朝野球
- 2023年8月22日
◇第4回宝達建設杯(22日、苫小牧市清水野球場) ▽3回戦 共栄重車輌1―1下川原建設(抽選で共栄重車輌の勝ち) ◇第47回アポロ杯(22日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 オールスターM15―0サカイスポーツ
◇第4回宝達建設杯(22日、苫小牧市清水野球場) ▽3回戦 共栄重車輌1―1下川原建設(抽選で共栄重車輌の勝ち) ◇第47回アポロ杯(22日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 オールスターM15―0サカイスポーツ
全国高校総合体育大会「翔び立て若き翼 北海道総体2023」のソフトテニス・テニス競技が7~8月、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場などで開催された。苫小牧の夏を熱くさせた両競技を写真で振り返る。
21日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、タイヤ屋クラブがオールドボーイを下して決勝へ名乗りを上げた。 ▽準決勝 タイヤ屋クラブ 200010―3 000020―2 オールドボーイ (六回時間切れ) (タ)大沼―酒井 (オ)若松、永洞―伊藤 🉂酒井、大沼(タ
◇鳥しげ杯8月大会(20日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)樋口嘉宏919(2)納谷871(3)福原774(4)重本政765(5)重本信753▽ハイゲーム 納谷正憲248
◇第25回ダイヤモンドリーグ(21日、王子山手球場) ▽Bブロック予選リーグ 栄建設12―1タイガース苫小牧 ◇第53回サカイスポーツ杯(21日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 サカイスポーツ2―0勇払ホーユーBC
「氷上の甲子園」といわれる第18回全国高校選抜アイスホッケー大会は11~16日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=など3会場で開かれた。決勝では武修館が3―0で駒大苫小牧に勝利。5度目の優勝で幕を閉じた。 大会には全国から29チームが出場しトーナメントを展開した。東胆振からは駒大苫小牧、北海
7月に室蘭市で開かれた第18回全道ビーチサッカー大会inイタンキ浜兼JFA第18回全日本ビーチサッカー大会北海道代表決定戦で、苫小牧市の大鎮キムラ建設BY2が大会3連覇を成し遂げた。チームは全国大会(9月8~10日、兵庫県明石市大蔵海岸)の切符を獲得。戸澤卓也代表兼監督は「けが人もいる中で挑んだ大
第50回苫小牧地区弓道選手権大会が11日、市総合体育館弓道場で開かれ、団体、個人戦で栄冠を競った。総勢90人が出場し、団体戦は一般の部の苫小牧B(佐藤忠茂、山川拓馬、熊谷正幸)、個人戦は中学の部、苫小牧中学Aの松下玲が大会総合優勝を果たした。 結果は次の通り。 【団体】▽中学の部
ロート製薬杯・第41回全国ホープス卓球大会(小学生団体戦)が11日から13日、東京都渋谷区の東京体育館で開かれた。北海道代表として苫小牧の卓球クラブ・北海道菊卓会の男女が出場。いずれも予選で敗退し、決勝トーナメント進出はかなわなかった。 北海道菊卓会の男子(後藤啓太=6年、菊池瑛仁=6年、
【アナハイム時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレイズ戦に2番指名打者で出場し、二回の第2打席に今季初となる満塁アーチを放った。本塁打は43号。第1打席は一塁内野安打だった。 レッドソックスの吉田はヤンキース戦に4番左翼で出場し、一回に右中間へ13号3ラン、二回には左
NPOはまなすクラブで15日、8月月例大会が開かれた。94人が36ホールのハンディ戦を展開。男子はネット90の原田芳房が初優勝。グロス90の久保春夫がベストグロスに輝いた。女子はネット97の野表恵子が初の栄冠。グロス103の宮尾美紀がベスグロを獲得した。 ▽男子 (2)高柳93(3)桝井9
今夏も猛暑の甲子園球場で全国高校野球選手権大会が行われている。夏の風物詩として多くのファンに親しまれる一方、熱中症の危険性を指摘する声が年々高まっている。駒大苫小牧高時代に夏の大会制覇と準優勝を経験したプロ野球楽天の田中将大投手は「昔と気温、暑さが違うなら、それに合わせて変化していかないといけない
駒大苫小牧高校女子硬式野球部は、兵庫県丹波市などで行われた第27回全国高校女子硬式野球選手権大会(7月22日~8月1日)で初のベスト4という歴史を刻んだ。茶木圭介監督は「練習の成果がしっかり試合で生きていた」と大会を振り返る。上位の壁を模索し続けてきたチームは、今回の快進撃で確かな手応えを感じ取っ
苫小牧市の空手道場、志濤館の田邉翔(澄川小4年)と鈴木華(泉野小5年)が今春の第7回全日本空手道松涛館北海道選手権大会で好成績を残し、9月24日に東京都の日本武道館で行われる第9回全国空手道選手権大会に初出場する。金澤薫館長は「それぞれ持っている実力を発揮してほしい」と期待する。 田邉は小
18日早朝、とましんスタジアムで準々決勝1試合が行われ、清水鋼鐵が下川原アルミ工業に抽選勝ちした。 ▽準々決 清水鋼鐵 030000―3 000030―3 下川原アルミ工業 (六回時間切れ、清水鋼鐵の抽選勝ち) (清)長瀬健、渡辺―川村 (下)須藤―古一🉂能登(清) ▽球審―
第15回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント北海道少年軟式野球選抜選手権大会名鉄観光トーナメント南北海道大会苫小牧支部予選が19日、とましんスタジアムで開幕する。 大会には東胆振から合同を含む8チームが出場。優勝チームは9月に石狩市などで行われる南北海道大会に出場する。
◇苫小牧地区社会人サッカーリーグ1部リーグ(13日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場) ▽第7節 苫小牧市役所5―0TM97 FCフォルテ9―0FCマジスタ 静 内2―1リベルタ・アルマ 串と肴まる人(勝ち点16)=不戦勝=トヨタ蹴遊会(勝ち点0)
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で13日、8月月例大会が開かれた。男女115人が出場。男子はネット93の吉野誠が優勝。グロス97の笹山國臣がベストグロスに輝いた。女子はネット99、グロス107の寺山恵美子が優勝とベスグロの2冠を獲得した。 ▽男子 (2)笹山96(3)西川98(4)渡辺
【ワシントン時事】米大リーグは17日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はナショナルズ戦に5番左翼で出場し、4打数2安打、2三振だった。チームは7―10で敗れた。 大谷のエンゼルスは試合予定がなかった。
◇第25回ダイヤモンドリーグ(18日、山手王子球場) ▽Bブロック予選リーグ タイガース苫小牧9―6道央佐藤病院
ロッテの走者をアウトにした瞬間、この日一番の大歓声が球場を包んだ。日本ハムの八回無死一、二塁の守り。飛球を捕った右翼手の万波が矢のような好返球で、タッチアップした走者を三塁で刺した。 深い当たりだったが、打球が上がった時は「鼻息が荒くなった」。フェンス手前から勢いをつけて三塁へ遠投。ショー
第105回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、北海(南北海道)は神村学園(鹿児島)に4―10で敗れた。連覇を狙う仙台育英(宮城)、花巻東(岩手)、おかやま山陽(岡山)が準々決勝へ勝ち進んだ。おかやま山陽は春夏通じて初、神村学園は夏初めての8強。 仙台育
バスケットボール男子の国際強化試合は17日、東京・有明アリーナで行われ、国際連盟(FIBA)ランキング36位の日本は、同5位で2021年東京五輪銀メダルのフランスに70―88で敗れた。 25日開幕のワールドカップ(W杯)に向けた貴重な強化の場。日本は前半にゴール下の攻防で善戦して40―45
「氷上の甲子園」第18回全国高校選抜アイスホッケー大会は16日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われた。駒大苫小牧は0―3で武修館に敗れ、大会最多7度目の優勝には届かなかった。3位決定戦では北海道栄が4―8で白樺学園に敗れた。 ▽決勝 武 修 館3―0駒大苫小牧 ▽得点者【
苫小牧市糸井465の糸井の森パークゴルフで毎週水曜日に行われている、誰でも気軽に参加できる交流大会「水カップ」がこのほど、開催500回の大きな節目を迎えた。約13年かけての大台への到達。白岩千年オーナーは「愛好者同士の輪が広がり、競技初心者にとってルールを楽しく覚えられる場にもなっている。今後も息
支部長杯争奪第9回A級軟式野球選手権大会は12、13日、苫小牧市清水野球場で行われ、決勝は苫小牧埠頭が白老町役場を5―4で下し、8年ぶり2度目の優勝を飾った。 大会には5チームが出場、トーナメント戦を繰り広げた。 ▽決勝 苫小牧埠頭 001102001―5 020020000―4 白
【アーリントン時事】米大リーグは16日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、一回に先制の42号ソロを放った。本塁打は3試合ぶり。三、八回には内野安打をマークし、7月17日以来の3安打。 ツインズの前田はタイガース戦に先発し、本塁打2本を許すなど、五回途中ま
◇第47回糸井地区大会(17日、清水野球場など) ▽準々決勝 オールドボーイ6―4下川原建設、Feliz8―5北日本産商
第105回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で前日から順延された3回戦4試合が行われ、慶応(神奈川)、沖縄尚学(沖縄)、八戸学院光星(青森)、土浦日大(茨城)が準々決勝に進んだ。土浦日大は春夏通じて初の8強。 慶応は今春選抜4強の広陵(広島)を延長十回タイブレークの末、6―
【シドニー時事】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)第23日は16日、シドニーで準決勝の残り1試合が行われ、イングランドがオーストラリアを3―1で下し、初の決勝進出を決めた。20日に初優勝を懸けてスペインと顔を合わせる。 欧州勢同士の決勝は、ドイツとスウェーデンがぶつかった2003年大会以