副菜のテスト調理開始 第2学校給食共同調理場
- 2021年12月7日
施設の老朽化を受け、苫小牧市のぞみ町から美原町に移転新築した市第2学校給食共同調理場で6日、副菜のテスト調理が始まった。中学生の3学期が始まる来年1月14日以降の本格稼働を前に、調理員らが機器の扱い方などを確認した。 同調理場は、市内西地区の12小中学校と苫小牧支援学校の給食を提供。新施設
施設の老朽化を受け、苫小牧市のぞみ町から美原町に移転新築した市第2学校給食共同調理場で6日、副菜のテスト調理が始まった。中学生の3学期が始まる来年1月14日以降の本格稼働を前に、調理員らが機器の扱い方などを確認した。 同調理場は、市内西地区の12小中学校と苫小牧支援学校の給食を提供。新施設
(4日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 午前10時、会議。
新型コロナウイルス感染症への対応を検討する、札幌市感染症対策本部会議が11月30日、開かれた。秋元克広市長は「第6波への備えを万全にしておくこと。新たな変異株オミクロン株の情報収集に努め、市内に入り込んだ際には速やかに検出できる検査体制を整備する」と本部員に指示した。 29日時点で新規感染
苫小牧電業協会(中村衞会長)は11月29日、青翔中学校の校舎増築工事現場で安全パトロールを行った。会員ら10人が参加。電気設備工事で問題がないか目を光らせた。 参加者は校舎内に入り、墜落防止や感電防止など7分野で、事務所の整理整頓状況や脚立が基準に合った物を使用しているかなどを確認した。講
新型コロナウイルス禍で災害ボランティア活動の在り方が見直される中、苫小牧市社会福祉協議会は8月、災害ボランティアセンターの設置・運営マニュアルを改訂した。感染症の拡大防止に主眼を置いた改訂で、ボランティア募集のエリア限定や事前登録制の採用、オンライン会議システム活用などを盛り込んだ。今月中旬には新
帝国データバンク札幌支店は、新型コロナウイルス感染症に対する10月の道内企業意識調査結果を発表した。感染症の「影響はない」と回答した企業の割合は前月比7・5ポイント増の30・4%となり、昨年2月の調査開始以降、最も高い水準となった。 一方、感染症の自社の業績への影響について「マイナスの影響
(28日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。 (29日) 苫小牧 午後3時30分、イオン北海道からの企業版ふる
(20日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 午後2時、ガーデンフェスタ北海道2022音楽祭(北海道文教大学)。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ オホーツク防災フォーラム参加。