胆振地区パークゴルフ協会連合会 27日に復興支援大会
- 2019年9月13日
胆振地区パークゴルフ協会連合会は、27日に苫小牧市内の糸井の森パークゴルフで開催する胆振東部地震復興支援パークゴルフ大会の参加者を募集している。 昨年9月に発生した胆振東部地震の被災者支援を目的に同連合会が開く。参加料は1人1000円で、一部を被災地のパークゴルフ協会に寄付するほか、当日は
胆振地区パークゴルフ協会連合会は、27日に苫小牧市内の糸井の森パークゴルフで開催する胆振東部地震復興支援パークゴルフ大会の参加者を募集している。 昨年9月に発生した胆振東部地震の被災者支援を目的に同連合会が開く。参加料は1人1000円で、一部を被災地のパークゴルフ協会に寄付するほか、当日は
◇第13回苫小牧はすかっぷリーグ杯兼第4回CCMカップ(3日、白鳥王子アイスアリーナ) ▽Aグループ WINGS 9(4-0・4-5・1-1)6 TAIHO
糸井ゴルフパーク54は12日、日軽北海道杯を開いた。男女106人が参加し36ホールストロークプレーで競った。男子はスコア95の宮尾正信が優勝。女子はスコア103の井川恵子が栄冠に輝いた。 2位以下の順位と成績は次の通り。 ▽男子 (2)桝井99(3)樽本99(4)田村99(5)伊藤
アイスホッケーの王子イーグルスは14、15の両日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナでひがし北海道クレインズとのホーム開幕2連戦を迎える。レギュラーリーグ開幕の対東北フリーブレイズ戦で連勝して好調な出だしの王子。地元の初戦でもファンの前に勝利を届け上昇気流に乗りたい。菅原宣宏監督は「練習から良い緊
第39回道新カップ小学生バレーボール苫小牧地区予選会が8日、苫小牧泉野小学校体育館で開かれた。女子、男女混合の2部門でリーグ戦を展開。女子の拓勇BRAVEバレーボールクラブ、混合の泉野VCがそれぞれ栄冠をつかんだ。 11月に市内開催される道南大会を見据えた一戦は、苫小牧小学生バレーボール連盟
◇第18回ボデーショップカドワキ杯(13日) ▽準決勝 苫小牧ヤンキース0―0タイヤ屋クラブ(抽選で苫小牧ヤンキースの勝ち)
苫小牧市川沿公園体育館を指定管理する都市総合開発は、20日から開くサーキットトレーニング教室「Enjoyサーキット」の参加者を募集している。 同体育館の職員が講師を務める。トレーニングマシンを使った筋力トレーニングや足踏みなどの全身運動が中心。1セット45分の有酸素運動で運動不足の解消や肩凝
苫小牧市は老朽化が進む市総合体育館(総体)の在り方に関するアンケート調査を行っている。市は今年度末を目標に建て替えや移転などの方向性を固めたい考えで、アンケート結果や競技団体の意見を参考に検討する。 総体は1973年に利用開始された。床面積7805平方メートルで、バスケットボールやバレーボ
駒大苫小牧高校チアリーディング部がこのほど、東京都内で開かれたJAPAN CUP2019日本選手権大会ディビジョン1高校部門に出場し、本戦の準決勝切符を勝ち取るフライデートーナメントを創部以来初めて突破した。夢舞台で準決勝と合わせ計2度の演技を披露できたほか、チーム歴代最高得点も更新。当時主将を担
女子アイスホッケーの河渕杯争奪第18回レディースカップ兼2019オータムレディースカップは14日、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。苫小牧からは道路建設ペリグリンとトヨタシグナスの2チームが参加。地元勢の活躍に大きな期待がかかる。 全道各地から8チームが出場し、16日ま
苫小牧のウトナイ小学校5年の山口翔生はこのほど、札幌市東区のEDIASスケートパークで行われた「北海道アマチュア選手権」で優勝し、10月26、27日に静岡県で開かれる「全日本アマチュア・スケートボード選手権」に出場する。山口は「自分で練習してきたことを生かして上位に進出できるように頑張りたい」と強
◇第49回サカイスポーツ杯(12日) ▽準決勝 勇払ホーユーBC5―1アイケー工業BC
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部は8日、9月の月例大会を開いた。男女144人(男子93人、女子51人)が36ホールハンディキャップ戦で頂点を競った。男子は秋元逸男がネット90で優勝し、女子は3人によるプレーオフの末、吉川設子がネット98で栄冠をつかんだ。ベストグロスは男子は浜欠重幸が93打、女
第51回苫小牧市長杯争奪男子ソフトボール大会が8日、苫小牧市内のたくみ公園ソフトボール場などで開かれた。市内のソフトボール9チームが参加。北海パーツレッドストライクが5年ぶり2回目の優勝に輝いた。 苫小牧市主催の毎年恒例の大会。市体育協会や苫小牧民報社などが後援した。 9チームによ
第34回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第61回日胆中学校アイスホッケー大会は10、11の両日、苫小牧市白鳥王子アイスアリーナで予選リーグを行った。啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)、明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)がそれぞれ勝利。合同Cと和光が勝ち点6で並んだが、当該チーム間の勝敗に
とましんスタジアムで開催中の第72回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選は、12日から2日間の調整日となった。試合再開は14日。同日はAブロック準決勝の駒大苫小牧―苫小牧中央、浦河―鵡川の2カードが組まれている。 11日の大会5日目、Bブロック2回戦は、7回まで2点のリードを奪っていた苫小牧
苫小牧市内の軟式野球チーム32チームが参加して行われた朝野球の第43回アポロ杯が11日、苫小牧市営清水球場で決勝戦を行った。オールドボーイが3―0でオールスターMIに勝利し初優勝を決めた。 ▽決勝 オールスターMI 0000000=0 000003X=3 オールドボーイ
苫小牧市内の空手道場、成空会川沿の田中琳久(緑陵中3年)と弟の玲冴(れいご=錦岡小3年)はこのほど、東京都内で開かれた第55回和道流空手道連盟全国大会でそろってベスト8入りを果たした。今年10月には、来年の全国大会を見据えた同流派の全道大会も控えており、「今年の全道大会では優勝」と決意を語った。
NPOはまなすクラブは10日、秋の三星杯・ペアマッチ大会を開いた。男女54組108人が参加し、36ホールをラウンドした。久保春夫・斉藤由紀組がスコア92で通算2度目の優勝を飾った。 2位以下のペアは次の通り。 ▽順位 (2)田中・三嶋組93(3)谷口・渡辺組95(4)宍戸・真鍋組9
北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第32号2019夏=写真=が11日、発売された。7月の南・北北海道大会全30試合を豊富な写真で紹介。南大会に挑んだ駒大苫小牧、鵡川の勇姿も数多く収録されている。 また各支部大会の模様も掲載。室蘭支部欄では苫小牧南、室蘭栄などが出ている。夏の一戦に参加し
◇第22回ダイヤモンドリーグ(11日まで) ▽Aブロック 苫小牧ブーギーズ8―1道央佐藤病院、苫小牧高専2―0エースBBクラブ、苫小牧スピリッツ5―4王子総合病院 ◇第25回マイナーリーグ杯(10日) ベイマックス11―10苫小牧スピリッツ
王子イーグルス後援会(伊部廣明会長)が、アイスホッケーアジアリーグの今季ホームゲーム初戦を前に、チームのスタッフや選手を名前、ポジション、背番号、写真付きで紹介するパネルを制作した。それぞれのサインを入れて、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市若草町=1階ロビーの階段付近に常設される。 チームと
第72回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第5日は11日、とましんスタジアムでBブロックトーナメント2回戦2試合を行っている。第1試合は苫小牧工業が室蘭東翔に8―1で七回コールド勝ち。第2試合は苫小牧南が伊達緑丘と対戦し、八回を終えて4―10でリードされている。 【Bブロック】 ▽2回
◇第14回TML ▽第10節(1日、日高町門別スポーツセンター体育館) TWC 5勝5敗 105(26-16・29-20・22-20・28-34)90 アール 5勝5敗 ロジック 5勝5敗 72(14-19・20-8・23-10・15-14)51 門別クラブ 5勝5敗 レオパルド
◇2019第17回北海道・道南ブロックサッカーリーグ(8日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) 【第9節】 R・O・F(勝点24) 3(1-1・2-1)2 ASC北海道(勝点15) 浦河FC(勝点9) 4(1-0・3-0)0 VAINFC伊達(勝点6) 函館市役所サッカー部(勝点1
第72回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第4日は10日、とましんスタジアムでAブロックトーナメント2回戦2試合を行っている。第1試合は浦河が苫小牧工業高専に19―0の五回コールド勝ちで、3回戦進出を決めた。第2試合は鵡川が室蘭清水丘に七回を終えて6―3でリードしている。 【Aブロック】
◇たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(8日まで、白老町桜ヶ丘球場など) ▽1回戦 ちぇいさぁ5―2苫小牧神出ライオンズ、苫小牧BRAVES8―3日本通運苫小牧、苫東備蓄9―2ベアーズBC、たいせつ総合サービス11―0エア・ウォーター物
◇鳥しげ杯9月大会 (1)重本政道870(2)樋口852(3)浦川848(4)千葉821(5)福原815 ▽ハイゲーム 福原和広268
苫小牧市内のサッカーチーム、FCエルボノスは市内糸井にチーム専用のサッカー場を整備した。思いを込めた手作りの施設で技術の向上に励んでいる。練習拠点が確保されて練習量も増え、チームは上位リーグ昇格などを目標にレベルアップを図っている。 鎌田修代表が2016年に土地を取得し、整地した。元は養豚場
器械体操の苫小牧ジュニア体操クラブ(澤井智代表)に所属する苫小牧西高2年の青木竜也が、12日から茨城県日立市で開幕する第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」体操競技の少年男子団体総合に、北海道代表の一員として出場する。7月の選手選考会(江別市)で好成績を挙げ、苫小牧体操連盟初の国体選手の座を