町合同交礼会 新年迎え決意新た むかわ
- 2025年1月7日
むかわ町や町商工会、鵡川農業協同組合(JAむかわ)などで構成する町合同新年交礼会実行委員会は6日、四季の館で2025年合同新年交礼会を開いた。感染症対策のため飲食は行わず、構成団体の職員や来賓など98人が出席。新年を祝うとともに、懇談を通じて親睦を深めた。 竹中喜之町長は、24年に2年連続
むかわ町や町商工会、鵡川農業協同組合(JAむかわ)などで構成する町合同新年交礼会実行委員会は6日、四季の館で2025年合同新年交礼会を開いた。感染症対策のため飲食は行わず、構成団体の職員や来賓など98人が出席。新年を祝うとともに、懇談を通じて親睦を深めた。 竹中喜之町長は、24年に2年連続
化粧品製造販売のナチュラルサイエンス(東京)は5日、白老町虎杖浜で運営する庭園施設「ナチュの森」内の森の工舎で新春餅つきを行った。町内外から来園した親子連れら約300人が、石臼ときねを使って20キロのもち米をつき、正月ムードを満喫した。 日本の伝統文化を楽しんでもらおうと毎年開催している。
白老町発祥の軽スポーツ「ゲーリング」の第2回世界大会が18日午前9時から、町中央公民館で開かれる。町教育委員会主催で、10日まで参加者を募集している。 ゲーリングは、ゲートボール、カーリング、パークゴルフの要素を合体させた室内競技。全長7メートル、幅1メートルのコートの中心にある得点円を狙
苫小牧港開発(関根久修社長)は、管理運営する苫小牧西港フェリーターミナルの1号岸壁ボーディングブリッジ(通路とフェリーを結ぶ搭乗橋、以下PBB)を約50年ぶりに更新した。バリアフリー化を図るため、国内港湾施設のPBBでは初めて、構造内にエレベーターを併設したのが特徴。同社は「お客さまにより安全、安
電熱線が入ったベストやジャケットなどの「電熱ウエア」や充電式カイロなど、暖を取るためにリチウムイオン電池を使う製品の事故が、2014年4月から24年9月までに68件報告されていることが、消費者庁のまとめで4日までに分かった。経済協力開発機構(OECD)加盟国が同電池に関する国際共同啓発キャンペーン
【務安(韓国)時事】韓国南西部全羅南道の務安国際空港で179人が死亡した済州航空の旅客機事故から一夜明けた30日、務安の体育館には合同焼香所が設けられ、犠牲者を追悼する人々が次々と訪れた。大統領職務を代行する崔相穆・経済副首相兼企画財政相も他の閣僚らと共に献花し、黙とうをささげた。 崔氏は芳
(27日) ◇年末あいさつ ▽苫小牧信用金庫本店副店長、今野佑亮氏▽同次長兼融資課長、髙栁宏基氏▽苫小牧歯科医師会会長、阿部雅人氏▽同副会長、鈴木晶氏▽同副会長・社会保険、八谷征一氏▽同専務理事、髙松譲氏▽苫小牧市ボランティア連絡協議会会長、伴辺久子氏▽同副会長、山本茂夫氏▽同副会長、髙橋
日本中央競馬会(JRA)は26日、第41回ホープフルステークス(G1、28日、中山競馬場、芝2000メートル)の出走馬18頭と枠順を発表し、11月の東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)を制し、2戦2勝のクロワデュノールは3枠6番に入った。 他の2戦2勝の馬では、マジックサンズが6枠12番、