下川原アルミ逆転勝ち 大鷲旗・朝野球
- 2024年7月17日
▽敗者復活2回戦(17日、とましんスタジアム) 下川原アルミ工業 001004―5 010100―2 苫小牧ヤンキース (六回時間切れ) (下)須藤―原田 (苫)梅田、三塚―山崎🉁高野(下)梅田(苫) ▽球審 沼袋 ▽塁審 玉田、松原 下川原アルミが逆転勝ち。1点を追う六回
▽敗者復活2回戦(17日、とましんスタジアム) 下川原アルミ工業 001004―5 010100―2 苫小牧ヤンキース (六回時間切れ) (下)須藤―原田 (苫)梅田、三塚―山崎🉁高野(下)梅田(苫) ▽球審 沼袋 ▽塁審 玉田、松原 下川原アルミが逆転勝ち。1点を追う六回
◇第54回サカイスポーツ杯朝野球(17日) サカイスポーツ5―4Sluggers ◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(17日) ▽Bブロック予選リーグ N・STARS12―3OGH
【アーリントン時事】米大リーグのオールスター戦は16日、テキサス州アーリントンのグローブライフ・フィールドで行われ、ナ・リーグの2番指名打者で出場した大谷翔平選手(ドジャース)が三回の第2打席で右翼に先制3ランを放った。4年連続4度目の球宴出場で、自身初アーチ。日本選手の本塁打は2007年にランニ
プロ野球巨人と阪神のOB戦が15日、東京ドームで行われ、数々の名勝負を繰り広げた往年の選手たちが時代を超えて相まみえた。 現役時代に火花を散らした巨人の江川卓さんと阪神の掛布雅之さんの対決も実現。中前打を放った掛布さんに軍配が上がり、江川さんは「ボールはもういかないけれど、対決しているとい
中学硬式野球・JA共済トーナメント日本リトルシニア第15回林和男旗杯野球大会が23日、全道各地の球場で開幕する。苫小牧からは苫小牧リトルシニアが出場。1回戦を地元のとましんスタジアム(苫小牧市清水町)で戦う。 道内16チームを含む全国から48チームが参加し、24日から6日間の競技日程で、ト
軟式野球の第78回国民スポーツ大会SAGA2024国スポ北海道ブロック予選会兼道体育大会苫小牧支部予選が13、14両日、とましんスタジアムで開かれた。決勝では苫小牧市消防署が4―2で苫小牧市役所をかわし、3年ぶり5度目の優勝を遂げた。 10月に佐賀県で開かれる本大会を目指し、道軟式野球連盟
第17回ecoaハウス旗争奪少年野球大会が15日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。20、21両日と合わせた3日間、出場12チームがブロック別のトーナメントと決勝リーグで栄冠を競う。 第1日は市少年野球場で全チームがそろった開会式を行い、元気いっぱいに熱戦の始まりを告げた。その後、緑葉公園
▽敗者復活2回戦(16日、とましんスタジアム) サカイスポーツ 01010-2 1020X-3 ちぇいさぁ (五回時間切れ) (さ)赤堀太―竹内 (ち)楠征―松浦🉁福澤(ち) ▽球審 玉田 ▽塁審 成田昭、畑垣 ちぇいさぁが接戦を制した。同点の三回、福澤が2点三塁打。楠征が
【アーリントン時事】米大リーグ機構は15日、オールスター戦(16日、テキサス州アーリントン)の先発メンバーを発表し、大谷翔平選手(ドジャース)はナ・リーグの2番指名打者での出場が決まった。4年連続4度目の舞台となる大谷は記者会見で「何回来ても、また来たいと思う場所。自分のできるパフォーマンスをしっ
第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会の決勝トーナメント組み合わせ抽選会が19日午後6時から、苫小牧民報社4階ホールで行われる。出席対象は2回戦、敗者復活2回戦の勝利チームと敗者復活2回戦未消化チームの代表。
第22回苫小牧民報旗争奪少年野球大会最終日は13日、晴天の市少年野球場で決勝が行われ、飛翔スワローズが新生台イーグルスを9―2の五回コールドで下して8大会ぶり3度目の優勝を飾った。 準決勝で飛翔スワローズは7―0でときわ澄川ライオンズ、新生台イーグルスは13―1で大成フェニックスをそれぞれ五
第106回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は13、14両日、札幌円山球場で1、2回戦が行われ、北照、札幌日大、札幌光星、立命館慶祥が準決勝へ進んだ。 室蘭支部代表の浦河は1回戦の函大柏陵に3―8で敗れた。北照は、とわの森三愛を4―0で下した。 2回戦では立命館慶祥が11―4
◇第11回日本橋杯朝野球(15日) ▽Bブロック2回戦 北日本産商8―0小嶋クラブ ◇第48回アポロ杯朝野球(15日) ▽1回戦 清水鋼鐵2―2ブルドッグス(抽選で清水鋼鐵)
苫小牧市が初の試みとして開催したプロ野球・千葉ロッテマリーンズの冠協賛試合「W Port City(ダブルポートシティー)苫小牧スペシャルナイター」(10日、ZOZOマリンスタジアム=千葉市)。当日は苫小牧をアピールするコーナーや特産品を販売するブースを設けたほか、球場のスクリーンでまちを紹介した
第106回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は12日、札幌円山球場で続開し、1回戦が行われた。札幌勢同士がぶつかった第1試合で札幌光星が9―1の七回コールドで北海を破った。3季連続の甲子園出場を目指した北海の道内公式戦連勝は29で止まった。札幌日大は13―1で札幌龍谷、札幌大谷は10―1で知
第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は、とましんスタジアムで16日から敗者復活2回戦がスタートする。組み合わせと日程は上記の通り。 16日 サカイスポーツ―ちぇいさぁ 17日 苫小牧ヤンキース―下川原アルミ工業 18日 苫小牧高専―風街クラブ
【デトロイト時事】米大リーグは12日、各地で行われ、ドジャースの大谷はタイガース戦に1番指名打者で出場し、3―3の九回に決勝打となる適時二塁打を放った。5打数1安打1打点、1三振。ドジャースは4―3で勝ち、連敗を4で止めた。 カブスの鈴木はカージナルス戦に3番右翼で出場。大谷ユニフ
新天地の巨人で、白老町出身の26歳が輝きを放った。6月25日に西武から加入したばかりの若林が、2―2の九回にサヨナラ適時打。「本当にうれしい。冷静に自分のやるべきことができた」。お立ち台で笑顔がはじけた。 大城卓の二塁打と坂本の進塁打で築いた1死三塁の好機。若林が初球を積極的に振り抜くと、
セ、パ両リーグは12日、「スカパー! サヨナラ賞」の6月の受賞者が、セは丸佳浩外野手(巨人)、パは小郷裕哉外野手(楽天)に決まったと発表した。丸は2度目、小郷は初の受賞。 丸は6月28日の広島戦(東京ドーム)で、2―2の延長十回1死から本塁打。小郷は同11日の巨人戦(楽天モバイルパーク宮城
第106回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会が11日、札幌円山球場で開幕した。室蘭支部代表の2校が1回戦に登場し、苫小牧工業は0―11の五回コールドで札幌支部の立命館慶祥、苫小牧中央は3―6で函館支部の函館大有斗にそれぞれ敗れた。札幌支部勢対決では国際情報が4―3で札幌第一を下した。
▽1回戦(12日、とましんスタジアム) オールドボーイ 00020―2 01010―2 Zero倶楽部 (五回時間切れ、規定により引き分け) (オ)若松―小山 (Z)木村―蜂谷🉁八反田(Z)🉂若松、小山(オ) ▽球審 畑垣 ▽塁審 河野、松原 両者が譲らなかった。オールド
苫小牧シニア倶楽部はこのほど、第16回北日本古希軟式野球大会(福島市)に出場し、3位に入賞した。渡邊徹代表は「満身創痍(そうい)で戦う選手が多い中、善戦できた」と振り返る。 苫シニア倶は初戦、強豪の宮城ドリームズと激突。七回まで8―8と同点のまま決着がつかず、八回にタイブレークで1点をもぎ
▽1回戦(11日、とましんスタジアム) 共栄重車輌 2207―11 0000―0 タイガース苫小牧 (四回コールド) (共)熊沢―芦崎 (タ)奥村、佐藤拓―若林🉀玄地(共)🉁大沢、熊沢(共)🉂山口(共)奥村(タ) ▽球審 沼袋 ▽塁審 成田清、伊藤 共栄重車輌が圧勝した
◇第26回ダイヤモンドリーグ(11日) ▽Bブロック予選 OGH6―0道央佐藤病院 ◇第54回サカイスポーツ杯(11日) ▽1回戦 Equess8910―3清水鋼鐵
【フィラデルフィア時事】米大リーグは10日、各地で行われ、ドジャースの大谷はフィリーズ戦に1番指名打者(DH)で出場し、一回に右前打、五回に中前適時打を放った。一回には今季22個目の盗塁を決めた。安打、盗塁とも4試合連続。大谷はメジャー通算200本塁打へあと1本としている。 カブスの今永は
とましんスタジアムで10日に予定されていた予選1回戦は勇払ホーユーBCが栄建設の棄権で不戦勝となった。 あすの対戦 ◇1回戦,共栄重車輌―タイガース苫小牧
【フィラデルフィア時事】米大リーグは9日、各地で行われ、ドジャースの大谷はフィリーズ戦に1番指名打者(DH)で出場し、第2打席で左前打を放った。今季21個目の盗塁となる二盗にも成功。第1打席は空振り三振だった。大谷はメジャー通算200本塁打へあと1本としている。 カブスの鈴木はオリオールズ
プロ野球パ・リーグのペナントレースで、ソフトバンクが首位を独走している。9日終了時点で2位ロッテと9ゲーム差。4年ぶりのリーグ制覇へ、勢いは衰えそうもない。 フロントの努力と選手の鍛錬に、就任1年目の小久保監督の采配もかみ合っての強さ。当然たたえられるべきだが、ここまで差が広がるとクライマ
●【a92d】…日本ハム・清宮の今季1号にして通算50号の本塁打は勝利を決定づける2ラン。延長十回、内野ゴロで1点を勝ち越した直後の打席で変化球をバックスクリーンにはじき返した。フェンス越えの手応えではなかったというが「声援が打球を押してくれた」。ヒーローインタビューで敵地に足を運ん
千葉市のZOZOマリンスタジアムで10日に行われる苫小牧市のプロ野球・冠協賛試合「W Port City(ダブルポートシティー)苫小牧スペシャルナイター」で、市内少年野球チーム「拓勇ファイターズ」に所属する佐藤光士郎(10)=拓進小5年=がファーストピッチ(始球式)を務める。大舞台のマウンドで「ス