新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(20日発表分)
- 2022年6月20日
▽20日から一部休園 はなぞの認定こども園 ▽20日に再開 ひよし保育園(一部休園)、苫小牧糸井小学校(学級閉鎖)
▽20日から一部休園 はなぞの認定こども園 ▽20日に再開 ひよし保育園(一部休園)、苫小牧糸井小学校(学級閉鎖)
苫小牧市は11日、まちなか交流センター・ココトマで「多文化共生」をテーマにしたイベントを開いた。市民22人が参加し、地域に暮らす外国人の暮らしの現状を学びながら、誰もが住みよいまちづくりについて考えた。 市の国際化推進事業を受託している広告業オーティスと、北海道多文化共生NETの連携事業。
大臣在任中に鶏卵大手「アキタフーズ」(広島県)から現金を受け取ったとして収賄罪に問われ、有罪判決を受けた元農林水産相吉川貴盛被告(71)が8日、控訴を断念すると表明した。9日が控訴期限だった。懲役2年6月、執行猶予4年、追徴金500万円とした東京地裁判決が確定する見通し。 判決は、アキタフ
国交省北海道運輸局の岩城宏幸局長は、JR北海道から提出された最終報告書について、「3月の中間報告以降、社内で具体化、進化が図られ、関係機関との連携、調整も進み適切に検証、改善検討がなされたと考える」とし、「今後、同社が最終報告に基づき来冬期に向け具体的に準備、関係機関との連携が確実なものとなるよう
政府は、新型コロナウイルスの感染状況改善を受け、観光支援事業「Go To トラベル」を近く再開する方向で調整に入った。複数の関係者が3日明らかにした。7月の再開を軸に検討しているが、月内への前倒しを探る動きもある。感染拡大に柔軟に対応できるよう仕組みを変更し、イメージ刷新へ名称を変える案も検討され
苫小牧市豊川町の元高校教諭谷口勇五郎さん(82)は長年の自然観察ガイド経験を生かし、苫小牧や近郊の動植物などを紹介した小冊子「自然を訪ねて」を作成した。これまでさまざまな媒体に寄稿してきた文書を整理、再構成したもので「ガイドを聞きながら自然観察するような気持ちで読み進めてもらえたら」と語る。
年金受給者らの交流の場「苫小牧ねんきん酒場」(同事務局主催)が15日午後6時から、苫小牧市豊川町2のワーカーズコープ事務所で開かれる。 ねんきん酒場は、「気軽に人と交われる場を」と2019年8月にスタート。年金受給日に合わせ2カ月に1度開催していたが、新型コロナウイルスの流行で延期になって
苫小牧、千歳、恵庭、安平の3市1町を圏域とする道央産業振興財団の評議員会(会長・岩倉博文苫小牧市長)は27日、2022年度第2回評議員会を苫小牧市テクノセンターで開き、議案3件を原案通り可決した。 議案は、任期満了を迎えた理事13人、監事2人の選任と21年度収支決算の承認で、人事はすべて再