ビジット苫小牧観光会議の委員募集 苫小牧市
- 2022年8月10日
苫小牧市は、ビジット苫小牧観光会議の委員を募集している。18歳以上の市民(高校生除く)を対象とし、応募の締め切りは26日。 観光振興や誘客促進の方策について協議、検討する組織で、会議は年に1~2回程度。 希望者は市役所1階市民ロビーや観光案内所(表町)、市ホームページから入手できる
苫小牧市は、ビジット苫小牧観光会議の委員を募集している。18歳以上の市民(高校生除く)を対象とし、応募の締め切りは26日。 観光振興や誘客促進の方策について協議、検討する組織で、会議は年に1~2回程度。 希望者は市役所1階市民ロビーや観光案内所(表町)、市ホームページから入手できる
8日午後8時10分ごろ、JR函館線八雲駅(渡島管内八雲町)構内で函館発札幌行きの特急北斗19号(7両編成)のワイパーに不具合が発生した。同駅で点検後、運転を再開したが東室蘭駅で再び不具合が生じたため、当該列車の運休を決めた。 JR北海道によると、同列車の乗客65人は東室蘭駅で室蘭発苫小牧行
回転ずし店「クリッパー」などを展開する久恵比寿(本社苫小牧市、畑中稔社長)の看板商品「匠の〆さば」が、国際的な食品品評会「モンドセレクション」で2年連続の金賞を受賞した。同社は「(市場拡大を目指し)海外への販売も検討したい」と意気込む。 同社のしめさばは、1960年の創業時から続く伝統の味
◇8月も開催を 白老町の大町小町広場で7月27日に開かれた焼き肉イベント「大町小町ベコまつり2022夏」は、かなりのにぎわいでした。ただ、1回だけの開催では活況と言えないと思います。暑い夏を乗り切るためにも、8月にも開催してもらえませんか。コロナ禍で、町民同士が触れ合う貴重な機会になると思
JR北海道と東急、JALは連携企画「鉄道開業150年・こども絵画」の作品を募集している。8月と9月に北海道を周遊する観光列車「THE ROYAL EXPRESS」と、「ラベンダー編成」「はまなす編成」が連携し、「特別な列車が駆け抜ける美しい北海道の風景」をテーマに心のこもった作品を募る。
苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは6~21日、夏に湖畔で見られる動植物の「生きもの図鑑」を作るイベントを初めて行う。生き物の写真が載った図鑑カードを手に自然の中で本物を探し、専門家の解説を踏まえて図鑑に仕上げる。同センターは「自然を守る大切さにも気付いてもらえたら」と期待を込める。参加
道や札幌市などは3日、新型コロナウイルスの感染者数を発表した。道発表の振興局別数は2907人で、胆振は342人。札幌市は3095人、旭川市380人、函館市374人、小樽市174人。
▽15日から学級閉鎖 苫小牧糸井小学校 ▽19日に再開 あけの保育園(一部休園)、苫小牧泉野小学校(学級閉鎖)、苫小牧澄川小学校(同)