• 首長の予定
    首長の予定

       (27日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 白老町×ウポポイフェア(愛知県)。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。 (28日) 苫小牧 午後1時30

    • 2022年11月26日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (25日)  ◇来苫あいさつ ▽エホバの証人広報部門北海道地区担当スポークスマン、新井優氏▽同アシスタントスポークスマン、山本健太郎氏。

    • 2022年11月26日
  • まちづくりテーマ学生らと意見交換 中小企業家同友会苫支部
    まちづくりテーマ学生らと意見交換 中小企業家同友会苫支部

       北海道中小企業家同友会苫小牧支部(高橋憲司支部長)は22日、苫小牧市民会館で11月例会を開いた。参加した約70人の会員らは、ワークショップなどを通じて苫小牧のまちづくりについて考えた。  例会ではまず、企業向け情報発信ポータルサイトの運営など、中小企業振興条例に基づく市の施策について学習。施

    • 2022年11月26日
  • 食で中国文化知ろう 北洋大が来月1日に公開講座
    食で中国文化知ろう 北洋大が来月1日に公開講座

       苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は12月1日午後4時20分から、市民向け公開講座「中国を知る」を開く。中国の食を事例に中国文化を学ぶ内容で、先着50人を募集している。申し込みは11月30日まで。  日本語、英語、中国語の言語学習に力を入れる同大が、中国について知る機会を―と企画。札幌

    • 2022年11月26日
  • 余った食品持ち込みを 28、30日にコミセンでフードドライブ
    余った食品持ち込みを 28、30日にコミセンでフードドライブ

       苫小牧市は28日と30日、市内のコミュニティセンター4カ所で、余った食品を集めて寄付する「フードドライブ」を実施する。消費(賞味)期限が2カ月以上あり、未開封・未使用の食品が対象。持参した人には水切りグッズを贈呈する。市は「対象の食品が家にある人は気軽に持ち込んで」と呼び掛けている。  28

    • 2022年11月26日
  • CNP実現へロードマップ 苫小牧港管理組合議会
    CNP実現へロードマップ 苫小牧港管理組合議会

       苫小牧港管理組合議会の定例会が25日、苫小牧市入船町のハーバーFビルで開かれた。港湾全体で温暖化ガスの排出実質ゼロを目指すカーボンニュートラルポート(CNP)実現へ、現段階の脱炭素技術開発や社会実証の状況などを見極め、来年3月に公表する「苫小牧港CNP形成計画」でロードマップを示すとした。

    • 2022年11月26日
  • 中央バス「高速とまこまい号」 28日から全便運休
    中央バス「高速とまこまい号」 28日から全便運休

       北海道中央バス(札幌市)は28日から当面の間、苫小牧―札幌を結ぶ都市間高速バス「高速とまこまい号」を全便運休する。新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者が社内で急増し、乗務員の確保が困難になったため。中央バスのみ運行している土日祝日はバス路線がゼロになるため、道南バス(室蘭市)が12月から一部運行

    • 2022年11月26日
  • 道内9868人感染 胆振639人 死者過去最多36人
    道内9868人感染 胆振639人 死者過去最多36人

       道と札幌市などは25日、新型コロナウイルスの感染者を新たに9868人確認し、36人が死亡したと発表した。1日当たりの死者数は今月15、22日の34人を上回り、過去最多を更新。日別の新規感染者数は3日ぶりに前週の同じ曜日を上回った。道内の感染者は延べ102万9264人となった。  死亡したのは

    • 2022年11月26日
  • 企業の補助金申請を支援 オーティス サポートセンター開設
    企業の補助金申請を支援 オーティス サポートセンター開設

       苫小牧市弥生町の広告業オーティス(大宮久司社長)は、苫小牧やその周辺の中小・零細企業などを対象に、補助金や助成金の申請などを有償で支援するコンサルティング事業を始めた。札幌市の社労士事務所と連携して「苫小牧補助金助成金サポートセンター」を立ち上げ、「地域に根付き、個別に寄り添うサービスをしたい」と

    • 2022年11月26日
  • 統一地方選勝利へ特別決議 連合胆振地協
    統一地方選勝利へ特別決議 連合胆振地協

       連合北海道胆振地域協議会(日西和広会長)は25日、定期総会を苫小牧市労働福祉センターで開いた。会員、役員ら約40人が出席し、来春の統一地方選の勝利に向けた特別決議を行うなど2023年度活動方針を決めた。  連合は立憲民主党、国民民主党との連携が基本で、胆振地協は地区連合の推薦候補者決定を受け

    • 2022年11月26日
  • 苫小牧市東開文化交流サロン オープン祝う
セレモニーに60人
    苫小牧市東開文化交流サロン オープン祝う セレモニーに60人

       苫小牧市東開町2に12月に開館する市東開文化交流サロンで26日、オープニングセレモニーが行われた。図書コーナーやカフェなどを置き、年齢や障害の有無にかかわらず多様な人の交流創出を目的とした市内初の共生型地域福祉拠点。式典には市や道、地元町内会の関係者など約60人が出席した。  同サロンは、新

    • 2022年11月26日
  • 学芸員えりすぐり「あみゅー大博覧会」開幕
苫小牧市美術博物館
    学芸員えりすぐり「あみゅー大博覧会」開幕 苫小牧市美術博物館

       苫小牧市美術博物館(愛称あみゅー)で26日、企画展「あみゅー大博覧会2022」が開幕した。各分野の学芸員が選んだ資料約100点を展示。来館者は普段見ることのできない収蔵品の数々を珍しそうに眺めていた。来年1月15日まで。  同館の資料収集活動の様子や現状を知る機会に―と企画。1985年の市博

    • 2022年11月26日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (25日発表分)
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (25日発表分)

       ▽25日に再開 たいせい保育園(一部休園)

    • 2022年11月26日
  • 29日 高石拓実さんピアノリサイタル
苫小牧 苫信市民サロンで
    29日 高石拓実さんピアノリサイタル 苫小牧 苫信市民サロンで

       苫小牧市しらかば町の千葉ピアノ教室(千葉理恵子代表)のOB・OGでつくる「翼の会」は29日午後6時から、苫小牧信用金庫本店2階(表町)の市民サロンで高石拓実ピアノリサイタルを開く。  白老町出身の高石さんは中学3年から4年間、同教室に通い、現在は桐朋学園大学(東京)音楽学部の4年生。ベートー

    • 2022年11月26日
  • 華道家元池坊苫小牧支部「いけばな展」
あすまで
    華道家元池坊苫小牧支部「いけばな展」 あすまで

       華道家元池坊苫小牧支部(福川矩子支部長)のいけばな展が26日、苫小牧市文化交流センターで始まった。会員らが1年間の研さんの成果を披露する場で、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった。27日まで。  今年は「花の命に季を重ねて」をテーマに掲げ、子どもから大人まで約90人が手掛けた季節感あふれる

    • 2022年11月26日
  • 「創作の基本は感動」 市民文芸発刊記念トークサロン
    「創作の基本は感動」 市民文芸発刊記念トークサロン

       文芸誌「苫小牧市民文芸第64号」の発刊記念トークサロンが20日、市文化会館で開かれた。市民文芸賞を選考する同文芸誌の編集委員会の委員で、市文化交流センター館長の三塚弘さんが、感銘を受けた文学作品について語った。  10月2日に開幕した第74回苫小牧市民文化祭を締めくくる行事。市民28人が来場

    • 2022年11月26日
  • 市立中央図書館に書籍寄贈 苫自動車販売協
    市立中央図書館に書籍寄贈 苫自動車販売協

       苫小牧自動車販売店協会は22日、苫小牧市立中央図書館に書籍94冊(計20万円相当)を寄贈した。  地域貢献の一環で、同館への寄贈は初めて。自動車に関する本や児童書、小説など幅広いジャンルをそろえた。  大島光太郎会長と牧野敏夫専務理事が善意を届けた。  福原功教育長から感謝状を受

    • 2022年11月26日
  • 市社協に車いすなど寄贈 ザ・ノースカントリー
    市社協に車いすなど寄贈 ザ・ノースカントリー

       千歳市のザ・ノースカントリーゴルフクラブ(太田康裕社長)はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行に車いす2台と、菓子80箱を贈った=写真=。  車いすの寄贈には、同クラブで8月に開かれた「セガサミーカップゴルフトーナメント」の益金の一部を活用した。  菓子は協賛する菓子メーカー、カルビー

    • 2022年11月26日
  • 暮らしの安全守るパトロール実施 明野柳町内会
    暮らしの安全守るパトロール実施 明野柳町内会

       苫小牧市の明野柳町内会(鈴木俊文会長)は、地域を歩いて見守る「夜間防犯パトロール」を週1回行っている。会員のほか、警察署員や地域の小中学校の教員の協力を得て15年以上継続しており、地域住民の安心安全な暮らしにつなげている。  夜間防犯パトロールは2005年に始めた。4月から12月上旬までの毎

    • 2022年11月26日
  • ガーデンフェスタ実行委が寄付 まちを緑にする会
    ガーデンフェスタ実行委が寄付 まちを緑にする会

       6月25日から1カ月間、恵庭市を主会場に開かれた第39回全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)の苫小牧実行委員会はこのほど、同委員会解散に伴う会場運営費の残余金16万1371円を苫小牧市まちを緑にする会に寄付した。  寄付金の贈呈式は同フェスタの協賛会場になった市サンガー

    • 2022年11月26日
  • 支笏湖氷濤まつり会場設営進む 来年1月28日開幕
    支笏湖氷濤まつり会場設営進む 来年1月28日開幕

       北海道を代表する冬の祭典「2023千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり」が、来年1月28日~2月23日に支笏湖畔で開かれる。湖の澄んだ水で造り上げた大小さまざまな氷像が立ち並び、幻想的な空間を演出する。会場となる園地駐車場(千歳市支笏湖温泉)では早くも、実行委メンバーらが氷像の骨組み作業などに取り

    • 2022年11月25日
  • 旅客数前年比1・5~1・8倍 10月航空3社道発着路線
    旅客数前年比1・5~1・8倍 10月航空3社道発着路線

       日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた10月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月と比べて約1・5~1・8倍だった。  JALは前年同月比71・6%増の59万4133人で、12カ月連続で前年実績を上回った。新千歳空港発着路線は同72・9%増

    • 2022年11月25日
  • 勇の原公園整備など事業案承認 市航空機騒音対策協開く
    勇の原公園整備など事業案承認 市航空機騒音対策協開く

       苫小牧市航空機騒音対策協議会(丹羽秀則会長)は24日、今年度第2回協議会をJFEリサイクルプラザ苫小牧で開き、2022、23年度再編関連訓練移転等交付金事業案を承認した。また、10~19日の日米共同統合演習に伴う、米空軍の輸送機オスプレイの飛行結果も報告した。  23年度同交付金は1億132

    • 2022年11月25日
  • 乳幼児ワクチン接種始まる  市「早めの申請、予約を」
    乳幼児ワクチン接種始まる 市「早めの申請、予約を」

       苫小牧市は24日、生後6カ月~4歳の乳幼児を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場を、えざか産婦人科(新開町)に開設した。初日は定員45人に対して33人が訪れ、子どもたちの多くは「お利口さん」に注射を打たれ、親子で「一安心だね」と笑顔を見せた。  市の乳幼児ワクチン接種は、19日

    • 2022年11月25日
  • 道内4895人感染 胆振は113人 3日ぶり5千人下回る
    道内4895人感染 胆振は113人 3日ぶり5千人下回る

       道と札幌市などは24日、新型コロナウイルスの感染者を新たに4895人確認し、8人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は3日ぶりに5000人を割り、前週の同じ曜日を2日連続で下回った。道内の感染者は延べ101万9396人となった。  死亡したのは、道発表の居住地非公表の6人(60代男性、7

    • 2022年11月25日
  • 苫小牧西高3年がまちのPR動画制作
観光名所など紹介
    苫小牧西高3年がまちのPR動画制作 観光名所など紹介

       苫小牧西高校(新山雄士校長)の3年生155人は、「総合的な探究の時間」で苫小牧市のPR動画を制作した。高校生の目線から地元の観光名所や飲食店を紹介する取り組みで今後市などと活用方法を話し合い、まちのPRに役立てたい考えだ。  昨年の見学旅行などを通じ、生徒たちが他都市で再発見した苫小牧の魅力

    • 2022年11月25日
  • 第2次消費者教育推進計画素案まとまる 
苫小牧市
    第2次消費者教育推進計画素案まとまる 苫小牧市

       苫小牧市の第2次消費者教育推進計画(2023~27年度)の素案が24日、まとまった。22年度末で終了する現行計画の基本方針を踏襲しつつ、消費者の高齢化や成人年齢の引き下げなどに対応した新たな重点施策を打ち出す。  同日、市役所第2庁舎で開かれた消費生活審議会(会長・山内幸子苫小牧消費者協会会

    • 2022年11月25日
  • 苫小牧のご当地ソング制作
市内錦西町の伊藤さん
    苫小牧のご当地ソング制作 市内錦西町の伊藤さん

       苫小牧市を拠点に活動する琴とシンセサイザーの邦楽アンサンブル「舞里音(まりおん)」の伊藤麗子さん(69)=錦西町在住=が、苫小牧の観光資源を歌詞に詰め込んだオリジナル曲「Come in!『苫小牧ビューソング』2022」を制作した。メロディーは民謡や盆踊りのように親しみやすく、明るく、ポップに仕上げ

    • 2022年11月25日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (24、25日発表分)
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (24、25日発表分)

       ▽24日から学級閉鎖 苫小牧拓進小学校、苫小牧日新小学校、苫小牧緑小学校、苫小牧勇払小学校、苫小牧光洋中学校

    • 2022年11月25日
  • 来月9日まで文化財スタンプラリー
記念品も 苫小牧市
    来月9日まで文化財スタンプラリー 記念品も 苫小牧市

       苫小牧市は12月9日まで、市内の文化財を巡る「文化財スタンプラリー」を実施している。期間中に市が設定したスタンプラリースポット全9カ所のうち、3カ所以上を回って撮影した写真を市に提出すると、オリジナルクリアファイルがもらえる。  市内には、縄文時代の暮らしを知る上で貴重な国指定史跡「静川遺跡

    • 2022年11月25日