倶楽部渓流担当も夏休みは上川管内へ帰省。久しぶりに故郷の川で渓流釣りを楽しんだ。(全2回) 最初に訪ねたのは東神楽町の郊外。美瑛町から旭川市にかけて流れる石狩川水系美瑛川の支流だ。担当が渓流釣りを始めた20年ほど前に足し
「重くて上がらなーい」―。うれしい悲鳴があちらこちらで広がったのは、13日に苫小牧港・東港の通称・一本防波堤(内防波堤)で開かれた「夏休み親子釣り教室」。多くの親子が10~30センチ台のサバを中心にサビキ仕掛けで大漁となり、楽しい夏の思い出を刻んだ。 日本釣振興会北海道地区支部が主催した。
苫小牧沖昼イカ14日、水深120メートル前後で胴長20センチサイズ見えたが、釣果は船中1桁。来週末に再挑戦苫小牧・錦岡海岸サケお盆前からぽつぽつと見え始めた。ぶっ込み、ルアーで苫小牧・西港入船公園などアナゴ50センチ弱が0~2匹。まだ”どじょう”サイズが
苫小牧沖昼イカかつては20~30匹釣れた時期だが、先週は水深80~200メートルで船中ゼロ。週末再挑戦苫小牧・西港キラキラ公園など小サバ10~15センチが10~30匹。海がひと荒れすると30センチ前後の群れがイワシを追って入る苫小牧・東港一本防波堤フクラギ、サバ、根魚6、7日は
学校が夏休みに入り、本格的なアウトドアシーズンが到来した。この機会にキャンプと合わせて渓流釣りを計画している人も多いのでは。釣り倶楽部の渓流担当は7月下旬、上川管内から日高西部に向けて流れる沙流川でルアーを使った渓流釣りにトライした。 日高町から国道237号を北上すると、道路沿いに並行して
苫小牧・糸井沖カレイ類7月31日は水深20メートルで小サバうるさく、水深40メートルでやっと25センチ級ソウハチが1人約50匹苫小牧・西港キラキラ公園小サバ10~15センチが10~30匹。タイミング次第でたまに30センチ超も。コマセ必須苫小牧・東港一本防波堤フクラギ、サバ、根魚
苫小牧港・西港のキラキラ公園で小サバが釣れている。仲間で連れ立ってさおを出す人や、小さな子どもと親が釣りを楽しんだりする姿も。大型船を間近に見ながら安全に釣りができるだけに、夏休みの週末、水辺はにぎわっている。 市内の小中学校が夏休みに入って最初の週末の7月30日、キラキラ公園は小さな子ど
北海道ではハモとも呼ばれる夏魚の女王・アナゴが苫小牧港で釣れだした。ウナギに似た”長もの”だが、味わいは淡泊で上品な甘みのある白身。蒲焼きはもちろん、天ぷらでも煮ても美味とあって人気の釣魚だ。夏本番となるこの時期ははしりのタイミング。まだ数は望めないものの、人気ポイントの西
苫小牧・糸井沖 カレイ類 24日は水深20メートル前後で小~中型のソウハチが1人平均3桁。カジカ船中0匹が気になる 苫小牧・西港キラキラ公園 小サバ 公園の両端で10~30センチ前後が10匹。回遊しているためタイミング次第。コマセ必須 苫小牧・西港入船公園 アナゴ(ハモ)
苫小牧・糸井沖カレイ類14日、水深15~18メートルでソウハチ25センチ前後が1人平均50匹。マガレイが2~3匹上がった苫小牧・西港船だまりチカチカもアナゴも姿が見えない。夏枯れというより海水の濁りが気になる苫小牧・東港一本防波堤サバ、カレイ、アブラコ18日はサバの魚影が濃かっ
市街地に大きな港を抱える苫小牧は、北海道を代表する海の玄関口。3連休となった国民の祝日「海の日」の18日は、苫小牧港・西港の水際で釣りを楽しむ家族連れの姿を目にすることができた。 釣り倶楽部担当が足を運んだのは、市内入船町に位置する西港北埠頭(ふとう)の「キラキラ公園」と、フェリーターミナ
釣り人がロックフィッシュ(根魚)の”聖地”と呼ぶ室蘭港。7月に入って苫小牧地域はサクラマスがほぼ終わり、カレイは投げ釣りの大敵フグが岸寄りしたこともあって夏枯れの様相。一方の室蘭港は、夏でもソイやアブラコ(アイナメ)などの根魚、難易度の高いヒラメも狙えるだけに、大物狙いのロ
苫小牧・東港沖ソウハチしけ後も海の状態が悪い。僚船情報もない苫小牧・西港船だまりチカ朝に10センチ前後が20~30匹。スピード仕掛けにアミエビ付けて。港内の濁りが気になる苫小牧・東港一本防波堤カレイ、アブラコほかサバの群れが入り、サビキで60匹釣った人も。43センチも上がった。
苫小牧・東港沖ソウハチしけや濁りで海の状態悪い。僚船情報もない苫小牧・西港船だまりチカ10センチ前後が20~30匹。日曜から釣果落ちた。スピード仕掛け3号。アミエビ付けて苫小牧・東港一本防波堤カレイ、アブラコなどクロガシラ、アブラコ良型のほか夏魚のマゴチ、サバ32センチがお目見
石狩管内の山岳渓流で、氷河期の生き残りといわれるオショロコマが毛針に反応してくれた。朱色の斑点をもつ魚体が清流にきらめく瞬間は、まさに感動的だ。改めて自然の恵みの素晴らしさを実感した。 日本では北海道の一部地域だけに生息するオショロコマ。冷水を好み、イワナよりもさらに最上流部にすむ貴重な渓
苫小牧・東港沖ソウハチ水深15~40メートル。26日、濁りが残り釣果は落ちた。大型は見えず25センチ前後が1人平均30匹苫小牧~白老海岸カレイ25~30センチのイシモチとクロガシラが3~5匹。フグ活発。餌は生より塩イソメが幾分持つ苫小牧・西港船だまりチカやっと姿を見せた。10セ
ソウハチを中心に好釣果が続いている苫小牧港・東港沖のカレイ釣り。本紙釣り倶楽部の情報提供船、かつえい丸(田代健二船長)からマツカワ(タカノハ)の大物の便りが届いた。 釣ったのは千歳市北斗の会社経営、服部賢二さん(67)。19日午前、苫小牧港・西港でかつえい丸に乗船し、今季3度目のソウハチ狙
昨年、噴火湾の長万部沖で80センチオーバーのヒラメを釣って本紙釣り倶楽部で紹介した、苫小牧市川沿町の高田登美男さん(68)が、今季の初ヒラメ釣行で71センチの大物を上げた。一昨年は90センチ超、その前の年はやはり70センチ台を物にしており、4年連続のビッグフィッシング。大物釣りのこつの問いには「狙