超大物サクラ上がる 水深110㍍ 白老沖で3・5㌔級
- 2025年2月13日
見事な体格の超大物サクラマス(提供写真) 釣り上げたのは、苫小牧市内の60代の男性。今月2日、苫小牧港・西港から出船する勝洋丸(三澤誠船長)に乗り込み、水深110㍍の白老沖のポイントで自身初のサクラマ
見事な体格の超大物サクラマス(提供写真) 釣り上げたのは、苫小牧市内の60代の男性。今月2日、苫小牧港・西港から出船する勝洋丸(三澤誠船長)に乗り込み、水深110㍍の白老沖のポイントで自身初のサクラマ
ポロト湖のワカサギ。大きいものは8㌢ほどあり昨年より型がいい巧みなさおさばきと手返しの早さで釣果を上げる常連の釣り人氷上の穴から見える魚に懸命に誘いをかける釣り人 白老町ポロト湖の氷上ワカサギ釣りが最
釣りテントが立ち並ぶ茨戸川サーモンファクトリー裏 例年より積雪が少ない札幌近郊の茨戸川。その影響で氷が厚くならず、早い段階でシーズンが終わってしまう可能性が出てきた。今後の寒さと降雪に期待したいところ
海に行くと、さまざま、雑多なものが打ち上げられている。名も知らぬ遠き島より流れ着くヤシの実一つ……、さすがにそれはない。流木なんかも好きで拾いに出掛ける人を知っている。手のひらサイズの形が面白いユニ
白老沖
サクラマス
先週末はしけが続き、僚船情報も得ら…
過去に大物のヒラメやソイを釣り上げて本紙・釣り倶楽部紙面を…
白老沖
サクラマス
18日、水深100メートル、棚10…
例年12月中旬から始まる胆振沖のサクラマス釣りはここ数年、…
白老沖
サクラマス
12日は水深100メートル、棚8~…
氷上のワカサギ釣りシーズンが始まった。苫小牧市勇払263の…
冬の釣りはサビキ釣りのチカやキュウリが定番だったが近年、魚…
苫小牧・錦岡沖
カレイ
水深20~30メートルで25セ…
苫小牧・西港
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釣り人が減った。釣果の情報が乏しい
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苫小牧港・東港の有料釣り施設「一本防波堤」は、2024年の…
苫小牧~白老
サケ
釣果情報はほとんどない
苫…
海岸や港は釣りの対象が限られてくるのが晩秋から冬。今秋は特…
今季も厳しい釣況が続いている、苫小牧から白老にかけてのサケ…
苫小牧~白老
サケ
釣り人が一気に減った。釣果情報聞こ…
秋カレイを狙う投げ釣りシーズンも終盤になった。例年この時期…
苫小牧~白老
サケ
白老方面で通称・八雲が上がった。白老は…
高い海水温の影響なのか、釣期本番が遅れていた苫小牧沖の秋カ…
苫小牧~白老
サケ
魚影が薄い。主要ポイントはどこも一…
鍋や汁で食べるのがうまい、晩秋が旬の魚といえばトウベツカジ…
苫小牧~白老
サケ
釣果は乏しい。多くはボウズ。
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苫小牧~白老
サケ
再び釣果情報が聞こえなくなった。釣…
日本釣振興会北海道地区支部は20日、苫小牧港・東港の有料釣…
道内外の釣りファンが目の色を変えて挑むサケ。今季前半、胆振…
苫小牧~白老
サケ
0~3匹、釣る人は5匹の情報も。日…
今季は釣果にむらが目立つ苫小牧港・西港のアナゴ(ハモ)。例…
苫小牧~白老
サケ
少し魚が見えてきたが、各ポイントと…