駒大苫 苫西・富川・えりもに快勝 ―高校野球
- 2022年9月16日
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第6日は15日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロック3回戦が行われた。苫小牧中央が6―1で室蘭栄に勝利。駒大苫小牧は10―0の五回コールドで苫小牧西・富川・えりもに快勝した。 代表決定戦は17日に同スタジアムで行われる。午前10時開始のAブロ
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第6日は15日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロック3回戦が行われた。苫小牧中央が6―1で室蘭栄に勝利。駒大苫小牧は10―0の五回コールドで苫小牧西・富川・えりもに快勝した。 代表決定戦は17日に同スタジアムで行われる。午前10時開始のAブロ
北海道学生野球1部秋季リーグの北洋大は17、18両日にあいべつ球場=上川管内愛別町=で東京農業大北海道オホーツクとの第4節に臨む。3節で函館大に連敗し、4勝2敗の3位に後退。5節を含めた残り4試合を全勝し、優勝に望みをつなげるべく気持ちを切り替えている。 函大戦は持ち味の投手を中心とした守
第52回サカイスポーツ杯は14日、苫小牧市清水野球場で決勝が行われた。苫小牧スピリッツが7―0で北日本産商に大勝し、初優勝した。両チームは苫小牧商工会議所会頭杯大会へ出場する。 ▽決勝 北日本産商 0000000―0 1030003―7 苫小牧スピリッツ (北)池田、木村―浜田
◇第24回ダイヤモンドリーグ(16日、山手王子球場) ▽Aブロック予選リーグ 苫小牧スピリッツ4―0タイガース苫小牧
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第5日は14日、とましんスタジアム=苫小牧市=で予選Aブロック3回戦が行われた。浦河は0―12の五回コールドで大谷室蘭に大敗。北海道栄は7―5で苫小牧東に競り勝った。 【Aブロック】 ▽3回戦 浦 河 00000―0 1515X―12
第9回日本橋杯朝野球大会は13日、苫小牧市少年野球場でBブロックの決勝が行われた。下川原建設が12―5で共栄重車輌を下し、初の栄冠。苫小牧商工会議所会頭杯への切符を獲得した。 下川原建設が猛打で大量得点。初回志津の適時打で先制すると、続く二回に山田の3ラン、五回には鈴木の2ランなどで12点
◇たいせつ総合サービス杯争奪第4回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(11日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 TABOO 00000―0 1420X―7 Feliz (五回コールド) (T)最上、澤―五十嵐涼、最上 (F)桜田、三浦―灰野?灰野
◇第1回東部リーグ(15日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽リーグ戦 Zero倶楽部6―5風街クラブ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(15日、苫小牧市清水野球場) ▽準決勝 Feliz7―3オールドボーイ
第4回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会が17、18両日、苫小牧市少年野球場など市内4会場で開かれる。胆振各地区で今季好成績の16チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げる。 東胆振勢は大会2連覇中の泉野イーグルスをはじめ拓勇ファイターズ、飛翔スワローズ、末広アトムズ・美園スラッガーズ合
【クリーブランド時事】米大リーグは14日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はガーディアンズ戦に3番指名打者で出場し、八回に右翼線二塁打を放って4打数1安打、1三振だった。エンゼルスは3―5で敗れて4連敗。今季82敗目となり、7年連続の負け越しが決まった。 カブスの鈴木はメッツ戦に2番右翼で出
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第4日は13日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロックの2回戦が行われ、駒大苫小牧が8―0の七回コールドで苫小牧南を下した。苫西・富川・えりもは10―0の六回コールドで登別青嶺に快勝した。 【Bブロック】 ▽2回戦 駒大苫小牧 1201
朝野球の第46回アポロ杯は13日、苫小牧清水野球場で決勝が行われ、苫小牧スピリッツが7―1で北日本産商を下し、初優勝を遂げた。 ▽決勝 苫小牧スピリッツ 1006000―7 1000000―1 北日本産商 (苫)桑田皓―桑田大 (北)橋本、木村―浜田?桑田皓(苫)?木村(北
ヤクルトの村上宗隆内野手(22)は13日、神宮球場で行われた巨人24回戦の九回に、今季55号本塁打を放った。1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手のシーズン最多に並んだ。55本塁打は王、タフィー・ローズ(近鉄)、アレックス・カブレラ(西武)に並ぶ歴代2位。 村上は四回の第2打席で菅野
村上が55号を放ち、王貞治さん(82)=現ソフトバンク球団会長=が1964年にマークした日本選手最多に並んだ。村上の姿を「世界の本塁打王」はどう見ているのか。 「5年目でここまで来た選手はいない」。22歳で達成した村上の実力を、王さんも称賛する。「どっしりと構えていて、隙がない。彼の本塁打
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第3日は12日、とましんスタジアム=苫小牧市=でA、Bブロックの2回戦が行われた。Aブロックは苫小牧東が10―0の六回コールドで室蘭清水丘に快勝。Bブロックでは苫小牧中央と室蘭栄が勝ち進んだ。 【Aブロック】 ▽2回戦 室蘭清水丘 000000
◇第24回ダイヤモンドリーグ(13日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽Aブロック予選リーグ 道央佐藤病院7―0ベアーズ
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第2日は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの2回戦が行われ、浦河、北海道栄、大谷室蘭が勝ち上がった。 大会初日の10日第2試合に行われたBブロック1回戦では、苫小牧高専が10―2の七回コールドで室蘭工業に快勝した。 【Aブロック】
2017年以来となる秋初戦負けを喫した苫工だが、収穫は多かった。 主力の大半を担ってきた3年生が退き、投打に顔触れは一変した。その中で先発に抜てきされた右腕岡田(1年)が五回途中まで力投。2番手以降も速球派、変則投げ、左腕などそれぞれ特徴ある投手陣が結果を残した。 打線は八回に単打
道学生野球1部秋季リーグ第3節は10、11両日、うみ街信金ボールパーク=桧山管内江差町=などで行われた。北洋大は函館大に連敗し3位に転落した。11日 【第3節】 ▽2回戦(うみ街信金ボールパーク) 北洋大(4勝2敗) 000000001―1 01020000X―3 函館大(6勝)
【ヒューストン時事】米大リーグは11日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアストロズ戦に2番指名打者で出場し、一回に先制の34号2ランを放って日米通算500打点をクリアした。三回の中越え二塁打で日米通算800安打もマーク。4打数2安打2打点。試合は4―12で敗れた。 カブスの鈴木はジャイアン
◇第24回ダイヤモンドリーグ(12日、山手王子球場) ▽Aブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ2―2タイガース苫小牧 ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(12日、苫小牧市清水野球場) ▽準決勝 苫小牧スピリッツ8―1下川原アルミ工業
第75回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選が10日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕した。同日は予選A、Bブロックの1回戦が行われ、第1試合のAブロックは室蘭清水丘が11―1の六回コールドで室蘭東翔に勝利した。 ブロック優勝校に与えられる全道大会(30日開幕、札幌円山球場など)切符を懸
◇第52回サカイスポーツ杯(10日、苫小牧開成中グラウンド) ▽準決勝 北日本産商10―7オールスターM1
少年野球の第9回大成フェニックス杯親善大会が4日、西町公園グラウンド=苫小牧市大成町=で開かれた。新型コロナウイルスの影響で2019年以来3年ぶりに開催。市内6チームによるトーナメント戦が展開され、北光ファイターズが前回大会に続いて優勝した。 同グラウンドを拠点に活動する大成フェニックスと
北海道学生野球1部秋季リーグ4連勝と勢いに乗る北洋大は10、11両日にうみ街信金ボールパーク=桧山管内江差町=で函館大との第3節を戦う。東京農業大北海道オホーツクを含めた3校が4勝で並ぶ首位争い。「ここから再スタートする気持ちで」と大滝敏之監督は選手たちに奮起を促す。 日程の都合で2節との
◇第24回ダイヤモンドリーグ(9日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック予選リーグ 苫小牧スピリッツ10―1ベアーズ ◇第46回糸井地区朝野球大会(9日、苫小牧市清水野球場) ▽準決勝 オールドボーイ6―5共栄重車輌
第9回日本橋杯朝野球大会は5日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの決勝が行われた。北日本産商とオールドボーイの対戦は七回まで0―0の時間切れ。抽選で北日本産商が初優勝を果たした。 球速130キロを超える北日本産商の橋本とオールドボーイ若松の息詰まる投手戦は両チームとも少ないチャン
【アナハイム時事】米大リーグは7日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に3番指名打者で出場し、七回に33号ソロを放って5打数1安打1打点、4三振だった。エンゼルスは4―5で競り負けた。 カブスの鈴木はレッズ戦に2番右翼で出て、4打数1安打。カブスは1―7で敗れた。パドレスのダルビ
◇第1回東部リーグ(8日、苫小牧開成中グラウンド) 風街クラブ13―10タイガース苫小牧
道学生野球1部秋季リーグ第2節は6日、十勝管内幕別町運動公園野球場などで2試合が行われた。北洋大は7―0で帯広畜産大に七回コールド勝ち。4連勝とした。 【第2節】 ▽2回戦(幕別町運動公園野球場) 帯広畜産大(4敗) 0000000―0 102103X―7 北洋大(4勝)