苫小牧埠頭3連覇―苫ア連C級IH大会
- 2021年1月25日
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会は23日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で決勝が行われた。苫小牧埠頭がナラサキスタックスを9―1で破り、3連覇を飾った。 苫小牧埠頭が圧勝。第2ピリオドで4点を挙げて一気に突き放した。ナラサキスタックスは試合終盤の1点のみの反撃にとどまった。
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会は23日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で決勝が行われた。苫小牧埠頭がナラサキスタックスを9―1で破り、3連覇を飾った。 苫小牧埠頭が圧勝。第2ピリオドで4点を挙げて一気に突き放した。ナラサキスタックスは試合終盤の1点のみの反撃にとどまった。
苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会は24日、苫小牧市新ときわスケートセンターで決勝が行われた。TAIHOがガレージヒートアップに6―1で勝利し、栄冠を飾った。 TAIHOが着実に得点を重ねて快勝した。ガレージヒートアップの反撃は1得点のみにとどまった。 13日開幕の大会には6チームが出
糸井の森パークゴルフで23日、チーム対抗屋内コース杯が開かれ、4人1組の15チーム60人が36ホールをラウンドしてチームごとの合計打数を競った。382の森の乙女(小形六郎、谷口康平、渡辺喜代子、福田澄子)が初優勝した。 ▽順位 (2)柳鈴の会(村本、鈴木、柳川、高橋)389(3)ドラえもん
◇第51回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会(24日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽Aチーム予選リーグ バーニングバレット3―3レッドスターズ 苫小牧Westアイスキング7―4BLUEサンダーズ レッドスターズ,-14-1BLUEサンダーズ 苫小牧Westアイスキング5
◇第16回オールドタイマーアイスホッケーリーグ(23日、苫小牧市新ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス9―2とまチョップシルバースターズ
全国高校総体のスケート競技・アイスホッケー競技選手権大会第2日は22日、長野県長野市などでスピードスケートの男女3種目、アイスホッケーのトーナメント2回戦、フィギュアの男子予選、女子予選Bの各ショートプログラムが行われた。スピードスケート女子3000メートルの森野こころ(駒大苫小牧)が3位入賞を果
決して牛に引かれたわけではないが、長野市内の宿泊先ホテルから程近い信州善光寺さんにあいさつなしでは帰れない。東胆振の選手たちの必勝祈願はもちろん、取材の成功も願うべく足を運んだ。 従来の高校総体であれば、出場選手の保護者たちが開催地の寺社を参拝する姿によく遭遇する。ただ今年は新型コロナウイルス
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会は22日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧=で3位決定戦が行われ、トヨタ自動車北海道アイスホッケー部がとよた腎泌尿器科クリニックを11―3で下した。 ▽3位決定戦 トヨタ自動車北海道11―3とよた腎泌尿器科クリニック ▽得点者【ト】佐
アイスホッケーのアジアリーグジャパンオフィスは22日、国内勢5チームが競い開催中のジャパンカップの日程を合計80試合から60試合に変更すると発表した。新型コロナウイルスの影響による首都圏などの緊急事態宣言発令に伴う試合中止を踏まえた措置。 当初は5チームのホーム・アンド・アウェー方式による8回
苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会は22日、苫小牧市新ときわスケートセンターで3位決定戦が行われ、キングモグラが苫小牧埠頭同好会に10―0で快勝した。 ▽3位決定戦 キングモグラ10―0苫小牧埠頭同好会 ▽得点者【キ】盛(篠原)盛(篠原)蛯名(盛、田中)蛯名(盛、篠原)本間(篠原、盛
苫小牧市スポーツ推進審議会(本間貞樹会長)は22日、市庁舎で2020年度第2回会合を開き、市のスポーツ推進計画改訂版と施設整備両計画は2月以降に実施する意見公募を経て、新年度までに策定する方針を確認した。 市スポーツ都市推進課が今年度の施策実施状況と来年度予定の新規事業を報告。今夏に予定されて
◇第16回オールドタイマーリーグ(22日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル9―4グランパスターズ
全国高校総合体育大会第70回全国高校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会が21日、長野県長野市などで開幕した。初日はスピードスケートの男女3種目、アイスホッケーのトーナメント1回戦、フィギュアの女子予選Aショートプログラムが行われ、スピードスケートでは女子500メートルの清水彩花(駒大苫小牧
70回目の節目を迎えた全国高校総体冬季大会が開幕した。ただ、高校生憧れの舞台はいつもと装いが違う。全国から訪れる観客、生徒たちの声援―。当たり前だった光景が、新型コロナウイルスの影響ですべて失われた。 今大会は感染症拡大防止のため、選手保護者らを含めた完全無観客での開催が今月中旬に決まった。記
苫小牧青翔中学校野球部は、北海道代表として出場する文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメント(3月25日開幕、静岡県)に向けて冬場の練習に汗を流している。1、2年生の部員24人が天候によっては学校グラウンドも使って基本練習を徹底し、冬の期間もチーム力の底上げを図る。右翼手
北海道スポーツ協会は20日、第76回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会(27日開幕、愛知、岐阜両県)の北海道選手団の概要を発表した。スケート(スピード、ショートトラック、フィギュア)とアイスホッケー、本部役員合計で総勢112人となった。 愛知県の名古屋市、豊橋市、岐阜県の恵那市
◇第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会(20日、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽交流戦 SAKURA6―5ニシムラ塗装アイスホッケー部 ▽得点者【S】及川(宮本、鈴木)柴原、斉藤(柴原)鈴木、及川(藤柳、渡部)斉藤(八島)【ニ】平野(渡辺、小関)塚本、渡辺(乙部)渡辺、小
◇第51回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会(20日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽Aチーム予選リーグ レッドスターズ8―3苫小牧Westアイスキング バーニングバレット7―4BLUEサンダーズ
全国高校総合体育大会第70回全国高校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会が21日、長野県で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、選手保護者を含めた完全無観客で行われる集大成の舞台。各競技で上位進出が期待される東胆振の精鋭たちは、すでに現地入りして公式練習をこなしながら、迫る本番へ士
苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会は19日、苫小牧市新ときわスケートセンターで5位決定戦が行われ、アイビーホームTPがGOSを7―5で下した。 13日に開幕した大会には、社会人チーム6チームが出場し、トーナメント戦を展開。大会は新型コロナウイルス感染対策のため、選手や家族、大会関係者を除き
日本アイスホッケー連盟は18日、第26回全日本オールドタイマー大会Over50(4月、福島県)と第9回全日本社会人アイスホッケー大会Over35(5月、東京都)を新型コロナウイルスの影響で中止すると発表した。両大会の中止は2シーズン連続。 3月に熊本県で開催予定だったオールドタイマー大会O
◇NBF月例会(19日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)田中公一1373(2)山口1281(3)佐竹1271(4)豊巻1251(5)山越1225(6)石田1036
苫小牧の小学アイスホッケーチーム、レッドスターズが今季の第41回全道小学生アイスホッケー選手権大会(11日まで、帯広市)で5年ぶり2回目の優勝を果たした。DFの小野寺佑馬主将(日新小6年)は「完璧な形で勝つことができた」と喜びを語った。 全道大会には、道内各地から予選を勝ち抜いた10チーム
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第6日は18日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで準決勝1試合が行われた。苫小牧埠頭が8―2でとよた腎泌尿器科クリニックに快勝し、23日の決勝に進出した。 ▽準決勝 苫小牧埠頭8―2とよた腎泌尿器科クリニック ▽得点者【苫】中谷、小関
第53回北海道高校新人バドミントン大会兼第49回全国高校選抜大会南北海道予選会が14~16日、小樽市総合体育館で学校対抗団体戦など男女6部門が行われた。札幌勢が各トーナメントで上位を独占。東胆振、日高勢は女子ダブルスの今茜音・畠山智美(苫小牧南)が準々決勝に進出して敗退し、そのほかは2回戦までに敗
日本中学校体育連盟は18日、今年度の全国中学校体育大会冬季大会を新型コロナウイルスの影響で中止すると発表した。11府県で緊急事態宣言が発令されたことや開催地での感染拡大が予測されることなどを踏まえた措置。 中止となるのは、第41回全国中学校アイスホッケー大会(2月4日開幕、青森県)と第41
2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道は17日、室蘭市の中島スポーツセンターで1試合が行われた。ダイナックスが日本製鉄室蘭に5―3で競り勝ちリーグ8連勝。勝ち点23で首位に立った。 ダイナックス5―3日本製鉄室蘭 ▽得点者【ダ】石橋、今村(府中、石橋)今野(小原、山野下)府中(坂本、
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(16日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ13―2ノーザンウルブス
糸井の森パークゴルフで16日、日ハム杯第2戦が行われ、男女70人が36ホールをラウンドした。男子は85の熊谷光弘が初優勝。86の久保春夫がベストグロスとなった。女子は83の林千鶴子が初優勝。88の三條えみこがベストグロス。 ▽男子 (2)竹生87(3)舘山88(4)丸山89(5)前北89▽女子
社会人野球の北海道ガスに昨年末まで所属していた苫小牧市出身の外野手伊藤優希(24)がこのほど、プロ野球独立リーグ四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団した。50メートル5秒7の俊足と広角に打ち分けられる打撃センスを武器に、秋のNPB(日本野球機構)ドラフト指名を見据え独立の舞台