•  ■立憲民主党代表選の仕組み
     ■立憲民主党代表選の仕組み

       衆参両院国会議員140人と来夏の参院選公認候補予定者6人、地方議員1265人、党員(一般・協力党員)10万267人が投票権を持ち、票をポイントに換算して争う。  国会議員には1人2ポイント、候補予定者は1人1ポイントが与えられ、合計は286ポイント。地方議員と党員にはその半分の143ポイント

    • 2021年11月22日
  • 接種券22日に発送 新型コロナワクチン3回目来月開始 未接種者の予約枠拡大
    接種券22日に発送 新型コロナワクチン3回目来月開始 未接種者の予約枠拡大

       12月から始まる新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種に向けて、苫小牧市は22日、同月に対象となる医療従事者約1600人に接種券を発送する。一方、1、2回目の接種をしていない市民への「フォローアップ接種」は予約が殺到しつつあり、当初の予約枠を拡大して対応している。  3回目の接種は、2回目

    • 2021年11月20日
  • 企業と包括連携協定3件増 市民自治推進会議開く
    企業と包括連携協定3件増 市民自治推進会議開く

       苫小牧市の市民自治推進会議(小山田剛会長)が18日、苫小牧市役所で開かれた。事務局の市協働・男女平等参画室から2020年度の市民自治関連の取り組み状況が報告された他、市自治基本条例の見直しの参考にする22年度予定の市民アンケートへの意見交換も行った。  20年度は、政策形成手続きに関わる審議

    • 2021年11月20日
  • 五つのテーマで意見交換 町内会連合会と市長懇談会
    五つのテーマで意見交換 町内会連合会と市長懇談会

       苫小牧市町内会連合会(谷岡裕司会長)は18日、岩倉博文市長と懇談会を開いた。市町連から19人が参加し、町内会活動の推進やコロナ禍など五つの主要テーマについて意見交換した。  「町内会活動の推進」では、2015年度に実施した街路灯の発光ダイオード(LED)化と市社会福祉協議会との連携強化につい

    • 2021年11月20日
  • オリジナル図書館作ろう 27日に「ブックディレクター」-市立中央図書館
    オリジナル図書館作ろう 27日に「ブックディレクター」-市立中央図書館

       苫小牧市立中央図書館は、大学生以上を対象に27日に開催するイベント「ブックディレクター」の参加者を募集している。1人ずつ自由にテーマを決め、木箱や棚に好きな本を配置してオリジナルの「ひとはこ図書館」を作る。  午前10時から正午まで。あらかじめ選ぶ本のテーマを決めて来てもらい、当日は館内の本

    • 2021年11月19日
  • 多文化共生を考える 道福祉教育専門学校が講座 参加者募集
    多文化共生を考える 道福祉教育専門学校が講座 参加者募集

       北海道福祉教育専門学校(室蘭市、澤田乃基校長)は12月11日まで、苫小牧市民会館で開く「外国人とともに暮らす社会について考える講座」の参加者を募集している。  同講座は、外国人が地域で安心して暮らせるよう言語や文化理解をサポートする「日本語学習支援者」を養成する文化庁の受託事業。5回の講義と

    • 2021年11月19日
  • 大谷、ア・リーグMVPに選出
米大リーグ
    大谷、ア・リーグMVPに選出 米大リーグ

       【ロサンゼルス時事】米大リーグのエンゼルスで投打の「二刀流」として活躍した大谷翔平選手(27)が18日(日本時間19日)、2021年のア・リーグ最優秀選手(MVP)に選出された。日本選手のMVPは01年のイチロー選手(マリナーズ)以来20年ぶり2人目。  全米野球記者協会の会員30人による投

    • 2021年11月19日
  • 37人にナースキャップ 王子総合病院付属看護専門学校
    37人にナースキャップ 王子総合病院付属看護専門学校

       苫小牧市表町の王子総合病院付属看護専門学校(大岩均校長)は12日、同校で第32期生の戴帽式を行った。4月に入学した37人が新しい白衣とナースキャップを身に着け、看護の道への一歩を踏み出した。  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、上級生は代表生徒のみ出席とし、来校する保護者数を制限するな

    • 2021年11月18日