リハビリケージの床マット敷設 傷病鳥の足元を守る
- 2021年4月16日
春といえば、卒業や入学、新生活など、何かと環境の変化の多い季節。わが家でも、長女が小学校へ入学、ついこの間まで赤ん坊のような気がしていた末っ子は早くも年少になりました。 野外では、夏鳥たちの到来が始まり、繁殖に向け、鳥たちのにぎやかで、かつ一生懸命なさえずりも聞こえるようになりました。そし
春といえば、卒業や入学、新生活など、何かと環境の変化の多い季節。わが家でも、長女が小学校へ入学、ついこの間まで赤ん坊のような気がしていた末っ子は早くも年少になりました。 野外では、夏鳥たちの到来が始まり、繁殖に向け、鳥たちのにぎやかで、かつ一生懸命なさえずりも聞こえるようになりました。そし
恵庭市人事(4月1日) 経済部理事・全国都市緑化北海道フェア推進室長(北海道派遣)牧野幹芳▽建設部長(同)米谷功
日照時間の長さから春の足音を感じ始める時季。本格的な渓流シーズンは当分先ではあるが、胆振周辺は4月(日高は5月)からの2カ月間はヤマメ釣りが禁止となる。釣り倶楽部の渓流担当は一足先に魚の姿を確認しようと、苫小牧近郊の渓流へ足を運んだ。 今回は支笏湖から流れ出る千歳川の支流に足を運んだ。釣り
恵庭市の原田裕市長は22日、記者会見を行い、新型コロナウイルス感染症対策として、重篤化リスクの高い人と接する機会が多い医療従事者に任意で新型コロナウイルスのPCR検査を行う考えを示した。また、希望があった市内156事業所に検査キットを配布したことも強調した。 市内では今年に入り、クラ
苫小牧市しらかば町4の住宅建設現場で爆発が起き、2人が重軽傷を負った12日の火災で、苫小牧ガスの本間利英社長ら3人が同日、苫小牧市役所で記者会見を開いた。本間社長は、道路に埋設したガス管の亀裂から漏れて滞留したガスに何らかの形で火が付き爆発したと、ガス漏れが火災の原因であるとの見方を示し、「負傷者
5日に苫小牧市立病院で、12日に王子総合病院でそれぞれ、医療従事者が新型コロナウイルスに感染したことが判明した(日付は道公表に基づく。王子は16日にも感染者)。幸いにも院内で感染が広がることはなく、通常通り入院や外来、救急診療を続けているが、関係者の緊張感は一気に高まった。 ◇
第50回道新旗争奪苫小牧支部少年軟式野球大会兼高円宮賜杯兼第45回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選が10日、市営少年野球場、花園公園グラウンドの2会場で開幕する。東胆振の14チームが出場。17日までの延べ3日間で全道級大会の出場権を目指し、トーナメント戦を繰り広げる。FIGHTERS・
「歌で元気!北海道歌まつりin苫小牧」(実行委員会主催)が11日、市文化交流センターで開催された。市内外のカラオケ愛好家31人が出演したほか、演歌歌手の村木弾さん(日本コロムビア)のステージも行われ、観客約250人を魅了した。前半は華やかなドレスや着物などを身に包んだ愛好家が、昭和歌謡や演歌で自慢