真っ赤な美しい魚体 ベニザケ 展示始まる ふるさと千歳水族館
- 2019年9月17日
サケのふるさと千歳水族館でベニザケの展示が始まった。真っ赤な美しい婚姻色の魚体が訪れた人々を楽しませている。 5日から大水槽前の円筒水槽で公開を開始した。展示魚は、水産研究・教育機構北海道区水産研究所千歳さけます事業所が美々川に放流し、長旅を終えて回帰した雄の5匹。 ベニザケはヒメ
サケのふるさと千歳水族館でベニザケの展示が始まった。真っ赤な美しい婚姻色の魚体が訪れた人々を楽しませている。 5日から大水槽前の円筒水槽で公開を開始した。展示魚は、水産研究・教育機構北海道区水産研究所千歳さけます事業所が美々川に放流し、長旅を終えて回帰した雄の5匹。 ベニザケはヒメ
15日午後1時15分ごろ、平取町岩知志の国道237号で、車で走行中の男性が「ヒグマにぶつかった」と110番した。男性にけがはなかった。 門別署によると、ヒグマは体長約1・4メートル、体重約100キログラム。衝突後、平取猟友会員が現場近くで発見し、射殺したという。
セーフティウェーブ・イン苫小牧実行委員会(植村彰彦委員長)は18日午後4時半から、苫小牧市民会館大ホールで、市内出身の芸人あいきけんたさんらによるものまねライブや道警音楽隊の演奏を楽しめる交通安全イベントを開催する。入場無料。 音楽などエンターテインメントを通じ、交通安全意識の向上を図る目
苫小牧市北栄町のはくちょう幼稚園(小野里みゆき園長)の園児たちが12日、隣接する同園の「ドラえもん農園」でジャガイモの収穫を楽しんだ。 農園は約780平方メートル。トマト、キュウリ、ダイコン、イチゴなどを毎年育て、今月はトウモロコシも収穫した。 ジャガイモは5月、農園の一角に園児た
(15日) 苫小牧 午前10時、光洋町町内会敬老会(光洋町総合福祉会館)。午前11時、山手北光町内会敬老会(山手北光総合福祉会館)、見山町西町内会長寿お祝いの集い(見山町総合福祉会館)、第八区自治会敬老の集い(新苫小牧プリンスホテル)。午後3時、アジアリーグアイスホッケー2019―2020王
白老山岳会(鈴木靖男会長)は、28日に行う「ホロホロ山町民登山会」の参加者を募集している。 当日は、町役場駐車場で午前6時50分までに受け付けした後、白老町と伊達市大滝区にまたがるホロホロ山(1322・4メートル)へ向かい、山登りを楽しむ。下山後、登山口で豚汁を提供する。午後3時に町役場駐
厚真町は11日、昨年9月に発生した胆振東部地震を受けて建った町内の応急仮設住宅の暑さ対策として、エアコンなどを寄贈した国際奉仕団体「国際ロータリー第2510地区」(札幌)に感謝状を贈呈した。 町建設課によると、同団体は町内の応急仮設住宅の談話室と各居室に設置する約40軒分のエアコンと45軒
深刻な人手不足に悩む建設業における外国人材の雇用などを狙いとした胆振・日高地域建設業経営支援セミナー(道建設部主催)が11日、苫小牧市民会館で開かれた。企業や行政担当者ら16人が参加。講師を務めた中小企業診断士の渡邉昭幸氏は「人手不足を解消する策として外国人雇用は現実的で即効性がある」とし、基本的