3日、ウポポイ無料開放 白老
- 2022年11月1日
アイヌ民族文化財団(札幌市)は文化の日の3日、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)を無料開放し、特別プログラムを実施する。アイヌ文化をより多くの人に学んでもらう取り組み。 無料になるのはウポポイ入場料、博物館特別展示観覧料。施設内で実施する有料体験プログラムや駐車料金は有料となる。
アイヌ民族文化財団(札幌市)は文化の日の3日、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)を無料開放し、特別プログラムを実施する。アイヌ文化をより多くの人に学んでもらう取り組み。 無料になるのはウポポイ入場料、博物館特別展示観覧料。施設内で実施する有料体験プログラムや駐車料金は有料となる。
アイヌ民族文化財団(札幌市)は23日午後4時半から、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)の体験交流ホールで、道内出身のお笑いコンビ「アップダウン」による音楽劇「カイ」を公演する。 アップダウンは札幌市出身の阿部浩貴さん(45)と渡島管内森町出身の竹森巧さん(44)のコンビ。松浦武四郎が「北
季節は8月に入り、盛夏を迎えています。支笏湖を訪れる人も増え、園地内も少しずつにぎやかさを取り戻しています。 先日、8月10日は「山の日」でした。山の日は2014年に制定され、16年に始まった国民の休日で、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」とされています。 支笏湖の周辺
千歳市支笏湖地域の千歳川渓谷に、知る人ぞ知る「ポロソウの滝」がある。渓谷の伏流水がしぶきを上げて流れ落ちる隠れた名勝は、見る人に清涼感を与えている。 千歳川渓谷の伏流水の流れにより生まれた滝で、ポロソウはアイヌ語で「大きな滝」を意味する。支笏湖ビジターセンターが25日、支笏湖地域の自然の魅
ホットメルト粘着剤製造と天然材料開発の東洋アドレ(東京)は28日、同社の千歳工場が製造する道産クマザサエキス配合「クマザサせっけん」を千歳第一病院に寄贈した。 同社の加藤賢会長と根岸尚志L&H事業推進部長、村松禎夫千歳工場長が同病院を訪れ、高坂一院長に洗顔せっけん「リオナチュレフェイスソー
白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)が開業して10日が過ぎました。来場者の感想、意見はさまざまですが、最も気を付けなければならないのは、入場券を持っているだけでは国立アイヌ民族博物館に入れないことです。せっかく来たのに博物館を諦める人が少なくありませんでした。また豊富な上演、鑑賞、見学プログラムも
*材料(作りやすい量) ・ナス 2個 ・カボチャ 50グラム ・サヤインゲン 4本 ・ゴボウ 1/2本 ・ズッキーニ 1本 ・シシトウ 4本 ・たれ だし 1カップ しょうゆ 大さじ2 砂糖 小さじ
千歳市は16日、新型コロナウイルス感染拡大により、落ち込んだ市内の消費回復と地域経済の活性化を目的として11月に「ちとせスーパープレミアム付き商品券」を発行することを明らかにした。 事業主体は市と千歳商工会議所。事業費は約4億6721万円。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金から