紅葉まつり中止でも 展望デッキで景色堪能 落ち葉ハートにニッコリ
- 2020年10月9日
コロナ禍で「紅葉まつり」が中止になりましたが、家族や少人数のグループが散歩や船に乗って個々に支笏湖を楽しんでいる姿はあちらこちらで見掛けられます。 9月25日、支笏湖ビジターセンターの湖側に大きな展望デッキが完成しました。ラウンジの窓から見ていた景色は屋外でダイレクトに体感できるようになり
コロナ禍で「紅葉まつり」が中止になりましたが、家族や少人数のグループが散歩や船に乗って個々に支笏湖を楽しんでいる姿はあちらこちらで見掛けられます。 9月25日、支笏湖ビジターセンターの湖側に大きな展望デッキが完成しました。ラウンジの窓から見ていた景色は屋外でダイレクトに体感できるようになり
苫小牧市春日町の書家、大澤尚洋先生が主宰する尚墨会に所属。大澤先生の書道教室に通い始めてから、40年が過ぎました。今年は尚墨会の書展に合わせ、会の仲間らと一緒に「人生節目記念の書展」にも挑戦。人生の折り返し地点まで来たことへの思いを込め、作品作りに取り組みました。書道はどこまで行っても終わりがない
道は14日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。4~10日の道内定点医療機関(224カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で5・76人となり、前週(2月26日~3月3日、7・24人に修正)から1・48人減少した。感染者数が前週を下回るのは5週連続。 定点医療機関から報告のあった同
2019年の新春、私は絵描きchicaさんの才能と温かな作品に出合い、感銘を受けました。進行性の肺の難病と闘いながらも、愛にあふれるアートを創作する彼女の存在は、私たちの心に深く響いてきます。彼女のオンラインサロン参加をきっかけに、神奈川県や福岡県での個展に足を運ぶなど、熱烈なサポーターになりまし
苫小牧港・東港の有料釣り施設、一本防波堤(苫小牧港釣り文化振興協会運営)は「カジカ祭り」の様相だ。21、22の両日、スタッフが確認した分だけでもトウベツカジカが76匹。抱卵の大物が連発して釣り場は沸きに沸いた。 協会によると、スタッフが計測した大物は最大52センチ。でっぷりとした腹の重量級
道は12日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。10月2~8日の道内定点医療機関(226カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で8・19人となり、前週(9月25日~10月1日)に比べ2・24人減少した。感染者数が前週を下回るのは2週ぶり。 定点医療機関から報告のあった同期間の新規
白老町役場には、熱意ある職員さんがたくさんいます。移住・滞在交流担当(政策推進課地域戦略推進グループ)主任の溝口泰子さんがその一人です。とても笑顔がすてきな30代くらいの女性で、役場で会うといつも笑顔で手を振って最近の世間話をしてくれます。 出会ったのは昨年の11月、白老町移住PR動画を作
苫小牧~白老サケ各ポイントでようやく見えだした。0~2匹。型は小さいのが目立つ 苫小牧・西港キラキラ公園サバ15センチ前後中心に良くて20匹程度。小さくなった 苫小牧・西港アナゴ(ハモ)キラキラ公園前水路、入船公園で好調。60~70センチ級が0~5匹。遠投ほど有利 苫小牧・