道内外から68人出場、年代別で栄冠競う―グリーンジャケット杯ジュニアゴルフ競技大会
- 2021年8月11日
2021グリーンジャケット杯ジュニアゴルフ競技大会withYONEXは9日、千歳空港カントリークラブで開かれた。小学生から高校生の年代別で栄冠を競った。 道内外から68人が出場、初心者によるチャレンジの部も行われた。9日は18ホールをラウンド、10日の18ホールは雨天のため中止された。
2021グリーンジャケット杯ジュニアゴルフ競技大会withYONEXは9日、千歳空港カントリークラブで開かれた。小学生から高校生の年代別で栄冠を競った。 道内外から68人が出場、初心者によるチャレンジの部も行われた。9日は18ホールをラウンド、10日の18ホールは雨天のため中止された。
苫小牧市の尚志館當摩道場に所属する堤大翔(白老中3年)がこのほど、桧山管内厚沢部町で行われた北海道中学校体育大会第49回北海道中学校柔道大会男子73キロ級で優勝し、全国中学校大会(22~25日、ALSOKぐんま総合スポーツセンター=前橋市=)切符を獲得した。冷静な試合運びで道内の並み居る優勝候補を
◇第6回苫小牧民報杯U18サッカーリーグ(1日まで、苫小牧中央高校グラウンドなど) ▽リーグ戦 苫小牧中央5―0静内、合同3―0苫工TEC、苫工SP6―2苫小牧高専、苫小牧中央5―0苫小牧南、苫小牧高専5―0合同、苫小牧中央6―2苫小牧高専、苫小牧南11―1合同、苫小牧高専2―0静内、苫小
◇鳥しげ杯8月大会(8日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)菊地健司784(2)西川767(3)上野729(4)菊地洋723(5)藤間698▽ハイゲーム 藤間速男189
◇柔道(7月29、30両日、桧山管内厚沢部町)=東胆振関係分= 【男子】 団体戦 ▽準決勝 函館巴3―1苫小牧和光▽2回戦 苫小牧和光2(代表決定戦)2旭川永山▽1回戦 苫小牧和光3―2上ノ国 個人戦 ▽60キロ級 (1)長谷川譲希(函館巴)(2)木元(釧路共栄)(3)吉川(苫
第21回全日本少年少女空手道選手権大会(28、29両日、東京武道館)に出場する成空会川沿の田中玲冴(錦岡小5年)が6日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に初の全国挑戦に向けた意気込みを語った。 苫小牧地区空手道連盟の越川慶一会長ら関係者と共に来庁。田中は「道選考会で優勝したときは何が起こっ
会長杯争奪苫小牧卓球選手権大会ジュニアの部は5日、苫小牧市総合体育館で高校2年生以下男女のトーナメント戦が行われた。男子は荒井正明(駒大苫小牧高2年)が優勝。女子は村重花音(同)が制した。 10月に函館市で行われる道選手権出場を懸けた一戦は、苫小牧卓球連盟が主催。東胆振の小中高生134人が
◇第16回近畿日本ツーリスト杯争奪苫小牧市中学校夏季野球大会(5日まで、とましんスタジアム) ▽決勝 啓 北 0000000=0 002002X=4青 翔 (啓)南川、鈴木―板坂(青)熊谷、松田―渡邊 4日 ▽準決勝 青 翔4434=15010
糸井ゴルフパーク54で5日、夏のペアマッチ大会が開かれた。91の加藤芳明・高畑桂子が優勝した。 ▽順位 (2)石田・伊藤92(3)宮尾正・宮尾美93(4)高橋・白川93(5)金坂健・金坂誠94=同スコアは規定
◇苫小牧民報社杯(6日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)北片雅彦835(2)斉藤821(3)米村790(4)砂盛777(5)竹谷664▽ハイゲーム 米村孝一226
アルテンパークゴルフクラブで4日、8月月例会が開かれた。男子は89の桧垣礼二、女子は94の丹羽本子が優勝した。ベストグロスは男子が99の西村由則、女子が101の門脇豊子が獲得した。 ▽男子 (2)原田90(3)渡辺90(4)武藤93(5)小原93 ▽女子 (2)門脇97(3)三嶋9
バスケットボールは6日、女子の準決勝が行われ、初めて4強入りした日本がフランスを87―71で破り、男女を通じて初のメダルとなる銀以上を確定させた。8日の決勝で7連覇を狙う米国と対戦する。 日本は14―22で迎えた第2クオーター、町田(旭川市出身、富士通)を中心に多彩な攻撃を仕掛けて41―3
NPOはまなすクラブで3日、チーム対抗はまなす日ハム杯が開かれた。4人1組の23チームが出場。36ホールのストロークプレーを展開し、チームごとの合計打数を競った。389のハーモニー(加藤芳明、久保智、村上正彦、池添節子)が頂点に立った。 ▽順位 (2)フレンズ(井川昌、桝井、三嶋、井川恵)
苫小牧市は4日夕、本庁舎のロビー吹き抜けに「祝『銀』 夏季オリンピック最年少!メダル獲得おめでとうございます」と記した横断幕(縦0.9メートル、横9メートル)を掲げた。 ―苫小牧市長・道知事が祝福談話 岩倉博文・苫小牧市長 夏季大会最年少初出場を成し遂げ、さらに銀メダルを獲得されたことは
第38回とまこまいマラソン大会が9月26日(日)、苫小牧市緑ケ丘総合運動公園陸上競技場で、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開かれます。参加申し込みの締め切りは10日です。幼児から高齢者まで多数の参加をお願いします。 ◆種目 陸上競技場周辺を走る10キロ、2・5キロがあります。未就学
糸井の森パークゴルフで7月27日、三星杯ペアマッチ大会が開かれた。54組108人が出場し、36ホールをラウンド。90の宮尾正信・宮尾美紀が2年ぶり6回目の優勝を飾った。 ▽順位 (2)澤田・三嶋93(3)久保・斉藤93(4)漆坂・高畑93(5)清水・真鍋95=同スコアは規定 アルテンパー
◇苫小牧地区社会人サッカーリーグ(1日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) 【1部】 ▽第4節 FCフォルテ(勝点6)9―1静内FC(勝点4)、串と肴まる人サッカー部(勝点9)3―2苫小牧市役所(勝点6)、バロンドール(勝点6)6―1FCエルボノス(勝点1)、様似サッカークラブ(勝
第18回全国中学生弓道大会兼JOCジュニアオリンピックカップ大会(通信大会)に出場する苫小牧中学選抜チームの代表が7月30日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会での抱負を語った。 男子選抜チームは源九徳人(ウトナイ3年)、高橋芭瑠(光洋2年)、菅原向陽(明倫2年)、大場喬介(同)。女子
【福井市、北畠授】全国高校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第74回全国高校陸上競技対校選手権大会最終日は1日、9.98スタジアムで男女9種目の決勝が行われた。男子4×400メートルリレーに挑んだ北海道栄(酒井翔馬、清水徹、橘弘栄、エケジュニア瑠音)は3分14秒78で5位入賞を果たした
北海道中学校体育大会第51回北海道中学校卓球大会は1日、団体戦第2ステージが行われた。男子の光洋が代表決定リーグ2勝1敗で準優勝し、全国大会(8月、栃木県)出場を決めた。7月31日にはシングルス男子の金須海人(光洋)、女子の桐木亜美(同)も全国大会の出場権を得ている。 団体戦は男女各18チ
福井入りの翌朝に購入した地元紙1面に「バスケ北陸出場辞退」との見出しがあった。高校総体バスケットボール男子(新潟県)に出場していた福井の強豪北陸の選手数人が、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と判断されたことが理由だった。 近畿、北陸で行われた各競技の全国大会に挑む東胆振勢を追い掛けてき
【福井市、北畠授】全国高校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第74回全国高校陸上競技対校選手権大会第3日は30日、9.98スタジアムで男女8種目の決勝などが行われた。男子5000メートル予選に挑んだ北海道栄の森春樹(3年)=明倫中卒=は3組で14分13秒22の5位となり、31日の決勝進出を決めた。
北海道中学校体育大会第51回北海道中学校卓球大会は30日、苫小牧市総合体育館で開幕。苫小牧勢は、31日の個人戦シングルス男子に出場した金須海人(光洋)と石川隼丞(和光)が4回戦敗退でベスト16。女子の桐木亜美(光洋)も4回戦で敗れた。 個人戦は男女各128人が出場しトーナメント戦を展開。上
福井市内に真夏の日差しが戻った。5日間にわたって行われる高校総体陸上は折り返し。熱中症はもちろん、感染症にも留意しながら各選手悔いのない戦いをしてほしい。 さて小生はというと、地域の観光産業を支えるため―と格好つけたいところだが、コラムのネタ探しで時間を見つけては名所に足を運んでいる。
【福井市、北畠授】全国高校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第74回全国高校陸上競技対校選手権大会第2日は29日、9.98スタジアムで男女9種目の決勝などが行われた。男子4×100メートルリレー準決勝2組に出場した北海道栄(町井大城、清水徹、橘弘栄、エケジュニア瑠音)は、40秒76の組
北洋大女子バスケットボール部の関係者は29日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に第71回北海道大学バスケットボール春季選手権大会優勝を報告した。 大会には19チームが出場。同部は4チームの予選リーグを全勝し、決勝トーナメントに進出。決勝で札幌学院大に77―76で競り勝ち、初優勝を飾った。
苫小牧市スポーツ協会主催の初級・中級テニス教室は27日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われ、参加者が基礎技術を学び、ゲームも体験した。 市内の男女13人が参加した。同協会の指導員のアドバイスを受けながら、サーブやレシーブなどの基本的な動きを練習。ゲームで実戦感覚も養った。 テニスが趣
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で25日、シニア(60歳以上)とグランドシニア(77歳以上)の大会が開かれた。シニア男子は96の福田清治、女子は99の矢野美知子、グランドシニア男子は99の鈴木輝勝、女子はプレーオフの末、107の真鍋幸子が優勝した。 【男子】 ▽シニア (2)長
内容は覚えていないが、遠くで雷が鳴り響くにぎやかな夢を見ていた。リズミカルに小太鼓をたたく音も加わる。「ドーン」というごう音で飛び起きた。雷は現実世界で頻発。小太鼓演奏の正体はホテルの窓に打ち付ける大粒の雨だった。 29日早朝、滞在先の福井市で1時間に約100ミリの雨が降った。記録的短時間
【福井市、北畠授】全国高校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第74回全国高校陸上競技対校選手権大会第1日は28日、9.98スタジアムで男女4種目の決勝などが行われた。男子4×100メートルリレー予選4組に登場した北海道栄(町井大城、清水徹、橘弘栄、エケジュニア瑠音)は、40秒63の2位