イーグルス山田、小野田「ホッキまつり」参加
- 2024年10月21日
レッドイーグルス北海道のDF山田虎太朗、GK小野田拓人の2選手が20日、苫小牧市汐見町で開かれた第11回苫小牧漁港ホッキまつりのホッキ早むき競争に参加した。来場者とともに地域イベントを楽しんだ。 2人は実行委員より「吹管の所からナイフを入れて口を開き、貝柱を切る」などのむき方の説明を受け、
レッドイーグルス北海道のDF山田虎太朗、GK小野田拓人の2選手が20日、苫小牧市汐見町で開かれた第11回苫小牧漁港ホッキまつりのホッキ早むき競争に参加した。来場者とともに地域イベントを楽しんだ。 2人は実行委員より「吹管の所からナイフを入れて口を開き、貝柱を切る」などのむき方の説明を受け、
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は17日、後志管内泊村と包括連携協定を締結した。竹俣一芳社長、荻野順二監督と、岩内町出身で小学生時代は同村のアイスホッケーチーム、泊ブルーマリンシャークスに所属していたDF橋本僚の3人が締結式に出席。両者は競技の普及や地域活性などで連携を強化しさら
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は5、6両日、八戸市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックスはHLアニャンと対戦し、それぞれ1勝1敗とした。イーグルスの5日の試合ではFW三浦がアジアリーグ初ゴールし、勝利に貢献した。6日にはGK佐藤が初先発
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は28、29両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、昨季のリーグ覇者、HLアニャンとの今季初対決を迎えたが、チャンスを生かしきれず2連敗を喫した。横浜グリッツは栃木日光アイスバックスに1勝1敗だった。 29日 ▽2回戦 HL
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は24日、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアの入団を発表した。背番号は89。チームに外国人選手が在籍するのは、4季ぶりとなる。 年齢は28歳で、身長は175センチ、体重は87キロ。北米のプロアイスホッケーリーグNHLの下部組織に当たるA
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は21、22両日、苫小牧市などで4試合が行われた。ホーム開幕戦となったレッドイーグルス北海道は、大勢の観客の後押しもあり東北フリーブレイズに2連勝。地元での試合で勢いを付けた形だ。HLアニャンも横浜グリッツに2連勝した。 ▽2回戦22日 レッドイー
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21日、苫小牧市ネピアアイアスアリーナでのホーム開幕戦に臨んだ。待ちに待ったワシスタントなど多くのアイスホッケーファンが会場に訪れ、クラブ化後の開幕戦来場者数最多の2338人を記録。先着2000人に配布された赤色のペンライトが会場を彩った。
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21、22両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナでホーム開幕2連戦(明治安田苫小牧支社presents)を東北フリーブレイズと戦う。今季は1勝1敗の5分の成績で、地元での開幕戦に連勝して勢いに乗りたいところだ。来場者プレゼントの配布や各種イベントを
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は14、15両日、日光市で行われた。今季の初戦となったレッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスと対戦し、1勝1敗だった。ホーム開幕戦は21、22両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで東北フリーブレイズと対戦する。 15日 ▽2回戦 レッ
今季最初の2連戦を振り返り、レッドイーグルス北海道のFW中島は「2試合ともハードな展開となったが、1戦目の反省を2戦目に生かすことができ、チーム一丸となって勝利に結びつけることができた。ホーム開幕戦に向けてしっかり準備して、ファンの皆さんの前でいいプレーができるよう頑張りたい」と語った。
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は14、15両日、日光市で栃木日光アイスバックスとのリーグ初戦を迎える。昨季、2位で終えた悔しさをバネに6月から「個の成長から組織としての成長」を掲げ、準備を重ねてきた。チームの指揮を執る荻野順二監督に今季のチームづくりについて聞いた。 ―
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)の役員や監督らは11日、苫小牧市役所を訪れ、木村淳副市長に開幕初戦を迎える2024―25シーズンに向けた意気込みを語った。木村副市長は「競技に取り組む子供たちにとってもチームの存在は大きい。苫小牧のアイスホッケーを盛り上げていくためにも勝
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は9日、苫小牧市高丘の樽前山神社で必勝祈願を行った。竹俣一芳社長をはじめ、荻野順二監督や選手、スタッフが、昨季の悔しさを晴らすべく、アジア王座奪還に向けて思いを込めた。 今季、GKを除くプレーヤーではチーム最年長となるベテランのDF佐々木一
アイスホッケーアジアリーグ2024―25が7、8両日、韓国の安養市などで開幕した。昨季のリーグ覇者HLアニャンは栃木日光アイスバックス、横浜グリッツは東北フリーブレイズとそれぞれ対戦し、ともに1勝1敗だった。今節、試合がなかったレッドイーグルス北海道は14、15両日、日光市で栃木日光アイスバックス
アイスホッケーアジアリーグ2024―25シーズンは7日、いよいよ開幕する。昨季2位のレッドイーグルス北海道のほか、昨季リーグ覇者のHLアニャン、東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックス、横浜グリッツの5チームがアジアの頂点を競う。 リーグは前半(7日~11月24日)、後半(翌年1月4日~
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)は24、25両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで東北フリーブレイズとプレシーズンゲームを行った。冬季五輪最終予選の日本代表選出7選手を欠く中で2連勝した。 24日は、第1ピリオド、数的有利なパワープレーでFW高橋が鮮やかなミドル
アイスホッケー男子の次回五輪最終予選(29日開幕、デンマーク)に出場するレッドイーグルス北海道(REH)のメンバーらが14日午後、苫小牧を出発した。ネピアアイスアリーナをたつ前、見送りのファンや家族らと対面。代表してDF山田虎太朗が「帰ってくるとき、いい報告ができるように頑張ってきます」とあいさつ
アジアリーグアイスホッケーのレッドイーグルス北海道は27日、今季入団したFW中島照人がHCメラノ(イタリア2部)に移籍すると発表した。 中島はチームを通し、海外挑戦の背中を押した荻野順二監督、小川勝也コーチ、快諾した竹俣一芳社長をはじめとしたスタッフへの感謝を述べ、「海外に出ても、レッドイ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は22日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで記者会見を開き、2024~25シーズンから着用する新ユニフォームのデザインを披露した。荻野順二監督、城野正樹チーフマネジャーと選手のDF佐々木一正、ハリデー慈英が出席。荻野監督は「これを着て選手がしっかり結
苫小牧市スポーツ協会は8月7日まで、ネピアアイスアリーナで七夕企画「スポーツ短冊で願い事をかなえよう」を実施している。施設の受付横に高さ2メートルほどの竹ザサを用意した。 短冊には「健康第一」「スケートがうまくなりますように」「家族が元気でいられますように」など、さまざまな思いがつづられて
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は17日、苫小牧市北栄町の市沼ノ端交流センターでトークイベント「WASHIトークin the summer」を開いた。FW中島彰吾、DF山田虎太朗の2人が出演。定員を超える83人が来場し、選手たちの話に耳を傾けた。 イベントの進行役を務めた
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで毎年人気の大人の初心者向けスクール「第21回 魁!城野塾night」を今季初開催した。毎回、定員を超える人気の企画で、これまで延べ426人が参加してきた。担当の城野正樹チーフマネジャーは「当初、ここまで続く
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで氷上練習を開始した。男子日本代表選考合宿の期間で、人数が少ない中でも練習に参加した選手たちは、2024―25シーズン開幕に向け、高いモチベーションで各ドリルに臨んだ。 今シーズン初の氷上練
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は24日、FW中屋敷侑史との契約終了をチームのホームページで発表した。 チームは「本人からの申し出もあり、24日付で本人との間の本チームの選手としての業務委託契約を終了する」と説明。「ファンの方々、関係者の皆様に多大なご心配をおかけし、まこ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道とパートナーシップ協定を結ぶ南北海道三菱自動車販売が22、23両日、苫小牧市有明町の同社苫小牧本店でチームとのコラボイベントを開催した。2日目にDF佐々木一正、木村俊太、FW小林斗威、三浦稜介の4選手が参加し、ビンゴゲームやトークショーで会場を盛り
苫小牧市スポーツ協会は7月13日から3日間、ネピアアイスアリーナでアイスホッケー日本代表やレッドイーグルス北海道のコーチ陣によるスキルアップスクールを行う。年代、ポジション別に個人技術アップを目指した指導を受けることができ、同協会は参加者を募集している。 競技経験者が対象で、13日が16歳
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に所属するFW中屋敷侑史選手が、週刊文春で不倫やDV疑惑が報道されたことについて、チームは18日、ホームページで見解を発表した。 ここでは「当該記事の内容が事実であれば、大変大きな問題であり、事実確認を進めております」と確認作業に入っている
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は17日、苫小牧市総合体育館で今季の全体練習をスタートさせた。初日はウエート、フィジカルトレーニングなどで身体能力を測定した。 トレーニング開始前、荻野順二監督は「個の成長をチームの成長につなげ、貢献してほしい。組織として戦っていけるよう一
アイスホッケーのアジアリーグは11日、2024~25シーズンの試合日程を発表した。リーグは9月7日に開幕。レッドイーグルス北海道の初戦は同月14日、アウェー(日光)で昨季全日本選手権王者の栃木日光アイスバックスと激突。苫小牧でのホーム初戦は21日で、東北フリーブレイズと対戦する。また、今季は競技の
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、明治大卒のFW三浦稜介、東洋大卒のFW中島照人、DF木村俊太、GK佐藤永基と、アイスウルヴス(NAHL)より移籍したFW安藤優作の5人の新入団選手会見を、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行った。荻野順二監督は「5人の新人加入というのは、こ