• 本社来訪
    本社来訪

       (15日)  ◇業務あいさつ▽I・TECソリューションズ代表取締役社長、住岡弘氏▽同代表取締役専務、佐々木昭彦氏。

    • 2022年4月15日
  • 「中国を身近に感じて」 市職員の王さん 焼きギョーザなどの料理動画配信
    「中国を身近に感じて」 市職員の王さん 焼きギョーザなどの料理動画配信

       苫小牧市は、未来創造戦略室の任期付き職員王慶娟(オウ・チンジュン)さん(38)が、出身地である内モンゴル自治区フフホト市での焼きギョーザと鍋包肉(ゴウバオロー)の作り方を伝える動画を作成した。国際化推進事業の一環。動画投稿サイト「ユーチューブ」の「ぐるーりワールド」チャンネルで3月から配信しており

    • 2022年4月15日
  • 鶏から屋 6年連続金賞 からあげグランプリ 素揚げ・半身揚げ部門
    鶏から屋 6年連続金賞 からあげグランプリ 素揚げ・半身揚げ部門

       苫小牧市の空揚げ専門店「からあげ専科鶏から屋」(本店・住吉町)が、日本一の空揚げを決める第13回からあげグランプリ(日本唐揚協会主催)の素揚げ・半身揚げ部門で金賞を受賞した。金賞受賞は6年連続、6回目。福澤龍司代表は「皆さんの応援のおかげ」と喜んでいる。  鶏から屋は、道産の鶏肉の「半身揚げ

    • 2022年4月15日
  • 前期授業の聴講生募集中 語学や一般教養など22日まで 北洋大
    前期授業の聴講生募集中 語学や一般教養など22日まで 北洋大

       苫小牧市錦西町の北洋大学は、前期授業の聴講生を募集している。中国語、日本語文法といった語学やイギリス歴史文化論、心理学、日本語教授法などを学べる。聴講料は1科目1万円。申し込みは22日まで。  高校卒業または同等以上の学力があると認められた人が対象。計36科目が聴講可能で、同大教授や講師をは

    • 2022年4月15日
  • コロナ禍 女性に寄り添う 居場所づくりや生理用品提供 市、今年度も支援事業
    コロナ禍 女性に寄り添う 居場所づくりや生理用品提供 市、今年度も支援事業

       苫小牧市は今年度も、孤立した環境での子育てや介護、家庭生活に不安を抱く女性に対する支援事業を展開する。国の交付金を活用した事業で、市内のNPO法人ワーカーズコープが受託、運営。気軽に集まって語り合える居場所づくりや個別の相談対応、生理用品の提供を通じ、女性の孤立化を防ぐ。  新型コロナウイル

    • 2022年4月15日
  • 冬期通行止め18日一部解除 道道樽前錦岡線
    冬期通行止め18日一部解除 道道樽前錦岡線

       室蘭建設管理部苫小牧出張所は15日、道道樽前錦岡線の丸山ゲート(苫小牧市丸山)から錦岡ゲート(同市錦岡)までの15・8キロ区間の冬期通行止めを18日午前11時に解除すると発表した。昨年11月8日から通行規制していた。  一方、丸山ゲートから樽前山登山道入口(丸山)までの4キロ区間は路面が不安

    • 2022年4月15日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (15日発表分)  ▽15日に再開 苫小牧すみれ保育園(一部休園)、ひかり幼稚園(休園)

    • 2022年4月15日
  • 子育て、介護重点に 苫小牧港開発「まちづくり検討会」
1年間の開催報告書まとめる
    子育て、介護重点に 苫小牧港開発「まちづくり検討会」 1年間の開催報告書まとめる

       苫小牧港開発(苫小牧市入船町)は「安心で住みやすいまちづくりを検討する会」の開催報告書を作成した。子育てと介護に重点を絞り、1年間行ってきた事例研究や議論の内容を取りまとめた。関根久修社長は「子育て、介護を中心としたまちづくりの効果と必要性を確認できた。苫小牧市にどう生かせるか、先行事業者のノウハ

    • 2022年4月15日
  • タイヤ交換最盛期 雪解け遅く、ピークずれ込む
    タイヤ交換最盛期 雪解け遅く、ピークずれ込む

       苫小牧市内の自動車用品店などで、車の夏タイヤへの交換作業が最盛期を迎えている。雪解けが遅かったせいか、ピークも例年よりずれ込み、各店は作業に追われている。  タイヤ館苫小牧店(三光町)は、24日まで予約で埋まっているという。今年は、交換の依頼が入るようになったのは例年よりも2週間ほど遅く、同

    • 2022年4月15日
  • 17日 市文化会館 ダンススタジオCLAPが公演 童話題材にオープニング
    17日 市文化会館 ダンススタジオCLAPが公演 童話題材にオープニング

       苫小牧市内のダンススタジオCLAPの公演「SENSE VOL●【9d74】10」が17日午後4時から苫小牧市文化会館で開かれる。前日まで前売り券を1枚1500円で販売している。  10回目の節目公演。グリム童話のヘンゼルとグレーテルをモチーフとしたオープニングなど4部構成。約90人の生徒が出

    • 2022年4月15日
  • Yu―Kiさんが手品ショー たなかのぴざやでカードマジック
    Yu―Kiさんが手品ショー たなかのぴざやでカードマジック

       苫小牧市在住のマジシャンYu―Ki(ユウキ、本名磯谷勇稀)さん(20)のカードマジックショーが11日、市山手町の飲食店たなかのぴざやで開かれた。プロマジシャンを目指すユウキさんが繰り出す数々のマジックに、観客たちは大喜びした。  13人が来場。ユウキさんは客が引いたカードを手で触れずに言い当

    • 2022年4月15日
  • 丸駒温泉旅館 再建懸けリニューアル レストランや客室大規模改装
    丸駒温泉旅館 再建懸けリニューアル レストランや客室大規模改装

       千歳市幌美内の丸駒温泉旅館(日生下和夫社長)は5月1日、いろり会席用レストランの新設や客室の大規模改装などを施し、リニューアルオープンする。「こころのふる里」をコンセプトに、アフターコロナを見据え、これまで以上に清潔と快適を重視した秘湯の温泉宿を目指す。  2004年に大浴場を改装して以来の

    • 2022年4月14日
  • 8月27、28日 中央公園で 活性の火 2年ぶり開催へ
    8月27、28日 中央公園で 活性の火 2年ぶり開催へ

       苫小牧市の中心市街地活性化を目指す野外音楽フェス「活性の火」(実行委員会主催)が8月、市内若草町の中央公園で2年ぶりに開催される見通しとなった。プロを中心に道内外のアーティストが出演予定。新型コロナウイルスの逆風もあるが、杉村原生実行委員長(43)は「何としても開催にこぎ着けたい」と意気込んでいる

    • 2022年4月14日
  • シーズン前に気持ち新た 名物の天然露天風呂を大掃除
    シーズン前に気持ち新た 名物の天然露天風呂を大掃除

       支笏湖畔の老舗宿「丸駒温泉旅館」(千歳市幌美内)で13日、湖に面した名物の天然露天風呂の大掃除が行われた。露天風呂は支笏湖とつながっており、湖面の水位と一緒に湯面の高さが上下するのが特徴。毎年、湖の水位が低くなる春先にポンプで湯を抜き、湯船となる岩や床の砂利を丁寧に磨き上げる。  同日の大掃

    • 2022年4月14日
  • 18日に遺影写真撮影会 市民斎場美原メモリアルホール
    18日に遺影写真撮影会 市民斎場美原メモリアルホール

       葬祭業のめもりあるグループは18日、苫小牧市民斎場美原メモリアルホール(美原町)で生前に遺影を撮る「遺影写真撮影会」を初開催する。同グループの新規会員になることが参加条件で、20組限定の事前予約制だ。  遺族が故人の写真選びに苦労する中、祭壇には故人の気に入った写真を飾ってほしい―と企画した

    • 2022年4月14日
  • 食器類を中心 力作ずらり 加藤博泰さんが陶芸展 三星ウトナイ店
    食器類を中心 力作ずらり 加藤博泰さんが陶芸展 三星ウトナイ店

       小樽市在住の陶芸家、加藤博泰さんの陶芸展「かとううひろやす陶の器展」が14~17日の4日間、苫小牧市植苗の三星ウトナイ店で開かれている。食器類を中心に力作がずらりと並ぶ。  湯飲みや皿、マグカップなど実用的な作品100点以上を展示販売している。加藤さんは「鑑賞するよりも使ってもらうために作っ

    • 2022年4月14日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (13日発表分)  ▽13日から学級閉鎖 苫小牧西高校 (14日発表分)  ▽14日から一部休園 苫小牧ふたば幼稚園  ▽14日から休園 苫小牧のぞみ幼稚園、はなぞの認定こども園、ひかり幼稚園

    • 2022年4月14日
  • マイナンバーカード申請、交付センター新設 普及へ業務体制強化 市役所地下1階、18日から
    マイナンバーカード申請、交付センター新設 普及へ業務体制強化 市役所地下1階、18日から

       苫小牧市は市役所地下1階に18日、マイナンバーカードセンターを開設する。カードの申請や交付などを扱う拠点として機能させる。月に1回程度、休日や夜間も運営する予定。国が2023年3月末までにほぼ全ての国民にカードを交付する目標を掲げる中で、市もさらなる普及を目指す。  市は従来、庁舎2階の特設

    • 2022年4月14日
  • ノーザンホースパークで余生 有馬記念馬ブラストワンピース あすから一般公開
    ノーザンホースパークで余生 有馬記念馬ブラストワンピース あすから一般公開

       2018年に中央競馬のグランプリ有馬記念(G1)を制し、1月に現役を引退したばかりのブラストワンピース(7歳)が、苫小牧市美沢のノーザンホースパークで余生を送っている。グランプリホースの晩節としては極めて異例だが、これからは練習用の乗馬になる。同パークは15日の夏期営業オープンに合わせ、一般公開を

    • 2022年4月14日
  • 円下落、126円台 20年ぶり安値水準
    円下落、126円台 20年ぶり安値水準

       13日の東京外国為替市場の円相場は下落し、1ドル=126円台と、ITバブル崩壊後の2002年5月以来約20年ぶりの安値水準となった。15年6月の水準を超えて、13年に日銀の黒田東彦総裁が「異次元金融緩和」を開始して以降の安値を更新した。  黒田総裁が同日午後、東京都内で開かれた信託大会で「現

    • 2022年4月14日
  • 道内2713人感染 胆振は195人 3日ぶり2千人超
    道内2713人感染 胆振は195人 3日ぶり2千人超

       道と札幌市などは13日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2713人確認したと発表した。日別の新規感染者数が2000人を上回るのは3日ぶりで、前週の同じ曜日を2日連続で上回った。このうち1780人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ24万9567人(実人数24万7658人)となった。  死亡

    • 2022年4月14日
  • 新型コロナウイルス感染情報
    新型コロナウイルス感染情報

       (13日発表分)▽苫小牧港管理組合 職員1人が感染。職員、一般市民に濃厚接触者はなし (14日発表分) ▽苫小牧市立病院 職員5人が感染。診療は通常通り

    • 2022年4月14日
  • 自治体、ヒグマ対策強化 道内 市街地への出没増加で
    自治体、ヒグマ対策強化 道内 市街地への出没増加で

       道内で近年、ヒグマが市街地に相次ぎ出没し、地元自治体は対策強化に乗り出している。道は今月、ヒグマ対策の専門部署を新設。道内市町村は人工知能(AI)など最新技術を駆使し、市街地への侵入を防ぐ取り組みを進めている。  昨年度、道内でヒグマに襲われ死傷した人は過去最多の14人に上った。道によると、

    • 2022年4月14日
  • JR北海道  3月鉄道、ホテル、商業利用状況
 回復の兆し見せる
    JR北海道 3月鉄道、ホテル、商業利用状況 回復の兆し見せる

       JR北海道は13日、3月の鉄道、ホテル、商業の利用状況を発表した。コロナ禍の長期化で厳しい状況が続くものの、まん延防止等重点措置の解除で回復の兆しを見せている。島田修社長はコロナの感染状況の落ち着きと感染防止策の徹底が前提とした上で、「『どうみん割』や東北新幹線の全面運転再開もあり、ゴールデンウイ

    • 2022年4月14日
  • 北洋銀 人手不足感強まる
今春雇用動向 幅広い業種で
    北洋銀 人手不足感強まる 今春雇用動向 幅広い業種で

       北洋銀行は、今春の道内企業の雇用動向調査結果を発表した。雇用人員判断DI(「過剰」とする企業の割合から「不足」とした企業の割合を引いた数値)はマイナス40で、前年同期に比べ10ポイント低下。3年ぶりに低下に転じた。新型コロナウイルス感染拡大が長期化する一方、経済活動再開へ向け幅広い業種で人手不足感

    • 2022年4月14日
  • 賃貸・分譲マンション建設
桑園JR社宅用地 新ブランドで
    賃貸・分譲マンション建設 桑園JR社宅用地 新ブランドで

       JR北海道の島田修社長は13日の記者会見で、札幌市中央区の桑園社宅用地を開発し、賃貸・分譲マンションを建設する計画を発表した。賃貸マンションの新ブランド「Junord(ジュノール)」を立ち上げ、札幌を中心に今後10年で毎年1棟の建設を目指す。島田社長は「桑園地区は札幌でも注目のエリア。沿線価値の向

    • 2022年4月14日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (15日) 苫小牧 午後1時、巡回検診車お披露目式(保健センター)。午後3時、トヨタレンタリース新札幌との災害時におけるレンタル車両の優先賃借に関する協定締結式。午後4時30分、第24回デフリンピック日本代表選手・関係者による表敬訪問。 千 歳 午前11時、道央廃棄物処理組合公平委員会

    • 2022年4月14日
  • 営業所前で減速呼び掛け
道南バス従業員が街頭活動
    営業所前で減速呼び掛け 道南バス従業員が街頭活動

       道南バス交通安全誠会(門村康弘会長)は12日、21人が参加し、苫小牧営業所(苫小牧市新開町)と錦西営業所(錦西町)の前で「スピードダウン」と書かれた旗を持ち、減速や安全運転を呼び掛けた。同会は、道南バス(本社室蘭市)の両営業所の従業員による組織。  毎年、春、夏、秋の交通安全運動に合わせて街

    • 2022年4月14日
  • 8月末まで ほくせん→日専連へ 
カード乗り換えキャンペーン実施
    8月末まで ほくせん→日専連へ カード乗り換えキャンペーン実施

       道内クレジットカード大手のほくせん(札幌市)がショッピング事業から撤退することを受け、日専連パシフィック(苫小牧市)は、ほくせんカードから日専連カードへの乗り換えでギフトカード(商品券)をプレゼントするキャンペーンを8月末まで実施している。  乗り換えで日専連に入会すると、3000円分の商品

    • 2022年4月14日
  • ワクチンの安全性考える 
15日市民会館で映画の上映会
    ワクチンの安全性考える 15日市民会館で映画の上映会

       新型コロナウイルスワクチンの安全性について考える映画の上映会が15日午後1時半から、苫小牧市民会館で開かれる。市民有志らでつくる「こどものワクチンだいじょうぶ?の会」の主催。  映画のタイトルは「真実を教えて下さい 被害者遺族の後悔と自責の念より」。ワクチン接種後に亡くなった人の遺族らが出演

    • 2022年4月14日