• たうんがいど

       告知版 (7日)  住吉コミュニティセンター ▽ほうかごクラブ(午後3時)  豊川コミュニティセンター ▽自習室(学生の勉強室)(午後3時) サークル (7日)  男女平等参画推進センター ▽虹の会(午後1時)  文化会館 ▽翔苫書道練成会、フラワークリスタル

    • 2020年1月6日
  • 「新交流時代」幕開けの年に 道庁仕事始め 知事年頭あいさつ
    「新交流時代」幕開けの年に 道庁仕事始め 知事年頭あいさつ

       道庁は6日、仕事始め。鈴木直道知事は知事会議室に幹部職員を集め、年頭のあいさつを行った。知事は2020年について「世界と直接、北海道がつながる北海道新交流時代の幕開けの年にしたい」と述べ、就任2年目に入る道政運営への決意を示した。  3人の副知事ら約35人が出席。テレビ会議システムを使用し、

    • 2020年1月6日
  • 道内法人 「子」年設立は7874社 東京商工リサーチ道支社 苫小牧市の錦多峰砂採取7番目
    道内法人 「子」年設立は7874社 東京商工リサーチ道支社 苫小牧市の錦多峰砂採取7番目

       2020年は子(ね)年。東京商工リサーチ北海道支社の調査で、子年に設立された道内の法人は7874社で、最も古いのは1912(明治45)年7月設立の札幌拓殖倉庫(札幌市、貸事務所業)であることが分かった。  業歴の古い子年設立法人は、札幌拓殖倉庫に次いで、同年9月に設立された一般財団法人山鼻記

    • 2020年1月6日
  •  トヨタ自動車北海道人事(1日)
     トヨタ自動車北海道人事(1日)

       トヨタ自動車北海道人事(1日)  アルミ・鍛圧製造部副部長(アルミ・鍛圧製造部次長)佐藤拓郎▽品質管理部品質監査室室長(品質管理部品質技術室CVT・ATGグループ長)田中裕▽総務部人事室人財育成G主幹兼QC・創意くふう推進室主幹(第1ユニット製造部第15製造課第1作業係工長)中川佳希▽生産保

    • 2020年1月6日
  • 本社来訪
    本社来訪

       苫小牧(6日)  ◇新年あいさつ▽日本音楽著作権協会・日本作詞家協会・作詞家、星川成一氏▽星川音楽事務所代表、佐藤潤子氏▽同副代表、畠山富夫氏▽同総務部長、若山直美氏▽同、野村吉文氏▽北海道歌謡協会理事長、中井正義氏▽苫小牧歯科医師会会長、阿部雅人氏▽同副会長、木村亨氏▽同同、柏村康治氏▽同

    • 2020年1月6日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (7日) 苫小牧 正午、北海道新聞苫小牧支社新年交礼会(グランドホテルニュー王子)。午後6時、港湾関係者合同新年交礼会(同)。 千 歳 午前10時、日米共同訓練に関する要望書の受理。 恵 庭 午後6時、新年交礼会(市民会館)。 北広島 午前10時、北広島市消防出初め式(夢プ

    • 2020年1月6日
  • 2020年の景気 「回復」は5・9% 帝国データ札幌支店 道内企業意識調査 過去4番目の低さ
    2020年の景気 「回復」は5・9% 帝国データ札幌支店 道内企業意識調査 過去4番目の低さ

       2020年の景気見通しで、「回復」局面を見込む道内企業は5・9%にとどまったことが、帝国データバンク札幌支店の調査で分かった。同様の前回調査(19年見通し)より0・6ポイント減となり、2年連続で1桁台になった。景気への懸念材料では「人手不足」が最も高い。  新年の景気について「回復」局面を見

    • 2020年1月6日
  • 初詣1年の健康願う 樽前山神社 三が日 8万2000人参拝
    初詣1年の健康願う 樽前山神社 三が日 8万2000人参拝

       令和になって初めての正月を迎えた1日、東胆振の神社は大勢の初詣客でにぎわった。初詣客は拝殿に設けられた大きなさい銭箱に硬貨や紙幣を投じ、新年の平穏、健康を願って静かに手を合わせていた。  苫小牧市高丘の樽前山神社では1日未明から途切れることなく初詣客が訪れ、同日昼前には本殿前に長い列ができた

    • 2020年1月4日
  • 穏やかに幕開け 展望台で初日の出観賞
    穏やかに幕開け 展望台で初日の出観賞

       穏やかな新年の幕開けとなった1日、苫小牧市内の緑ケ丘公園展望台(高丘)と道の駅ウトナイ湖展望台(植苗)がそれぞれ、初日の出観賞のために特別開放された。  12月31日夜間から開放された緑ケ丘展望台の3階展望室には、日の出前の1日午前6時半ごろから市民らが続々と来館。初日の出を迎える午前7時4

    • 2020年1月4日
  • 大型商業施設で初売り お目当て福袋に行列
    大型商業施設で初売り お目当て福袋に行列

       苫小牧市内の大型商業施設が、2020年の営業をスタートさせた。イオンモール苫小牧(柳町)は1日が初売り。福袋やセール品などお目当ての品を手に入れようとする買い物客らで、店内は活気に満ちていた。  同店では同日午前9時の開店前から100人以上が出入り口前に行列をつくり、オープンと同時にどっと流

    • 2020年1月4日
  • 三本締めで景気付け 新年彩る「花」の初競り 市公設地方卸売市場・花卉市場
    三本締めで景気付け 新年彩る「花」の初競り 市公設地方卸売市場・花卉市場

       苫小牧市公設地方卸売市場の花卉(き)市場で4日、2020年の初競りが行われた。市場関係者ら約20人が三本締めで威勢良く景気付けし、むかわ町産のカーネーションなどを競りに掛けた。  この日は午前8時半から初競り。岩倉博文市長はあいさつで、6月の改正卸売市場法の施行に向けて「市場にとっても市民に

    • 2020年1月4日
  • 氷像制作進む 千歳 支笏湖氷濤まつり
    氷像制作進む 千歳 支笏湖氷濤まつり

       42回目を迎える「2020千歳・支笏湖氷濤まつり」(24日~2月16日、支笏湖まつり実行委員会主催)の氷像制作が千歳市支笏湖温泉で進んでいる。年末に思わぬ暖気が到来したが、今冬は降雪が少なく、雪の混じらない透明な氷ができつつある。  会場の支笏湖第5駐車場では、実行委の制作管理部が昨年11月

    • 2020年1月4日
  • 苫西フェリーターミナルや新千歳でUターンラッシュピーク、別れ惜しみ「また来たい」
    苫西フェリーターミナルや新千歳でUターンラッシュピーク、別れ惜しみ「また来たい」

       苫小牧港のフェリーターミナルや新千歳空港では4日、年末年始を道内で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えた。それぞれの待合ロビーや乗船および搭乗口前では、大きな荷物を抱えて自宅に戻る家族連れが見送りに来た親族と別れを惜しむ光景が広がっている。  苫小牧西港フェリーターミナルは、午前9

    • 2020年1月4日
  • 苫小牧市内の宿泊施設、五輪や工事関連の特需見込む
    苫小牧市内の宿泊施設、五輪や工事関連の特需見込む

       苫小牧市内では今年、ホテルや旅館などの宿泊需要が追い風基調だ。6月ごろから本格化する出光興産北海道製油所の定期改修工事(SDM)が過去最大級となるほか、東胆振1市4町を走る東京五輪・パラリンピックの聖火リレー(6月)、札幌で行われる東京五輪のマラソン・競歩競技(8月)なども徐々に動きが出始めている

    • 2020年1月4日
  • 苫小牧市 3月から中小企業支援サイトを開設情
    苫小牧市 3月から中小企業支援サイトを開設情

       苫小牧市は3月をめどに、中小企業の支援情報を一元化したインターネットのポータルサイトを開設する。昨年末の市中小企業振興審議会(高橋憲司会長)で示されたスケジュールによると、外部委託業者に制作を発注。2月ごろから市ホームページなどで周知を進める。  ポータルサイトは、中小企業の経営者に対する情

    • 2020年1月4日
  • 苫小牧市 6日から総合窓口フロア開設、手続き一元化や待合スペースを一新
    苫小牧市 6日から総合窓口フロア開設、手続き一元化や待合スペースを一新

       苫小牧市は6日から、本庁舎1階に「総合窓口フロア」を開設する。住所変更や保険および年金などライフイベントに関する手続きの窓口を一元化し、内容に応じて効率的に対応できる仕組みを進める。これに伴い、待合スペースを一新した。案内役のフロアマネジャーが手続きをサポートするほか、子どもたちが遊びながら過ごせ

    • 2020年1月4日
  • 時間
    時間

       太陽が水平線を突き破って昇っていく様子を何度か撮影したことがある。燃えたぎった光の塊が、海面から平たい皿のように頭を出して徐々に丸くなり、やがて、ふわっと空に浮かぶ。  圧巻は、太陽が海を離れる瞬間だ。こけしの頭のような太陽と海とをつなぐ太い首が細くなり頭が離れて浮かび上がる。地球は誕生から

    • 2020年1月4日
  • 24時間入出庫が可能 新千歳空港寿インター駐車場オープン
    24時間入出庫が可能 新千歳空港寿インター駐車場オープン

       千歳観光連盟が千歳市流通3の北海道観光ステーション(HTS)の敷地内で造成していた「新千歳空港寿インター駐車場」が完成し12月27日、オープンした。24時間入出庫可能で、乗用車389台(身障者用3台含む)を収容できる。  1日当たりの駐車料金は550円(消費税込み)。6日目から14日まで33

    • 2020年1月4日
  • 東京五輪 盛り上げるAI
    東京五輪 盛り上げるAI

       最新の技術で、最高の瞬間を―。人工知能(AI)や映像技術を駆使し、東京五輪・パラリンピックを盛り上げようとする動きが広がっている。1964年の東京五輪から半世紀余り。進歩した技術は、未来の暮らしも変えるかもしれない。  ▽AIが採点支援  「ロボットで体操競技の採点ができないだろうか」

    • 2020年1月4日
  • たうんがいど

       告知版 (5日)  文化会館 ▽第11回苫小牧新人音楽会(午後2時)  文化交流センター ▽サーカスワークショップ(午前11時、午後1時、同2時45分)  豊川コミュニティセンター ▽自習室(学生の勉強室)(午前9時)▽硝子のミニプレート講座(午前10時)▽ふれあい囲碁教室(午

    • 2020年1月4日