スティンガー死ぬ-27歳 1998年阪神3歳牝馬ステークスV 競馬
- 2023年9月22日
日本中央競馬会は21日、1998年に阪神3歳牝馬ステークス(G1、現阪神ジュベナイルフィリーズ)を制したスティンガーが、老衰のため日高町の牧場で死んだと発表した。27歳だった。通算成績は21戦7勝。
日本中央競馬会は21日、1998年に阪神3歳牝馬ステークス(G1、現阪神ジュベナイルフィリーズ)を制したスティンガーが、老衰のため日高町の牧場で死んだと発表した。27歳だった。通算成績は21戦7勝。
世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が21日、東京都内で取材に応じ、1階級上のフェザー級への転向に改めて意欲を示し、「挑戦になると思うし、自分の骨格や体格をオーバーしたところの戦いになるので、今以上に気を引き締めていかないと」と語
【シカゴ時事】米大リーグは21日、各地で行われ、カブスの鈴木はパイレーツ戦に6番右翼で出場し、5打数無安打だった。カブスは6―8で競り負けて2連敗。 吉田の所属するレッドソックスは試合がなかった。
中学硬式野球の苫小牧リトルシニアが、2日まで後志管内黒松内町などで開かれた第45回全道選手権大会兼第21回ゼット旗杯全道大会で優勝、3年生最後の公式戦で有終の美を飾った。これまで各種大会で数度の全国大会出場を果たしてきたが、全道制覇は8年ぶり4度目になる。 大会は8月中旬に苫小牧、深川など
第24回トヨタ自動車北海道カップジュニアサッカー大会が17、18両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。決勝ではASCがエールとの接戦をPKで制し優勝した。 大会には全道から20チームが出場。5チームずつA―Dの4ブロックに分かれて予選リーグを行い、各ブロック上位2チームによる決勝ト
苫小牧市民スポーツ祭「第55回市民バドミントン大会」が18日、市総合体育館で開かれ、愛好者らが日頃の腕を競った。 大会は男女別、混合に分かれて年代、クラス別のダブルス9種目を展開し熱戦を繰り広げた。 【男子】 ▽A (1)高島竜二(苫東石油備蓄)・田中俊継(苫小牧クラブ)(
苫小牧市スポーツ協会は、10月21日に市総合体育館で開く市民スポーツ祭「第55回市民卓球大会」の参加者を募集している。 苫小牧市、同協会主催。高校・大学の卓球部に所属していない市内在住者が対象。種目は中学1年男女、同2年男女、小学男女のシングルス、一般男女(高校生以上)のダブルス、小学・中
◇エコアハウス神出設計旗争奪第25回秋季北海道女子軟式野球大会兼第35回全日本女子軟式野球選手権大会北海道一次予選大会(16、17日、とましんスタジアムなど) ▽決勝 札幌ブレイク4―3JBC札幌▽3位決定戦 翡翠6―4函館ドルフィンズ▽準決勝 札幌ブレイク2―0翡翠、JBC札幌5―4函館
NPOはまなすクラブで19日、9月月例大会が開かれた。121人が36ホールのハンディ戦を展開。男子はネット91、グロス92の村本勝弘が初優勝とベストグロスを獲得。女子はネット92の問田なみ子が6年ぶり2度目の栄冠。プレーオフの末にグロス96の中沢志津子がベスグロに輝いた。 ▽男子 (2)篠
◇第59回北海道南部地区高校弓道選抜大会兼第45回北海道高校弓道選抜大会南北海道大会南部地区予選会(17、18日、苫小牧市総合体育館弓道場) 男子 ▽団体 (1)室蘭栄(2)苫小牧東(3)苫小牧西 ▽個人 (1)清野凱斗(苫小牧東)(2)大場(同)(3)荻田(室蘭東翔)
◇第25回ダイヤモンドリーグ(21日、苫小牧開成中グラウンド) ▽Aブロック順位決定戦 N・STARS7―0苫小牧高専 (20日、苫小牧明野中グラウンド) ▽準決勝 栄建設3―0北倉ルーキーズ ◇第2回東部リーグ(20日、苫小牧開成中グラウンド) ▽決勝リー
◇NBF月例会(19日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)矢部太朗1554(2)斉藤1388(3)堀籠1345(4)高谷1301(5)豊巻1285▽ハイゲーム 矢部太朗278
高円宮杯JFA U18サッカープリンスリーグ2023北海道は16日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで第12節が行われ、駒大苫小牧高は北海高に1―9で敗れた。 駒大苫は攻守に元気がなかった。前半から守備の時間が長くなり、前線にボールを運べず。前半22分に先制を許すと集中が切れて前半だけで6
【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)時事】米大リーグのエンゼルスは19日、大谷翔平選手がロサンゼルスの病院で右肘の手術を受けたと発表した。詳細は明かされていないが、複数の米メディアは右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)ではないと伝えている。 8月23日に靱帯の損
アイスホッケーアジアリーグ2023~24が16、17両日開幕した。レッドイーグルス北海道は本拠地のネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で、昨季リーグ覇者のHLアニャン(韓国)と激突。1戦目が2―1、2戦目は4―0と快勝し、荻野順二新監督が率いるチームの船出を2連勝でスタートさせた。地元連勝のイーグルス
苫小牧市出身の女子プロレスラー山縣優が19日、岩倉博文市長を訪問し、10月14日に矢代スポーツセンターで行う凱旋(がいせん)興行をPR、「戦いを通じて、みんなが頑張れるような何かを感じてもらえたら」と語った。 苫小牧興行は昨年に続いて2回目。山縣は「最近は苫小牧市民の温かさを感じている。興
第45回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が20日にとましんスタジアムなどで開幕、1回戦2試合が行われ、清水鋼鐵が4―0で新興電気、Felizが7―1でオールスターMIを下し、準決勝へ進んだ。 ▽1回戦 清水鋼鐵 0100003―4 0000000―0 新興電気 (清)長瀬健
【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)時事】米大リーグのエンゼルスは19日、大谷翔平選手がロサンゼルスの病院で右肘の手術を受けたと発表した。手術の詳細は明かしていない。大谷は自身のインスタグラムで「早朝に手術を受け、無事成功しました。一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張ります」とコメントした
陸上女子やり投げで世界選手権(8月、ブダペスト)金メダルに輝き、世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルでは日本勢初優勝を果たした北口榛花(JAL、旭川市出身)が19日、凱旋(がいせん)帰国した。羽田空港近くで記者会見し、主要タイトルを総なめにした大躍進のシーズンを「そう簡単にはできない。
苫小牧市に小学生男子のバレーボールチーム「泉野VC」が誕生、7月から活動している。小学生男子の単独チームは市内で5年ぶりの発足だ。メンバーは11月の道南ブロック大会で悲願の全道大会出場を―と、熱い思いで練習に励んでいる。 市内の男子チームは5年前まで拓勇BRAVEが活動していたが、部員不足
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の塚本鉄兵代表と所属選手4人が13日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に今年度の全国大会での成績や11月の世界大会出場について報告した。岩倉市長は「素晴らしい。今後も活躍に期待したい」とたたえた。 木山耀太(ウトナイ小6年)、山本悠世(厚真高1年)は、6月
第53回サカイスポーツ杯朝野球大会は19日、とましんスタジアムで決勝が行われ、清水鋼鐵が北日本産商を3―0の完封で下し、初優勝を飾った。最優秀選手賞には渡辺達也(清水鋼鐵)が選ばれた。 ▽決勝 清水鋼鐵 0300000―3 0000000―0 北日本産商 (清)渡辺―川村 (北
◇たいせつ総合サービス杯争奪第5回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(17日、安平町柏ケ丘球場) ▽準々決勝 TABOO 0000100―1 202000X―4 たいせつ総合サービス (T)田代、沢―五十嵐、新谷 (た)梅田、難波―三上🉂新谷(T) エ
第47回糸井地区朝野球大会は13日、とましんスタジアムで決勝が行われ、Felizがオールドボーイを下して初優勝した。 Felizは初回、西野の犠飛と長谷部の本塁打で2点を先制するなど、序盤の好機を生かした。 オールドボーイは好機に一本が出ず、要所を長谷部に抑えられた。 ▽決勝 Fel
北海道学生野球1部秋季リーグは16、17日、あいべつ球場などで第4節6試合が行われ、北洋大は道教育大旭川に1勝1敗、トータル2勝6敗となった。 【第4節】 ▽2回戦 北洋大(2勝6敗) 100011120―6 40003001X―8 道教育大旭川(2勝6敗) (北)中野、藤田
◇第19回オールドタイマーリーグ(16、17日、ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル6―5とまチョップシルバースターズ クレイジーホーネッツ11―4ノーザンウルブス
◇第24回マクドナルド杯争奪第26回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会(14日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽カテゴリーA予選リーグ 6日 バーニングバレット8―3BLUEサンダーズ ▽得点者【バ】二ノ宮、楠木(小沢)楠木(桝谷)楠木(山田)
◇第2回東部リーグ(19日、苫小牧明野中グラウンド) ▽決勝リーグB 風街クラブ(不戦勝)ベアーズ
【アーリントン時事】米大リーグは18日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はレンジャーズ戦の先発メンバーから外れた。2試合連続のベンチスタート。 鈴木の所属するカブスは試合がなかった。 ア・リーグ東地区の首位攻防戦で、オリオールズの藤浪が九回のマウンドに立った。レイズの先頭アロサレ
アイスホッケーアジアリーグ2023~24が開幕。16、17両日はネピアアイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われ、レッドイーグルス北海道は昨年の王者HLアニャン(韓国)と激突して2連勝、リーグ制覇に向けて好スタートを切った。 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道4―0HLアニャン ▽得点