苫小牧Westアイスキング初白星 小学アイスホッケー
- 2025年1月23日
第55回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会第5日は22日、ネピアアイスアリーナでAチームの予選リーグが行われ、苫小牧Westアイスキングが8―3でBLUEサンダーズに勝ち、初白星を挙げた。BLUEサンダーズは3敗目。 Aチーム予選リーグが全て終了し、1位レッドスターズ(3勝)で2位はBUR
第55回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会第5日は22日、ネピアアイスアリーナでAチームの予選リーグが行われ、苫小牧Westアイスキングが8―3でBLUEサンダーズに勝ち、初白星を挙げた。BLUEサンダーズは3敗目。 Aチーム予選リーグが全て終了し、1位レッドスターズ(3勝)で2位はBUR
◇第13回苫小牧ビアリーグ(22日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループD おとなレッズ5―3オフサイド▽同E シャルロット15―6メリーバンチ 【順位】 ▽グループD (1)HC・KAMIGUMI3勝1分1敗(勝点10)(2)おとなレッズ3勝1分1敗(10)
ノルディックスキー・ジャンプ女子のワールドカップ(W杯)蔵王大会(24~26日、山形・アリオンテック蔵王シャンツェ)に出場する日本選手が22日、山形市内で記者会見し、今季W杯でまだ表彰台がない高梨沙羅(クラレ)は、「蔵王での試合を(上昇の)きっかけにしたい。いい内容で締めくくりたい」と意気込みを語
●【a92d】…米野球殿堂入り決定に合わせ、マリナーズはイチローさんの現役時代の背番号「51」を永久欠番にすると発表した。8月に本拠地シアトルで式典を行う予定。イチローさんは「まだ51歳なので、そのタイミングでこれは特別」と偶然の一致に笑顔を見せた。 殿堂入りした名投手ランデ
バレーボールSVリーグ男子のサントリーは22日、パリ五輪代表の高橋藍(23)との契約を更新したと発表した。高橋は大阪府箕面市で記者会見し、「世界一のクラブ、リーグにしていくためにも、来シーズンもそれに向けて目指していくことが自分自身の成長にもつながる」とサントリーでの2年目となる来季を見据えた。
どれほどの重みが米野球殿堂入りにあるのか。イチローさんは、選手が受ける評価として「これ以上はないし、この後ももちろんない」。栄誉をかみしめた上で、こうも口にした。「特殊なのは過去に対する称賛であること。あくまでも今をどう生きるかということを、僕は考えていきたい」 2019年に引退後は、培っ
プロボクシングの世界タイトルマッチ(24日、東京・有明アリーナ)に臨むスーパーバンタム級の世界主要4団体統一王者、井上尚弥(大橋)が22日、挑戦者の金芸俊(韓国)とともに横浜市内で記者会見し、急きょ挑戦者に決まった金に「感謝している。最大限のリスペクトとして、ばっちり仕上げた。試合当日は全力で挑み
アイスホッケーの第74回全国高校選手権大会(インターハイ)は21日、苫小牧市内の3会場で1回戦12試合が行われた。北海道栄は苫小牧東に7―1で勝利し、地元勢対決を制した。苫小牧工業は東北にGWSの末、3―2で勝って初戦を突破した。22日の2回戦は、駒大苫小牧が八戸光星・八戸(青森)、苫小牧中央が光
「全員、気持ちは入っていたし、緊張もなく100%力を出せたと思う」と選手を評価する苫東の田中渓也監督。対戦相手が決まってから、映像を何度も見返し、相手チームの研究を重ね対策を練ってきた。「立ち上がりは悪くなかったが、失点を重ねた場面は、十分に対策しきれなかった部分。チャンスメークしても得点できず、
苫小牧の空手道場「志濤館」に所属する田邊翔(澄川小5年)が21日、金澤薫館長と共に苫小牧市役所を訪れ、金澤俊市長に全道大会優勝と全国大会出場を報告した。空手道経験者の市長は「全流派が集まる大会で優勝できたのがすごい」と全道覇者に最大の賛辞を送った。 田邊が出場したのは北海道小学生選抜大会(
プロボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体統一王者、井上尚弥(大橋)が金芸俊(韓国)の挑戦を受けるタイトルマッチは24日、東京・有明アリーナで行われる。実力、実績で上回る井上尚の優位は動かない。ただ、今回は突然の試合延期や対戦相手の変更があった。これまでの世界戦前と同様の集中力を保ち、格の違
世界ユニバーシティー冬季大会は20日、イタリアのトリノで行われ、アイスホッケー女子の日本は、3位決定戦でスロバキアに2―1で勝ち、銅メダルを獲得した。 アルペンスキー混合団体パラレルの3位決定戦で、日本はフランスに敗れて4位だった。
◇第4回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級アイスホッケー大会(21日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 【Aグループ】 ▽敗者復活2回戦 STK興業5-3TAIHO
【クーパーズタウン(米ニューヨーク州)時事】米野球殿堂は21日、全米野球記者協会の記者投票で決まる今年の殿堂入り表彰者を発表し、大リーグのマリナーズなどでメジャー通算3089安打を放ったイチローさん(51)=本名鈴木一朗=が、アジア人で初めて選ばれた。史上2人目の満票選出には1票足りず、得票率は9
史上初の10年連続200安打、メジャー最多記録の年間262安打など、数々の偉業を達成してきたイチローさん。米球界に与えた影響について、米野球殿堂博物館のジョシュ・ラウィッチ館長は「打率3割を打ち、30~40盗塁を記録し、強肩もある。あらゆる能力を持つ選手の価値を証明した」と語る。 2001
イチローさん まず2001年に挑戦が始まり、当時の僕が25年のきょう、殿堂発表の場にいられることは全く想像できなかった。MLB(大リーグ)でプレーすることすら、できるのかどうかという議論がたくさんあったので、個人としてもそうだし、日本のプレーヤーとしても初めてということで、大変光栄なことだと思う。
大相撲初場所10日目(21日、東京・両国国技館) 単独トップの金峰山が小結阿炎に屈して初黒星。千代翔馬も元大関の霧島に敗れ、2敗には王鵬と尊富士を加えた3人が並んだ。場所後の綱とりが厳しい状況の豊昇龍は関脇大栄翔を下し、3連敗を免れて7勝目。他の2大関は大の里が豪ノ山を退けて3敗を守り、琴
伊藤園が展開する無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」が、大谷翔平選手と山本由伸投手が所属する米大リーグのドジャースとパートナーシップ契約を結んだ。21日に東京都内で発表会が行われ、同球団のムーキー・ベッツ内野手が登場した。 昨季「50本塁打、50盗塁」を達成し、2年連続3度目の最優秀選手に輝
10日目で給金を直した王鵬は「しっかりいい相撲が取れている証拠」と胸を張った。充実した場所を過ごしている手応えが、言葉にもにじんだ。 同じ突き押しの玉鷲の圧力を物ともしなかった。ぐっと腕を伸ばして攻める。やや押し返されたが、ひるまずに前進。左を差すと、優勝2度のベテランを休まず寄り切った。
第74回全国高校アイスホッケー選手権大会(インターハイ)2日目は22日、苫小牧市内の各会場で2回戦が行われた。優勝を狙う駒大苫小牧は八戸光星・八戸を38-0で寄せつけず完勝。苫小牧中央は光泉カトリックを4ー2で下し、ベスト8に進んだ。
全国高校総合体育大会第74回全国高校アイスホッケー競技選手権大会(インターハイ)が21日、苫小牧市で開幕した。全国から集った28校が24日までの4日間の競技日程で、トーナメント戦を展開する。東胆振勢は前大会優勝の駒大苫小牧のほか、北海道栄、苫小牧中央、苫小牧東、苫小牧工業の5チームが参加し、全国の
アイスホッケーの第74回全国高校選手権大会(インターハイ)は21日、苫小牧市内の3会場で開幕し、1回戦12試合が行われる。同日午前は、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで東胆振勢のトップを切って苫小牧中央が登場。関西大一(大阪)と対戦し、第1ピリオドから得点を重ね12―0で下し、初戦を突破した。
社会人アイスホッケーの第59回全日本選手権大会(B)北海道予選会が19日まで、室蘭市で行われた。苫小牧からはダイナックス、苫小牧市役所が出場し、いずれも来月27日に青森県八戸市で開幕する本大会への切符を手にした。 予選会には2チームのほか日本製鉄室蘭、釧路厚生社、タダノの計5チームが出場。
第29回苫小牧地区中学校バレーボール選手権大会小泉杯男子の部は19日、青翔中学校体育館で行われた。早来アクティブVCがEscalier室蘭を2―1で下して優勝した。 苫小牧バレーボール協会主催。同協会指導普及部、苫小牧市中体連バレーボール専門委員会主管。 6チームが参加した男子の部
国体記念工藤杯インドアソフトテニス大会は19日、苫小牧市総合体育館で行われた。男女別団体戦で各6チームが参加し、男女共にTEAM TAMA Aが優勝した。 大会は予選を2リーグに分けて行い、順位決定戦を行った。結果は次の通り。 【男子】 ▽決勝 TEAM TAMA A2―0
◇鳥しげ杯ボウリング大会(19日、苫小牧中央ボウル) (1)重本政道860(2)佐久間857(3)中村800(4)高谷794(5)樋口785▽ハイゲーム 佐久間誠234
第55回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会第4日は20日、ネピアアイスアリーナでAチームの予選リーグが行われた。レッドスターズが6―4でBURNING BULLETを下し、開幕から3連勝とした。BURNING BULLETは初黒星を喫して通算成績は2勝1敗。 【Aチーム】 ▽予選リ
マルゼン食品杯ペアマッチ大会が18日、糸井の森パークゴルフで開かれた。32組64人が出場し、36ホールをベストボール方式でラウンド。豊田耕二・近江谷昌子ペアが131で優勝した。 上位は次の通り。 (2)竹生史・竹生久139(3)谷口・渡辺140(4)高橋・小林141(5)宍戸豊・宍
アイスホッケーの第回全国高校選手権大会(インターハイ)は21日、苫小牧市内の3会場で開幕し、1回戦12試合が行われる。同日午前は、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで東胆振勢のトップを切って登場した苫小牧中央が関西大一(大阪)を12―0で下し、初戦を突破した。午後からは北海道栄と苫小牧東が激突する
卓球の日本一を懸けた天皇杯・皇后杯全日本選手権大会が21日、東京体育館で開幕する。名だたるメンバーがひしめくトーナメント戦。苫小牧からは男子一般に駒大苫小牧高の佐藤大空(3年)、同ジュニアに小林彪雅(1年)、野口碧斗(1年)が出場。いずれも4回戦進出が目標だ。女子一般にも苫小牧東高の秋山晴名(かん