鮮度に自信 旬の魚介 苫小牧 春夏秋冬活魚料理北海 厳選舟盛り
- 2020年12月21日
のれんをくぐると、店内に設置されたいけすが目に留まる。マツカワやヒラメなどが泳ぎ回り、注文を受けた後、いけすから取り出してさばき、提供する苫小牧市錦町の活魚料理店。新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しながら、来店客を温かくもてなす。 お薦めは「厳選舟盛り」(税込み3828円、2人前)。本
のれんをくぐると、店内に設置されたいけすが目に留まる。マツカワやヒラメなどが泳ぎ回り、注文を受けた後、いけすから取り出してさばき、提供する苫小牧市錦町の活魚料理店。新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しながら、来店客を温かくもてなす。 お薦めは「厳選舟盛り」(税込み3828円、2人前)。本
「最近になって感染者が増えている。これからオンライン診療の希望は増えるかもしれない」―。とよた腎泌尿器科クリニック(苫小牧市元中野町)の豊田健一院長はそう予想する。無料通信アプリLINE(ライン)を使ったオンライン診療サービス「LINEドクター」の導入を準備中。新型コロナウイルス禍で外出を控える患
苫小牧市澄川町の道道苫小牧環状線(双葉三条通)沿いにある喫茶店。野菜やフルーツの甘みとスパイスが調和した深みのある「ビーフカレー」(税込み700円、サラダとスープ付き)が自慢の一品だ。 ルーは、12種の野菜やフルーツの入った鶏がらスープを10時間以上煮込み、約10種類のスパイス、和の風味を
苫小牧市教育委員会は10日、インフルエンザの集団感染で市内3小中学校で学級閉鎖が発生したと発表した。詳細は次の通り。 ▽若草小=4年1組(13日まで)▽緑小=3年3組(16日まで)、4年3組(同)、5年2組(同)▽明野中=1年2組(13日まで)、同3組(同)、2年1組(同)
北海道発祥の「下の句かるた」は、百人一首の下の句を読み上げ、その句が書かれた木札を取る遊び。冬の風物詩として道内の家庭で親しまれてきた伝統文化を継承しようと、全日本下の句歌留多協会苫小牧支部に当たる苫小牧樽前歌留多倶楽部会長の木澤誠次さん(78)は、30年以上普及活動に取り組み、市内の子どもたちへ
-イベント・ステージ+ロックバーJAMライブ▽オレサマキングス(16日午後7時30分)3000円(ドリンク別)▽アースシェイカー甲斐貴之セッション(17日午後8時)3000円(ドリンク別)▽武田組えいすけ(18日午後8時)投げ銭▽つぐたけ(3月25日午後8時)投げ銭。いずれも詳細0144(34)1
苫小牧港・西港の入船公園で13日、サビキでチカに交じってアメマスが釣れていた。アメマスはエゾイワナの降海型でこの時期、西港内でまれに釣れる。魚を手にした釣り人は喜んでいた。 アメマスを釣ったのは、苫小牧市三光町の男性(75)。午後2時ごろ公園の岸壁に入釣した。5メートル前後の磯ざおにスピニ