• 2022年8月3日~
    2022年8月3日~

       -イベント+ぷらっとみなと市場 夏市(5~7日、午前7時~午後10時、苫小牧・海の駅ぷらっとみなと市場)市場内店舗・野外会場・ステージで開催時間は異なる。キッチンカーで軽食を提供するほか、野外ステージではマジックショーやのど自慢大会が開かれる。こども縁日やビアガーデンもある。詳細0144(33)

    • 2022年8月2日
  • 苫シニア倶楽部が連覇―道選抜還暦野球大会道南ブロック予選
    苫シニア倶楽部が連覇―道選抜還暦野球大会道南ブロック予選

       第17回北海道選抜還暦軟式野球大会道南ブロック予選は10日まで、とましんスタジアム=苫小牧市=などでリーグ戦が行われた。苫小牧シニア倶楽部は3勝1敗の勝ち点9で連覇達成。2位の函館強人軍と共に、道選抜大会(9月3、4両日、旭川市など)切符をつかんだ。  新型コロナウイルスの影響で2019年以

    • 2022年7月14日
  • 一本防波堤にサバの群れ
    一本防波堤にサバの群れ

       苫小牧・東港沖ソウハチしけ後も海の状態が悪い。僚船情報もない苫小牧・西港船だまりチカ朝に10センチ前後が20~30匹。スピード仕掛けにアミエビ付けて。港内の濁りが気になる苫小牧・東港一本防波堤カレイ、アブラコほかサバの群れが入り、サビキで60匹釣った人も。43センチも上がった。

    • 2022年7月14日
  • 西港にようやくチカ
    西港にようやくチカ

       苫小牧・東港沖ソウハチ水深15~40メートル。26日、濁りが残り釣果は落ちた。大型は見えず25センチ前後が1人平均30匹苫小牧~白老海岸カレイ25~30センチのイシモチとクロガシラが3~5匹。フグ活発。餌は生より塩イソメが幾分持つ苫小牧・西港船だまりチカやっと姿を見せた。10セ

    • 2022年6月30日
  • 一本防で大物の便り続々
    一本防で大物の便り続々

       苫小牧・東港沖カレイ4日、水深20メートル付近。大中のソウハチは順調でマガレイが極端に減った。1人平均50匹苫小牧・西港マメイカキラキラ公園で胴長7~10センチが0~10匹。昼、夕にポツポツ。昼は餌木を底まで落として 苫小牧・東港一本防波堤カレイ、ソイなど根魚クロソイ46、47

    • 2022年6月9日
  • 「捜査と支援は両輪」
事件機に被害者ケア強化―秋葉原殺傷14年
    「捜査と支援は両輪」 事件機に被害者ケア強化―秋葉原殺傷14年

       東京・秋葉原の歩行者天国で2008年、17人が無差別に殺傷された事件は8日で14年を迎えた。事件は、警視庁が遺族らを専従でケアする警察官を積極的に現場に出すきっかけとなった。当時から同庁犯罪被害者支援室で勤務する河野聡明警部補(51)は「捜査と支援は両輪だ」と語る。  秋葉原事件では、多数の死

    • 2022年6月8日
  • イーグルスが花壇整備
    イーグルスが花壇整備

       レッドイーグルス北海道は4日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=前で行われた小金澤組主催の花壇整備に参加した。1800株の花を子どもたちと植え、ホームリンク周辺の環境整備に汗を流した。  土木事業などを手掛ける小金澤組の地域貢献として2010年から始まった整備で今年で13回目を迎える。苫小牧

    • 2022年6月6日
  • 五月晴れの入船公園 ライトロックで「ちょい釣り」
    五月晴れの入船公園 ライトロックで「ちょい釣り」

       本格的な行楽シーズンを迎え、苫小牧市内も休日になると各所でさおが立ち並び、家族連れなどでにぎわいを見せている。安全を最優先に楽しみたい。釣り倶楽部担当は5月中旬、苫小牧港・西港の入船公園でワームを使ったライトロックにトライした。  日没前の午後6時すぎ、手早く準備を済ませて公園内の岸壁沿いの

    • 2022年5月26日