支笏湖 まだ期待できるブラウン
- 2019年12月13日
苫小牧西港(東埠頭)チカ15センチ前後。10~50匹。素針3号。アミエビ付けて。夕方からが狙い時。苫小牧西港(漁港区周辺)チカ10センチ前後。30~50匹。素針2号。アミエビ付けて。朝方が狙い時。苫小牧西港(西埠頭)アブラコ30~40センチ。0~2匹。ワームとブラーで岸壁の際を
苫小牧西港(東埠頭)チカ15センチ前後。10~50匹。素針3号。アミエビ付けて。夕方からが狙い時。苫小牧西港(漁港区周辺)チカ10センチ前後。30~50匹。素針2号。アミエビ付けて。朝方が狙い時。苫小牧西港(西埠頭)アブラコ30~40センチ。0~2匹。ワームとブラーで岸壁の際を
苫小牧青翔中学校バスケットボール部の山岸竜輔(2年)が、来年1月に行われる2019年度ナショナル育成センターU―14のトライアウトに挑戦する。合格すれば2年連続のトレーニングキャンプ参加となるだけに、「昨年よりレベルアップしたところを見せたい」と意気込んでいる。 選手育成を目的とした同セン
10日午後5時半ごろ、新ひだか町静内山手町3の町道で、横断歩道を自転車で渡っていた同町静内清水丘、宮地瑛子さん(72)が軽乗用車にはねられた。宮地さんは頭などを強く打ち、町内の病院に搬送されたが意識不明の重体。静内署は軽乗用車を運転していた新ひだか町静内中野町3、公務員木川田芳嵩容疑者(22)を自
手作り品やセレクト雑貨の展示販売イベント「びおら」を苫小牧市内で開催している、同市の立花美樹さん、相馬美智恵さん親子が9日、苫小牧民報社を訪れて苫民ボランティア振興基金に2万7500円を寄託した。 2人が11月26日に市民会館で開いた、通算15回目のびおらで販売したチャリティー福袋の売り上
苫小牧市有明町2の護岸に強風で座礁した作業台船の撤去が、10日午前にも行われる見通しとなった。11月14日未明に座礁してから市内沿岸はしけの日が多く、調査や撤去作業が思うように進まず、同月26日からえい航に向けた準備を本格化させていた。 台船は11月14日未明、苫小牧港・西港口から約4・3
千歳市民憲章制定40周年を記念して千歳市民憲章協議会(山田律子会長)が市民から公募していた千歳市民憲章のシンボルマークが決まった。最優秀賞に市内在住の会社役員、皆川宏さん(59)の作品が選ばれた。 シンボルマークには親しみやすく分かりやすく表現するデザインを求めていた。千歳市民憲章の文言が
陸上自衛隊の北千歳駐屯地で、新年の干支(えと)、子(ね)をあしらった羽子板作りが進められている。作業には駐屯地木工クラブのメンバー8人が勤務終了後、ボランティアで取り組む。今年もデザインに工夫を凝らしており、隊員たちは「皆さんに喜んでもらいたい」との思いを込めて作業に励む。 羽子板作りは、
苫小牧工業高等専門学校と同校協力会は12月4日午後5時から、苫小牧市のグランドホテルニュー王子で地域連携シンポジウムを開催する。「オープンイノベーション」に関する講演などを通じ、地域の活性化について考える。参加無料で、27日まで参加者を募集している。 社外との連携で、革新的な商品開発などを