有珠の沢ファミリーパーク・ツツジ杯
- 2023年5月31日
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で28日、第2回ツツジ杯が開かれた。男女113人が出場。男子は97の藤原日出美が優勝、女子は99の工藤みき子が栄冠をつかんだ。 ▽男子 (2)五十嵐98(3)伊藤99(4)鈴木100(5)高柳100▽女子 (2)西村101(3)下谷内102(4)野表10
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で28日、第2回ツツジ杯が開かれた。男女113人が出場。男子は97の藤原日出美が優勝、女子は99の工藤みき子が栄冠をつかんだ。 ▽男子 (2)五十嵐98(3)伊藤99(4)鈴木100(5)高柳100▽女子 (2)西村101(3)下谷内102(4)野表10
【シカゴ時事】米大リーグは30日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はホワイトソックス戦に3番指名打者で出場し、四回の第2打席にバックスクリーン越えの5試合ぶりとなる13号ソロを放った。 ブルージェイズの菊池はブルワーズ戦に先発し、5回を2失点で、日米通算100勝となる6勝目(2敗)を挙げた。
第62回春季北海道高校野球大会は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、北海道栄が北海に2―13で敗れ、32年ぶり2度目の優勝はならなかった。 ▽決勝 北海道栄 000000200―2 10800121X―13 北 海 29日 ▽準決勝 北海道栄 0101001401―8 0
全国高校総合体育大会バスケットボール競技大会室蘭支部予選会は27日、栗林商会アリーナ=室蘭市=で男女の決勝リーグが行われた。男子は駒大苫小牧が優勝。女子は北海道栄が栄冠をつかんだ。男女の上位4校は全道大会(6月15~18日、北見市)の切符を手にした。 北海道高校育連盟室蘭支部主催の大会は25日
高松宮杯第67回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選が27日、とましんスタジアムなどで開幕した。28日の1部の代表決定戦は鵡川球謝が勝利、2部は2回戦まで終了した。 1部5チーム、2部12チームが出場し、南北海道大会への出場権を懸けてトーナメントで争った。1部は優勝した鵡川球謝と推薦の
第59回室蘭支部高校弓道競技選手権大会は25、26の両日、伊達市総合体育館で男女別の団体戦と個人戦を行った。苫小牧勢は女子個人で佐藤和佳(苫小牧東)が優勝、女子団体でも苫小牧東が頂点に立った。 男子71人、女子115人が出場し、日ごろの稽古の成果を発揮した。 結果は次の通り。
◇2023北海道サッカーリーグ第21回道南ブロックリーグ(28日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第2節 ASC北海道3―0VAIN伊達 トヨタ自動車北海道3―3函館市役所 日本製鉄室蘭7―1函館ナチャーロ
▽予選1回戦(30日、とましんスタジアム) ちぇいさぁ 1100001-3 0000000-0 小嶋クラブ (ち)楠征―楠昌 (小)小西、工藤―工藤、阿部 🉁濱田(ち) 🉂本多2(ち) ▽球審―赤堀 ▽塁審―横谷、玉井 一回に連続四球からの好機で1点を先制したちぇい
第62回春季北海道高校野球大会は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、北海道栄が北海に2―13で敗れ、32年ぶり2度目の優勝はならなかった。
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は29日、とましんスタジアムで予選1回戦1試合が行われ、苫小牧ヤンキースが14―0でタイガース苫小牧を四回コールドで下した。 ▽予選1回戦 タイガース苫小牧 0 000 ―0 2120X―14 苫小牧ヤンキース (四回コールド) (タ)竹
第62回春季北海道高校野球大会は29日、札幌円山球場で準決勝が行われ、北海道栄は立命館慶祥と九回終え7―7の同点。延長戦へ突入した。 ▽準決勝 北海道栄 010100140 010000204 立命館慶祥 ▽2回戦 27日 立命館慶祥 10140102―9 0110
苫小牧ライオンズクラブ旗争奪第52回苫小牧少年剣道大会がこのほど、苫小牧市川沿公園体育館で団体戦と個人戦を行った。小学団体は如水館A、中学団体は正心館が制した。 苫小牧剣道連盟主催、苫小牧市など後援。第72回北海道少年剣道錬成大会兼第65回「赤胴」少年剣道錬成大会(7月23日、札幌・真駒内
ミニバスケットボールの苫小牧地区U12春季大会兼サマーフェスティバルin北見大会代表選考会は21日、白老町総合体育館で男女の決勝リーグ戦が行われた。男子は沼ノ端が優勝。女子は若草が頂点に立った。優勝チームは7月に北見市で開かれる本戦の切符を手にした。 大会には東胆振、日高から男子12、女子
第17回ベルコ隆優旗争奪少年野球大会が28日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。2回戦までの5試合が行われ、拓勇ファイターズなどが6月3日の準決勝に進出した。 ベルコ苫小牧主催、苫小牧市スポーツ少年団野球専門部会主管。市内の9チームが出場、市少年野球場と新生台公園グラウンドで白球を追い掛け
スケートボード・パークの2024年パリ五輪予選大会第2戦は27日、アルゼンチンのサンフアンで行われ、女子の準決勝で東京五輪銀メダルの開心那=苫小牧市在住=が2位、草木ひなの(AXIS)が3位に入り、決勝に進んだ。 男子の永原悠路(太陽ホールディングス)は準決勝で敗退した。
糸井ゴルフパーク54は25日、5月月例杯を開いた。男女127人が出場し、男女ともにプレーオフにもつれる熱戦を繰り広げた。男子は阿部昭男が91、女子は97の門脇豊子が栄冠に輝いた。 ▽男子 (2)桝井92(3)田邊93(4)高橋93(5)阿部93 ▽女子 (2)野表97(3)渡辺97
第76回北海道高校サッカー選手権大会室蘭支部予選会兼全国高校総合体育大会サッカー競技北海道予選会室蘭支部予選会第4日目は26日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で決勝が行われ、駒大苫小牧が1―0で大谷室蘭を破って優勝。3位決定戦では苫小牧中央が1―0で苫小牧工業を下した。上位3校は6月15日から札幌市
第74回北海道高校ハンドボール競技選手権大会兼全日本高校ハンドボール選手権大会北海道予選会室蘭支部大会が25、26日、苫小牧市総合体育館で行われ、苫小牧工業が11連覇を飾った。 大会には5校が出場、リーグ戦で栄冠を競った。全勝対決となった苫小牧工業―室蘭栄は予想通りの接戦にもつれ込み、最後まで
第62回春季北海道高校野球大会3日目は26日、札幌円山球場で1、2回戦3試合が行われた。北海道栄は旭川明成を2―0で完封、ベスト4入りを一番乗りで決めた。 ▽2回戦 旭川明成 000000000―0 10001000X―2 北海道栄 (旭)千葉、河瀬―小野寺 (北)平、山崎―高村
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会が29日、とましんスタジアムで開幕する。開幕戦は苫小牧ヤンキースがタイガース苫小牧と対戦する。 大会には30チームが出場。8月下旬(予定)まで早朝の熱戦を展開する。敗者復活を含め、予選トーナメントで2勝した12チームが決勝トーナメントへ進む。 苫小
第17回ベルコ隆優旗争奪少年野球大会が28日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。苫小牧市内の9チームが6月3日までトーナメント戦を展開する。 少年野球場の開幕戦は大成フェニックス―拓勇ファイターズ。開会式は午前8時から同球場。準決勝、決勝は6月3日に行われる。昨年の決勝は沼ノ端ジェッツと明
第69回北海道高校剣道選手権大会室蘭支部予選は23~24日、苫小牧西高体育館で開かれた。23日は女子個人戦と男子団体戦、24日は男子個人戦と女子団体戦が行われ、全道大会(6月13~16日、釧路湿原の風アリーナ)への出場権を懸けて懸命に竹刀を振るっていた。団体は男女ともに北海道栄が優勝した。 団
第76回北海道高校サッカー選手権大会室蘭支部予選会兼全国高校総合体育大会サッカー競技北海道予選会室蘭支部予選会第3日目は25日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で準決勝2試合が行われた。駒大苫小牧は3―0で苫小牧中央を下し決勝へ進んだ。苫小牧工業は1―6で大谷室蘭に敗れた。 ▽準決勝 駒大苫小牧
苫小牧市スポーツ協会は、7月9日に苫小牧市勇払地区を舞台に開かれる「第40回とまこまいマラソン大会初夏の太平洋マラソンin勇払」のボランティアを募集している。 高校生以上が対象(未成年者は保護者の承諾が必須)。当日は午前9時から午後3時を予定。総合案内やランナー誘導などを行う。ボランティア
第62回春季北海道高校野球大会は25日、札幌円山球場で1回戦3試合が行われ、白樺学園、札幌日大、北海が2回戦へ進んだ。 ▽1回戦 函館大有斗 000010000―1 03010102X―7 白樺学園 (函)川下、山口―能戸 (白)西村、半澤―神谷 小樽双葉 0000000―0
アルテンパークゴルフで24日、5月月例会が開かれた。44人が36ホールをストロークプレーでラウンドした。男子は105の瀬尾紀男、女子は三嶋愛子が109で1位に輝いた。 ▽男子 (2)泉107(3)原田107(4)瀬川107(5)桧垣107▽女子 (2)門脇111(3)西尾112(4)丹羽112
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道はこのほど、nepiaアイスアリーナ=苫小牧市=で「現役選手・レフェリーと一緒に『楽しく』学ぶアイスホッケールール基礎講座」を開催した。 参加したのは日本アイスホッケー連盟の金子昭博レフェリースーパーバイザーと庄田元彬レフェリー、FW髙木健
大相撲夏場所12日目(25日、東京・両国国技館) 照ノ富士が新関脇の若元春を退けて1敗を堅持。元大関の朝乃山は大栄翔に屈して2敗となり、照ノ富士が単独トップに立った。大関昇進を目指す霧馬山は、大関かど番の貴景勝に完勝して10勝目。貴景勝は5敗。北青鵬を下した豊昇龍と大栄翔の両関脇は勝ち越し
サッカーJ1神戸は25日、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(39)の退団を発表した。7月1日にノエビアスタジアム神戸で行われる札幌戦が最後の出場機会になる。神戸市内で記者会見したイニエスタは「神戸に来たことは人生の中で最高の決断の一つ。ここで引退する姿を想像していたが、時に物事は希望通りに
【ダーバン(南アフリカ)時事】卓球の世界選手権個人戦第6日は25日、南アフリカのダーバンで行われ、混合ダブルス準決勝で張本智和(智和企画)早田ひな(日本生命)組が林詩棟、●【b030】曼組(中国)を下し、2大会連続で決勝に進んだ。 女子ダブルス準々決勝では長崎美柚、木原美悠組(木下グループ