ススキノの飲食店で爆発か 男女4人負傷いずれも搬送 札幌
- 2025年5月20日
19日午後1時半ごろ、札幌市の繁華街ススキノで「建物が爆発したようだ」と、通行人から119番があった。市消防や北海道警によると、現場は雑居ビル2階に入る飲食店で、従業員の20~40代の女性3人と、ビルの外で作業していた20代男性の計4人が負傷した。いずれも搬送され意識はあるという。道警は、何らかの
19日午後1時半ごろ、札幌市の繁華街ススキノで「建物が爆発したようだ」と、通行人から119番があった。市消防や北海道警によると、現場は雑居ビル2階に入る飲食店で、従業員の20~40代の女性3人と、ビルの外で作業していた20代男性の計4人が負傷した。いずれも搬送され意識はあるという。道警は、何らかの
苫小牧市科学センターは24、25の両日、同館2階の第2実験室でチョウの生態を学ぶイベント「オトモダチラボ チョウふれあいラボ」を開く。ケース内で飼育されているキアゲハとオオモンシロチョウの幼虫やさなぎ、成虫を間近で観察できるようにし、ホワイトボードで「チョウたちの一年」と題してチョウの生態を詳しく
胆振・日高全域や石狩南部などを警備担任区域とする陸上自衛隊第7師団は25日午前8時~午後3時、千歳市の東千歳駐屯地を一般開放し、創隊70周年・同駐屯地創立71周年記念行事を行う。今年は「新生機甲師団の創造」をテーマに、節目を意識した展示も計画している。第7師団は、戦車部隊を中心とした陸自唯一の機甲
バングラデシュの地方都市の郊外に滞在している。 定住することさえ容易ではなさそうな荒涼とした大地が眼前にどこまでも広がっている。低木がわずかに立ち並んだあたりから、先ほど小動物らしき弱々しい鳴き声が聞こえてきた。なんだろうと思って低木の根元をのぞきこんでみれば――。 生まれたばかりのネコが
苫小牧南高校ボランティア局は5月から、苫小牧市末広町の市サンガーデンと出光カルチャーパークで、両施設の指定管理者、苫小牧造園協同組合の管理作業を手伝っている。地域での活動を通じて社会経験を重ね、視野を広げている。同局の活動日は週2日ほど。校外活動もしており、活動の場を探していたところ、状況を知っ
(24日)苫小牧 午前8時30分、苫小牧フロアカーリング協会会長杯(川沿公園体育館)。午後6時、苫小牧弁当仕出協同組合総会・懇親会(ホテルウイングインターナショナル苫小牧)。午後6時30分、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道定時総会(グランドホテルニュー王子)。千 歳 午前11時、第7師
苫小牧公共職業安定所のまとめによると、管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の新規高卒者就職内定率は3月末時点で99・5%だった。内定率100%だった前年度比で0・5㌽減少した。 管内の卒業者数は1577人で、就職希望者は412人。内定者数は管内企業169人、道内156人、道外85人の計410人
パークゴルフを通じた国際交流や観光振興を目的に来道した韓国華川(ファチョン)郡の崔文洵(チェ・ムンスン)郡長(74)ら6人の視察団が20日、苫小牧市を訪れた。「はまなすクラブ」で行われた5月度月例会にゲストとして出場。愛好者と笑顔を交わし、プレーを楽しんだ。ラウンド中に一時、雨脚が強くなったため、