レバンガ、京都に連敗 Bリーグ
- 2025年1月14日
バスケットボールBリーグ2024―25(1部)のレバンガ北海道は11、12両日、札幌市の北海きたえーるで、第17節の京都ハンナリーズ戦に臨んだが2連敗を喫した。次節は25、26両日、アルバルク東京と対戦する。 12日 京都ハンナリーズ,84,,17-1217-1528-2222-19,
バスケットボールBリーグ2024―25(1部)のレバンガ北海道は11、12両日、札幌市の北海きたえーるで、第17節の京都ハンナリーズ戦に臨んだが2連敗を喫した。次節は25、26両日、アルバルク東京と対戦する。 12日 京都ハンナリーズ,84,,17-1217-1528-2222-19,
◇第4回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級アイスホッケー大会(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 【Aグループ】 ▽準決勝 クレイジーホーネッツ10-3オールド・タイム・ベアーズ ◇第20回オールドタイマーリーグ(11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 北海道石油共同
◇ボウリング苫小牧民報社杯(10日、苫小牧中央ボウル) (1)北方雅彦994(2)高橋790(3)斉藤770▽ハイゲーム 北方276
ノルディックスキー・ジャンプのHBC杯は13日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル、K点123メートル)で行われ、男子は佐藤慧一(雪印メグミルク)が131メートルと130・5メートルを飛び、合計248・8点で優勝した。2位は小林朔太郎(同)、3位は中村優斗(COOTS)。 女子
2028年ロサンゼルス五輪の星が、センターコートで躍動した。バレーボール全日本高校選手権の女子で、秋本美空(18)が主将として共栄学園(東京)を19大会ぶりの優勝に導いた。12年ロンドン五輪銅メダリストの大友愛さんを母に持つ万能アタッカーは「代表に選ばれて活躍したい。次の五輪に出たい」と青写真を描
大相撲初場所2日目(13日、東京・両国国技館) 横綱昇進に挑む両大関は明暗が分かれた。豊昇龍は翔猿を圧倒して白星を二つ並べたが、琴桜は返り小結の阿炎に完敗。3場所ぶりに出場した横綱照ノ富士は粘る隆の勝を下し、連敗を免れた。大関大の里は霧島を退けて初白星。関脇は大栄翔が2連勝としたが、若元春
ラグビーの第61回全国大学選手権は13日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、帝京大が早大を33―15で下し、4大会連続13度目の優勝を果たした。 帝京大はFW戦で優位に立ち、序盤に2トライを奪って前半を14―12とリード。後半は3トライを加えた。早大は後半開始直後にPGで一度は逆転した
サッカーの第103回全国高校選手権は13日、東京・国立競技場で決勝が行われ、前橋育英(群馬)が1―1からのPK戦の末に流通経大柏(千葉)を退け、7大会ぶり2度目の優勝を果たした。 前橋育英は序盤に先制を許したが、柴野のゴールで前半のうちに追い付いた。10人目までもつれ込んだPK戦でも、柴野
横綱としての強い覚悟があった。黒星発進となった照ノ富士。「今場所やれることをやって駄目だったら、という思いがあった」。この日、母と妻子を館内に呼んでいた。悲壮な決意が胸の内にあったのかもしれない。 隆の勝にもろ差しを許したが、構わず前に出る。左で上手を引き、じっくりと攻めて寄り切った。幕内
スタンドに帝京大の赤い応援旗が何本も揺れる中、選手たちはグラウンド上で喜びを爆発させた。フランカーの青木主将は「このチームで日本一になれる自信があった」。大会史上2度目の4連覇。誇らしげに胸を張った。 今季の集大成となる試合で、持ち味を存分に発揮した。前半12分はゴール前のスクラムで相手の
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は11、12両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は札幌市の月寒体育館で栃木日光アイスバックスと対戦し2戦2勝。前週に続き連勝を4に伸ばした。選手たちの書き初め展示などを行った新年初の札幌ホーム2連戦には合わせて3162人が来場。チームの
レッドイーグルス北海道は、12月まで平均3・8失点と苦しい試合展開が続いたが、1月に入ってからの4戦は、守備に対する意識を共有し、いずれも失点を1以下に抑える固い守りを見せて連勝を重ねた。主将のFW中島は12日の試合後「1失点で抑えられたのは収穫。プレーヤーが体を張ってシュートブロックし、成澤もし
女子アイスホッケーの第23回レディースカップが11日、苫小牧市で開幕した。12日までにネピアアイスアリーナで準決勝までが行われ、苫小牧勢の道路建設ペリグリンとトヨタシグナスが決勝に進んだ。 道アイスホッケー連盟主催の道内チームトーナメント。ベスト4入りした道路建設は3ピリ2分台までにDai
第45回全道小学アイスホッケー選手権大会が11、12両日、帯広の森アイスアリーナで行われ、苫小牧勢のBURNIG BULLETは準決勝で清水御影に6―7で惜敗した。苫小牧Westアイスキング、レッドスターズは準々決勝で敗退した。 関係分の結果は次の通り。 12日 ▽準決勝 清
スピードスケートの全道中学大会は11、12両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターなどで行われ、苫小牧勢は男子1500メートルで苫小牧SS連合の永渕友悠が3位に入って健闘した。 道中体連などが主催。今大会各種目の上位24人までが全国大会(2月1~4日、長野県)の出場権を手にする。
アイスホッケー女子のU18世界選手権トップディビジョンは12日までフィンランドのバンダーで行われ、日本は決勝トーナメント1回戦でカナダに0―17で敗れた後、7位決定戦のスロバキアに1―5で敗れた。 決勝ではカナダが3―0で米国を下し、3位決定戦はチェコが2―1でスウェーデンをかわした。日本
第50回北海道ミニバスケットボール大会は11日と最終日の12日までに千歳市などで男女の2回戦~決勝までが行われた。苫小牧勢では女子の沼ノ端が準決勝でドリーム(札幌)に32―37で惜敗したものの3位と健闘した。 女子はドリーム、男子は白石(札幌)がそれぞれ優勝した。 苫小牧関係分の結
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループBが10日、エストニアのタリンで開幕した。日本は12日までに韓国、エストニア戦に臨み1勝1敗。次戦は日本時間の14日午後7時30分から、ポーランドと対戦する。 Div.1Bには日本、韓国、エストニア、ポーランド、イタリア、ウクライナ
◇第4回苫小牧B級アイスホッケー大会(11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) テンポイント(1勝)15-3GOS(1敗) ◇第4回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級アイスホッケー大会(11日、新ときわスケートセンター) 【Bグループ】 ▽リーグ戦 ダイナック
苫小牧市の卓球クラブ、北海道菊卓会に所属する藤田小百合(泉野小5年)、佐藤裕眞(早来学園6年)が、全国ホープス選抜大会北海道代表選考会兼東アジアホープス日本代表選考会北海道選考会(昨年11月、後志管内余市町)で好成績を残した。2人は3月に開かれる都道府県対抗団体戦の全国ホープス選抜大会(全ホ選、神
第50回北海道ミニバスケットボール大会は10日、千歳市などで開幕した。男女の1回戦が行われ、苫小牧地区勢は女子の沼ノ端と澄川が2回戦に駒を進めた。 関係分の結果は次の通り。 【男子】 ▽1回戦 凌雲(旭川)32―27HOOP JAM(苫小牧)、緑が丘(旭川)57―19
◇第4回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級アイスホッケー大会(9日、ネピアアイスアリーナ) 【Aグループ】 ▽1回戦 苫小牧メイプルリーフス6-1サザンオールドスターズ ◇第20回オールドタイマーリーグ(10日、ときわスケートセンター) STK興業SAKURA5-3キングモグラ
【ホノルル(米ハワイ州)時事】米男子ゴルフのソニー・オープンは9日、ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で第1ラウンドが行われたが、日没サスペンデッドになった。2週連続優勝を狙う松山英樹は4バーディー、1ボギーの67で回り、3アンダーで暫定26位につけた。暫定首位とは3打差。 久常
【ニューヨーク時事】米大リーグ公式サイトは9日、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が年俸調停に入る方向だと伝えた。同日までに契約合意に至らなかった。 ヌートバーは2023年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の優勝に貢献。昨季は109試合の出場で打率2割4分4厘、12本塁
テニスの四大大会今季第1戦、全豪オープンが12日、オーストラリアのメルボルンで開幕する。男子は元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が4年ぶりに出場する。今季初戦の香港オープンで6年ぶりにツアー大会決勝に進み、近年苦しめられた故障からの復活を印象付けた。世界ランクも74位と2年7カ月ぶりに100
スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が10日、合宿を行っている長野県上田市内で取材に応じ、開幕まで1年余りとなったミラノ・コルティナ冬季五輪を見据えて「自分の目指すもの、取りたいものに貪欲に向かっていきたい」と抱負を語った。 2025年の目標を問われると「紡ぐ」という言葉
大相撲初場所は12日に東京・両国国技館で初日を迎える。昨年9月の秋場所から2場所続けて全休した横綱照ノ富士が復帰。横綱昇進に挑む琴桜と豊昇龍、さらに大の里を加えた3大関と共に優勝争いの中心を担う。 11度目の優勝を目指す照ノ富士は出稽古するなど、徐々にペースを上げた。番数は少ないものの、「
日本高校野球連盟が昨年12月に発足させた「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の初会合が10日、大阪市内で開かれ、7イニング制の他、指名打者(DH)制やビデオ検証の導入も検討していくことを確認した。 部員の健康対策や気候変動など、高校野球を取り巻く状況の変化に対応するために検討を行い、
第97回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園球場)の運営委員会が10日、大阪市内で行われ、大会の入場行進曲にOmoinotakeの「幾億光年」を選んだ。 男性トリオバンドのOmoinotakeは「歴史ある大会に入場行進曲という形で関わらせていただけることが、とても光栄。熱戦を控える選手
日本アイスホッケー連盟は9日、東京都内で記者会見を開き、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪女子の最終予選G組(2月6~9日、北海道苫小牧市)に出場する日本代表「スマイルジャパン」選手23人を発表した。主将を務め、五輪3大会出場のDF小池詩織(道路建設)は「チームの目標である『圧倒して全勝』を達成