愛情銀行にPBキャップ寄付-I・TECソリューションズ
- 2021年12月10日
苫小牧市表町のI・TECソリューションズはこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ5キロを寄付した。 社内に回収ボックスを設置して集めた善意で、今年度2回目。
苫小牧市表町のI・TECソリューションズはこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ5キロを寄付した。 社内に回収ボックスを設置して集めた善意で、今年度2回目。
苫小牧市内の桜木町町内会(三澤伸吉会長)はこのほど、桜木・しらかば総合福祉会館ホールで生涯研修講座「ヨーグルトの秘密」を開いた。参加した約40人が、ヨーグルトの歴史や栄養、乳酸菌の働きについて知識を身に付けた。 明治北日本支社札幌オフィスの馬場由紀子さんが講師を務め、ヨーグルトの種類や製造
道「ふるさと納税」農産品17種類も 道は「ふるさと納税」の新たな返礼品にコメやジャガイモ、タマネギ、豆類などの農産品(17種類)と「北海道・北東北の縄文遺跡群」の関連グッズ(4種類)を加えた。 長引くコロナ禍の影響を受けている道農産品の需要喚起策の一環。道は「道外の人々が道内の農産
苫小牧市内の商業施設で正月飾りの販売が始まっている。店頭には小判や米俵、「開運」と書かれた札などをあしらう縁起物が色鮮やかに並び、市民に押し迫る年の瀬を感じさせている。 市内港町の海の駅ぷらっとみなと市場にある宮越包装(宮越一代表)は9日から正月飾りを販売。今年は玄関飾りや神棚に飾る宝船な
施設の老朽化を受け、苫小牧市のぞみ町から美原町に移転新築した市第2学校給食共同調理場で6日、副菜のテスト調理が始まった。中学生の3学期が始まる来年1月14日以降の本格稼働を前に、調理員らが機器の扱い方などを確認した。 同調理場は、市内西地区の12小中学校と苫小牧支援学校の給食を提供。新施設
(4日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 午前10時、会議。
新型コロナウイルス感染症への対応を検討する、札幌市感染症対策本部会議が11月30日、開かれた。秋元克広市長は「第6波への備えを万全にしておくこと。新たな変異株オミクロン株の情報収集に努め、市内に入り込んだ際には速やかに検出できる検査体制を整備する」と本部員に指示した。 29日時点で新規感染
苫小牧電業協会(中村衞会長)は11月29日、青翔中学校の校舎増築工事現場で安全パトロールを行った。会員ら10人が参加。電気設備工事で問題がないか目を光らせた。 参加者は校舎内に入り、墜落防止や感電防止など7分野で、事務所の整理整頓状況や脚立が基準に合った物を使用しているかなどを確認した。講