北洋大 連勝スタートー道学生野球1部秋季リーグ
- 2021年8月23日
北海道学生野球1部秋季リーグが21日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕した。22日までに第1節2試合が行われ、北洋大は道教育大旭川に連勝した。 東京農業大北海道オホーツク―道教育大函館、函館大―旭川大は新型コロナウイルスの影響で函教大、旭川大がそれぞれ辞退したため中止となった。 大会は
北海道学生野球1部秋季リーグが21日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕した。22日までに第1節2試合が行われ、北洋大は道教育大旭川に連勝した。 東京農業大北海道オホーツク―道教育大函館、函館大―旭川大は新型コロナウイルスの影響で函教大、旭川大がそれぞれ辞退したため中止となった。 大会は
第51回全国中学校剣道大会が20~22日、川崎市とどろきアリーナ=神奈川県=で開かれた。男子団体に挑んだ苫小牧啓北はAグループトーナメント1回戦で関(東京)に敗れた。 男子個人戦トーナメントでは、全道大会覇者の大洲卓真(啓北3年)が2回戦、菊池颯太(苫小牧青翔3年)が1回戦でそれぞれ涙をの
全国高校総合体育大会カヌー競技が18~21日、福井県あわら市北潟湖特設カヌーコースで開かれた。男子スプリント・カナディアンシングル2種目に挑んだ苫小牧東の佐古田凌雅(3年)は、500メートルで予選通過も続く準決勝はレーンアウトによる失格で敗退。200メートルは予選落ちした。
◇第51回サカイスポーツ杯(23日) ▽2回戦 アイケー工業5―1サカイスポーツ ◇第8回日本橋杯(22日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック準決勝 苫小牧スピリッツ4―2オールドボーイ
白老町の社会人野球チーム「WEEDしらおい」が調子を上げている。6~8月の第7回北海道地区クラブ選手権で初優勝。7月のJABA一関市長旗争奪クラブ野球大会(岩手県)も3大会ぶりに制し、ナインは27日から始まる都市対抗野球北海道予選大会に向けて意気上がる。 チームはここ数年、ベテラン、中堅、
第71回北海道大学バスケットボール春季選手権大会(7月)初出場で初優勝を飾った北洋大女子バスケットボール部が9月の北海道大学バスケットボール選手権大会3部リーグで2部昇格に挑む。速攻を中心とした高い得点力で圧倒的な強さを見せた春季大会の経験がチーム成長の大きな弾みになっている。 春季大会に
―スケートスクール苫小牧市スポーツ協会は9月14日から白鳥王子アイスアリーナで開く白鳥王子アイスアリーナスポーツクラブスケートスクール9月の参加者を募集中。 小学生が対象のスクール。苫小牧アイスホッケー連盟とスポーツリーダーバンクの指導者が基本を手ほどきする。教室は計4回で時間は午後6時15
◇第51回サカイスポーツ杯(21日) ▽準々決勝 オールスターMI5―2共栄重車輌
糸井ゴルフパーク54で19日、8月月例杯が開かれ、男女110人が出場した。男子はプレーオフの末、97の岩野誠が優勝。女子は97の門脇豊子が優勝、95でベストグロスも獲得した。 男子のベストグロスは96の給前俊二。 ▽男子 (2)桝井97(3)給前98(4)豊田98(5)竹生98
チームメートに暴力を振るって出場停止処分を科されていた日本ハムの中田翔内野手(32)が、無償トレードで巨人へ移籍することになり、20日に両球団から発表された。同日の練習から合流する。背番号は10。 中田は20日、東京都内で記者会見し、「簡単に信頼を取り戻すことはできない。また一から自分を見詰
支部長杯争奪第7回A級軟式野球選手権大会は14日、とましんスタジアム=苫小牧=で行われた。決勝は白老町役場が苫小牧市消防署に4―2で勝利し、初優勝した。 A級登録の4チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げた。 ▽決勝 苫小牧市消防署 000020000―2 00000400X―4
アイスホッケーの2021IIHF女子世界選手権(カナダ・カルガリー)に出場する女子日本代表・スマイルジャパンは18日(現地時間)、WinSportアリーナで行われた大会の前哨戦となるプレゲームで、世界ランキング12位のハンガリーと対戦し4―2で勝利した。 日本は1ピリにFW浮田とFW大澤のゴ
20日早朝、とましんスタジアムで準々決勝1試合が行われた。勇払ホーユーBCとZero倶楽部は3―3の五回時間切れで引き分け。規定により26日に再試合を行うことが決まった。 両者譲らず再試合。勇払ホーユーは一回に4安打を集め3点を先行。先発した村辺は4回を投げ1失点と好投した。Zero倶楽部は四
第52回全国中学校ソフトテニス大会最終日は19日、栃木県那須塩原市などで男女の団体戦トーナメント2回戦以降が行われ、男子の苫小牧啓北は0―3で上宮学園(大阪)に敗れた。男子の清明学園(東京)、女子の松山(埼玉)がそれぞれ優勝した。 静内第三は2回戦で昭和学院(千葉)に0―3で及ばなかった。
大学野球の北海道学生野球連盟は19日、1部に所属する旭川大が秋季リーグ(21日開幕、とましんスタジアム=苫小牧市=)第1節出場を辞退したと発表した。同大選手に新型コロナウイルス感染者が出たため。同節の日程が変更され、北洋大―北海道教育大旭川は21、22両日とも午前10時開始となった。
◇第17回南部地区夏季弓道大会高校生の部(14日、苫小牧市総合体育館) 【男子】 団体 ▽順位 (1)苫小牧東A(金武優哉、中村亮介、松下凜)(2)苫小牧東D(登口、永澤、長谷川)(3)浦河A(星川、伊藤、川村) 個人 ▽順位 (1)吉田良風(国体)(2)川村(浦河A)(3
◇第23回ダイヤモンドリーグ(20日、苫小牧市少年野球場など) ▽Aブロック 苫小牧グランドスラム6―0TKN▽Bブロック エースBBクラブ7―0風街クラブ
19日早朝、とましんスタジアム=苫小牧市=で準々決勝1試合が行われた。オールドボーイが4―3で苫小牧スピリッツに競り勝ち、準決勝一番乗りを果たした。 ▽準々決勝 苫小牧スピリッツ 00003 ―3 02011x―4 オールドボーイ (五回時間切れ) (ス)木村正、松村―中川
4回まで完封ペースで好投したオールドボーイの右腕若松。終盤に制球が乱れ同点にされたが、女房役の山本が危機を救ってくれた。「いつも助けてもらっている。すごくうれしかった」と感謝する。 前回の第57回大会(2019年)では、自身が先発した準々決勝で同大会覇者の苫小牧ヤンキースに2点先行から3―
剣道男子団体で全道中体連を制した苫小牧啓北中の生徒5人が、20日に神奈川県で開幕する全国中学校体育大会第51回全国中学校剣道大会団体戦に出場する。個人戦にも出る大洲卓真主将(3年)は「持ち前のチームワークで一戦一戦大事に戦いたい」と抱負を語った。 啓北中は全道大会(7~8月、釧路市)の団体
第52回全国中学校ソフトテニス大会第2日は18日、栃木県那須塩原市などで男女の団体戦トーナメント1回戦が行われた。男子の部に挑んだ苫小牧啓北は2―1で三重創徳に競り勝ち、2回戦に進出した。
NPOはまなすクラブで17日、8月月例会が開かれ、126人が36ホールをラウンドした。男子は94の清水正廣がプレーオフの末優勝。91の久保春夫がベストグロスとなった。女子は94の下谷内裕子が制し、97の竹生久枝がベスグロとなった。 ▽男子 (2)山口94(3)土田94(4)金坂95(5)松
◇第8回日本橋杯(19日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック2回戦 アイケー工業3―2ちぇいさぁ
北海道アイスホッケー連盟は18日、新型コロナウイルス情勢を考慮してオータムレディースカップ(9月3~5日、札幌市)、全道中学生1・2年生大会(同18~20日、苫小牧市)の中止を発表した。 9月5日に開幕予定だった社会人の日本アイスホッケーリーグ北海道は同月開催分を延期する。 道ア連
苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪苫小牧市中学校サマーリーグは、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して中止が決まった。 大会は苫小牧アイスホッケー連盟、苫小牧白鳥ライオンズクラブ、苫小牧市中学校体育連盟が主催。東胆振の単独、合同5チームが参加し、20~29日の日程で総当たり戦を予定していた。
少年野球の2021苫小牧ウエスタンズ・ホープ野球大会が14日、苫小牧市少年野球場で開かれた。市内西部と白老町のチームに在籍する小学4年生以下選手や競技未経験者など総勢84人が参加。各種ミニゲームなどを通じて、野球の楽しさに触れた。 加盟9チームで組織する苫小牧ウエスタンズが2016年から行
18日にとましんスタジアムで予定していた準々決勝の栄建設―下川原アルミ工業は、降雨により25日に延期した。
第52回全国中学校ソフトテニス大会が17日、栃木県那須塩原市などで開幕し、第1日は男女個人戦ダブルスのトーナメントが行われた。男子の部に挑んだ結城颯太・江良楓真(苫小牧啓北)は1回戦で敗れた。 【男子】 ▽1回戦 木下琉希・小川恭治(佐賀三日月)4―3結城颯太・江良楓真(苫小牧啓北
北海道アイスホッケー連盟は17日、新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮して28、29両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で開催予定だったレッドイーグルス北海道―ひがし北海道クレインズの第46回毎日杯、第93回北海道アイスホッケー競技選手権大会A級の両大会中止を発表した。
苫小牧市と苫小牧市スポーツ協会は、9月20日に市総合体育館で開催する第53回市民バドミントン大会(苫小牧地区バドミントン協会主管)の参加者を募集している。 対象は18歳以上の市内在住者で学生・生徒は除く。種目はいずれもダブルス一般の(1)男子A(大学・高校時代の経験者で30歳以上)(2)男