BMX演技に歓声 しらかば西町内会でお楽しみ会
- 2022年1月5日
苫小牧のしらかば西町内会青少年部恒例の「冬休みお楽しみ会」がこのほど、市内のしらかば総合福祉会館で開かれ、参加した地域の小中学生約30人は久しぶりの町内会行事を楽しんだ。 同町内会は子ども向け行事として毎年、夏のバス旅行と冬のお楽しみ会を企画してきたが、コロナ禍で中止する状況が続いていた。
苫小牧のしらかば西町内会青少年部恒例の「冬休みお楽しみ会」がこのほど、市内のしらかば総合福祉会館で開かれ、参加した地域の小中学生約30人は久しぶりの町内会行事を楽しんだ。 同町内会は子ども向け行事として毎年、夏のバス旅行と冬のお楽しみ会を企画してきたが、コロナ禍で中止する状況が続いていた。
(5日) 苫小牧 午前7時30分、マルトマ苫小牧卸売初競り(マルトマ苫小牧卸売)。午前8時、丸一苫小牧中央青果初競り(丸一苫小牧中央青果)。午前8時30分、苫小牧中央花卉初競り(苫小牧中央花卉)。午前10時、市議会臨時会。午後2時、職員表彰式。午後4時30分、満100歳敬老祝い金贈呈(有明町
障害者福祉や高齢者福祉の現場で働くことに関心がある人を対象とした福祉職場説明会が22日、苫小牧市民活動センターで開かれた。27人が来場し、各事業所の担当者の説明に熱心に耳を傾けた。 市社会福祉協議会が運営する市福祉人材バンクの主催。高齢者人口の増加などで担い手が不足している福祉業界と、働く
苫小牧啓明中学校生徒会はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にリングプル28キロとペットボトルキャップ27キロ、ベルマーク913・4点を寄せた。 全校生徒が1年かけて集めた善意。高橋啓会計長(2年)と兼松風歌副会長(1年)が市社協を訪れ、渡辺敏明市社協会長に手渡した。
18歳以下を対象に現金とクーポンで10万円相当を給付する国の支援事業をめぐり、苫小牧市は10日の市議会で、5万円分をクーポンで配布する場合の経費が9600万円に上り、現金支給の550万円から約9000万円跳ね上がる試算を公表した。政府が全額現金での給付を容認する考えを示したことに対し、岩倉博文市長
札幌管区気象台地域火山監視・警報センターがまとめた道内の11月の火山活動状況によると、常時監視対象の樽前山(苫小牧市、千歳市)と倶多楽(白老町、登別市)は、共に静穏で噴火警戒レベルは「1」(活火山であることに留意)」のままだった。 樽前山の噴気の高さは火口縁上100メートル以下で、噴気活動
苫小牧労働基準監督署がまとめた11月の管内(東胆振1市4町と千歳市)の休業4日以上の労働災害(速報値)は、前年同月比4件増の48件だった。 業種別に見ると、道路貨物運送業11件(前年同月比6件増)、卸売・小売業8件(同4件増)、製造業6件(同2件減)など。 原因は転倒災害10件、墜
苫小牧市柏木町の青空幼稚園(冨樫聖子園長)は9日、同園に地域の親子を招待し、クリスマス会を開いた。生後7カ月~3歳の11組の乳幼児と保護者が、一足早くクリスマス気分を味わった。 子育て支援の地域開放事業「親子クラブ」の一環。参加者は職員が事前に用意した牛乳パックと画用紙で作られたクリスマス