エコアハウス神出設計旗 18日開幕 少年野球
- 2022年7月16日
第15回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会が18日、苫小牧市少年野球場、緑葉公園=拓勇東町=の2会場で開幕する。東胆振の15チームが出場し、24日を最終日とする競技3日間でトーナメント戦を繰り広げる。 開会式は午前8時から市少年野球場で行われる。同球場のオープニングゲームは、新生台イー
第15回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会が18日、苫小牧市少年野球場、緑葉公園=拓勇東町=の2会場で開幕する。東胆振の15チームが出場し、24日を最終日とする競技3日間でトーナメント戦を繰り広げる。 開会式は午前8時から市少年野球場で行われる。同球場のオープニングゲームは、新生台イー
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は16日、札幌円山球場で開幕する。室蘭支部からは苫小牧中央、駒大苫小牧、鵡川が出場する。夏の甲子園出場に挑む東胆振勢3チームの激戦を展望する。 16日の開幕戦で駒大苫と鵡川が激突。駒大苫は盤石の投手陣で鵡川の粘り強い攻撃を抑え込みたい。支部予選で
▽敗者復活2回戦(15日、とましんスタジアム) 風街クラブ 00100―1 1301X―5 勇払ホーユーBC (五回時間切れ) (風)北畠―高野 (勇)佐々木、濱屋―棚橋 ?森田一(勇) ?濱屋(勇) ?森田優(勇) ▽球審―成田昭 ▽塁審―成田清、松原 勇払ホ
大偉業に挑む夏が幕を開ける。甲子園で3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)。第104回全国高校野球選手権大阪大会の初戦となる18日の2回戦で、南・西・桜和連合チームと大手前の勝者と対戦する。 今春の選抜大会を圧倒的な力で制し、春季大阪大会も優勝。しかし、近畿大会は決勝で智弁和歌山(和歌山
◇第9回日本橋杯(14日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック2回戦 下川原建設4―0Sluggers ◇第24回ダイヤモンドリーグ(15日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック予選リーグ エースBBクラブ5―5N・STARS ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(15
第17回北海道選抜還暦軟式野球大会道南ブロック予選は10日まで、とましんスタジアム=苫小牧市=などでリーグ戦が行われた。苫小牧シニア倶楽部は3勝1敗の勝ち点9で連覇達成。2位の函館強人軍と共に、道選抜大会(9月3、4両日、旭川市など)切符をつかんだ。 新型コロナウイルスの影響で2019年以
▽予選2回戦(14日、とましんスタジアム) 道央佐藤病院 1000000―1 400100X―5 オールドボーイ (道)高橋宏、持木―伊藤、山田 (オ)児島、若松―加賀、遠藤?加賀(オ)?高橋宏(道)?吉田(道)酒井、加賀(オ) ▽球審―高沢 ▽塁審―畑垣、玉井 オー
▽予選2回戦(13日、とましんスタジアム) 新興電気 000204―6 041000―5 Sluggers (六回時間切れ) (新)佐藤、坂田―坂田、田代 (S)三井田―石田?坂田(新)?田代、山崎2(新)吉田優、三井田(S) ▽球審―成田清 ▽塁審―宍田、櫻
◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(13日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 港開発ペニーズ3―2ちぇいさぁ ◇第46回糸井地区朝野球大会(13日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 下川原アルミ工業7―0小嶋クラブ ◇第52回サカイスポーツ杯(13日、苫小牧開成中学校
北海道学童軟式野球都市対抗戦「EZO CITY THE BATTLE2022」(10月、苫小牧市)に出場する苫小牧選抜メンバーが5日、発表された。2度の選考会を経て東胆振の各少年団に所属する実力者18人が名を連ねた。2年ぶりの王座奪還を目指し、チームは8月から始動する予定だ。 小学6年生を対象
▽予選2回戦(12日、とましんスタジアム) Feliz 40102―7 00000―0 アイケー工業BC (五回コールド) (F)長谷部、中村―伊藤諒 (ア)岡坂―阿部?佐藤、長谷部、佐々木2(F) ▽球審―伊藤 ▽塁審―沼袋、松原 Felizは一回、佐藤の二
◇第24回ダイヤモンドリーグ(12日、苫小牧市日吉公園グラウンド) ▽Aブロック予選リーグ 苫小牧スピリッツ7―0TKN ◇第46回糸井地区朝野球大会(11、12日、苫小牧市清水野球場など) ▽2回戦 ちぇいさぁ4―0Zero倶楽部 ▽1回戦 新興電気2―1栄建設
第20回苫小牧民報旗争奪少年野球大会最終日は10日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、泉野イーグルスが6―1で北光ファイターズを下し初優勝した。3位は拓勇ファイターズと飛翔スワローズとなった。 閉会式で苫小牧スポーツ少年団野球専門部会の金澤俊会長は、決勝に進出した両チームの健闘をたたえ「次の大会
マスターズ2022軟式野球競技南北海道大会苫小牧支部予選は9日、苫小牧市清水野球場で決勝が行われ、神出ライオンズMが白老47’s PLUSを7―0の六回コールドで下し、3大会連続3度目の優勝を果たした。 決勝は神出が初回から3番坂井の適時打などで3得点。その後も攻撃の手を緩めず、毎回のように加
▽予選2回戦(11日、とましんスタジアム) 苫小牧ヤンキース 03001―4 10020―3 タイヤ屋クラブ (五回時間切れ) (苫)梅田、三上―武者 (タ)三上、渡辺―菊地、三上?斉藤(苫)一條(タ)?雁田(苫)桑原3(タ) ▽球審―畑垣 ▽塁審―成田昭、星
【ボルティモア時事】米大リーグは8日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はオリオールズ戦に3番指名打者で出場し、九回に中越えへ6試合ぶりの本塁打となる19号ソロを放った。三回と七回にも左前打を放ち、5打数3安打1打点。チームは4―5で逆転サヨナラ負けを喫した。 パイレーツの筒香はブルワーズ戦に
【ロサンゼルス時事】米大リーグのオールスター戦(19日、ロサンゼルス)で先発出場する野手を選ぶファン投票の最終結果が8日に発表され、ア・リーグ指名打者(DH)部門で大谷翔平選手(エンゼルス)が2年連続2度目の選出を果たした。昨年同様に投打の二刀流出場も期待される。 ファン投票は2段階で実施
◇第52回サカイスポーツ杯(9日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 下川原アルミ工業7―3サカイスポーツ
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会(16日開幕、札幌円山球場)の組み合わせが7日、決定した。第1日のオープニングゲーム1回戦で、室蘭支部代表の駒大苫小牧―鵡川が激突する。 苫小牧中央は第3日の18日、1回戦第1試合でとわの森三愛(札幌支部)と対戦する。 1枠の夏の甲子園(
▽予選2回戦(8日、とましんスタジアム) 共栄重車輌 21011―14 0000 ―0 下川原建設 (四回コールド) (共)荒井―江島 (下)宇野―尾野?中川、江島、荒井(共) ▽球審―高澤 ▽塁審―沼袋、赤堀 共栄重車輌は四回、荒井、江島の二塁打を含む6安
◇第24回ダイヤモンドリーグ(8日、苫小牧市少年野球場) ▽Aブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ6―5TKN ◇第46回糸井地区朝野球大会(8日まで、苫小牧市少年野球場など) ▽3回戦 勇払ホーユー6―0Feliz ▽1回戦 オールドボーイ6―0苫グランドスラム
▽予選2回戦(7日、とましんスタジアム) 清水鋼鐵 00020―2 0025X―7 下川原アルミ工業 (五回時間切れ) (清)長瀬健―川村 (下)高野、坂本―山口?坂本(下)?山口(下) ▽球審―伊藤 ▽塁審―松原、玉井 下川原アルミ工業は四回、山口の二塁打を
日本高校野球連盟は6日、第104回全国選手権大会(8月6日開幕、甲子園球場)の臨時運営委員会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大予防ガイドラインなどを決めた。 今年は出場チーム内で集団感染が発生した場合、試合日程の変更で対応することがあるとした。これまでも個別の感染事案は選手の入れ替えで対応し
◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(5日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 Feliz5―2苫小牧ヤンキース ◇第52回サカイスポーツ杯(7日、開成中学校グラウンド) ▽2回戦 苫小牧スピリッツ8―0Sluggers
第77回国民体育大会軟式野球競技北海道ブロック大会苫小牧支部予選は2、3両日、柏ケ丘球場=安平町=で行われ、苫小牧埠頭が8年ぶり3度目の優勝を果たした。 苫小牧埠頭は今大会、2試合ともに大差で快勝。決勝は投打がかみ合い、苫小牧市役所を8―0と七回コールドで退けた。 5チームが出場。苫小牧埠
第46回全日本クラブ野球選手権北海道地区予選大会が2、3日、栗山町民球場で1回戦が行われ、東胆振から出場したオール苫小牧、WEEDしらおいは初戦で敗退した。 オール苫小牧は小樽野球協会と対戦。三回に先発の浦崎祐介が安打2本で2点の先制を許し、打線は無得点で終わった。 3日に登場した
▽予選2回戦(6日、とましんスタジアム) 苫グランドスラム 0000―0 732X―12 ちぇいさぁ (四回コールド) (苫)原田、原―内山 (ち)濱田―楠?小田島(ち)?小田島、坂田(ち) ▽球審―成田清 ▽塁審―松原 ちぇいさぁは一回に5安打を集め一挙7点。3
◇第52回サカイスポーツ杯(6日まで、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 オールスターMI3―2栄建設 ◇第46回アポロ杯(6日まで、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 タイヤ屋クラブ4―3アイケー工業
◇全日本女子硬式野球連盟北海道支部リーグ戦(3日まで、駒大苫小牧高グラウンドなど) ※駒大苫小牧高関係分 【リーグ戦】 ▽第2節以降 駒大苫小牧高A7―2ホーネッツレディース、駒大苫小牧高A9―2ホーネッツレディース、駒大苫小牧高A8―2札幌新陽高、駒大苫小牧高A13―1札幌
高校野球史に残る瞬間などの舞台にもなった地方球場が、今年度で閉鎖となる。1970年に完成した岩手県営野球場(盛岡市)。高校野球をはじめ、プロ野球の試合会場にもなったが、老朽化に伴い50年を超える歴史に幕を下ろす。その役割は、市内南部の盛岡南公園に建設予定の新球場に引き継がれる。 米大リーグ