今季の大会日程を発表―苫小牧スケート連盟
- 2019年10月25日
苫小牧スケート連盟(山崎重悦会長)は2019年度の大会開催日程を発表した。今季は、11月16日に開催される苫小牧中学校・高校競技会を皮切りに、来年2月の第91回北海道スピードスケート選手権大会・第48回北海道スプリントスケート選手権大会(8~10日)など13大会が市内で実施される。 近郊で
苫小牧スケート連盟(山崎重悦会長)は2019年度の大会開催日程を発表した。今季は、11月16日に開催される苫小牧中学校・高校競技会を皮切りに、来年2月の第91回北海道スピードスケート選手権大会・第48回北海道スプリントスケート選手権大会(8~10日)など13大会が市内で実施される。 近郊で
*錦岡沖 マガレイ ソウハチ 水深20メートル前後。マガレイ20~30センチが1人10匹前後。小型ソウハチが交じる。 苫小牧西港(南埠頭) マアナゴ 40~70センチ。0~3匹。夜の投げ釣り。釣果減少。 苫小牧西港(漁港区周辺) チカ 10センチ前後。30~100匹。素針2号
アイスホッケーアジアリーグは21、22の両日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナと栃木県日光市の日光霧降アイスアリーナでレギュラーリーグ計4試合を行った。王子イーグルスはホームでアニャンハルラ(韓国)と連戦。21日は4―1で勝利したが、22日の2戦目は2―4で敗れ1勝1敗とした。サハリン(ロシア)
恵庭市の高杉六花(りっか)さん(39)の小説「君のとなりで。」がKADOKAWA(東京)の児童書レーベル「角川つばさ文庫」から発刊された。同社の小説賞で最高位を射止めての「児童書作家デビュー」で、高杉さんは「読みやすい作品ができた」と笑顔。このほど市役所を表敬訪問し、全13小・中学校に本を寄贈した
第4回苫小牧民報杯U―18(18歳以下)=高校年代=サッカーリーグは大会の全日程を終了した。苫小牧東が6勝1敗(勝ち点18)で栄冠を勝ち取り、2位は苫小牧工業TECが5勝1敗1分(同16)、3位は苫小牧中央が4勝2敗1分(同13)と続いた。 5月に開幕した今大会は、苫小牧や日高地区から合同
第5回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯小学生陸上競技大会がこのほど、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で開かれた。 同クラブ主催。市体育協会などが後援し、苫小牧陸上競技協会が主管した。 胆振や日高などの小学生274人がエントリー。男子25、女子29種目で日ごろの練習の成果をぶつけた。
苫小牧門別バスケットボールリーグ(TML)は15日、苫小牧市住吉コミュニティセンターでリーグ戦最終節の試合を行った。12チームで行われたリーグ戦は9勝2敗のシュヴァインが得失点差で首位。CARIESが2位、JUSTICEが3位に食い込んだ。 苫小牧地区や日高管内の12チームが参加。今年3月
事象を男性的に表現する際は男性名詞、女性的に表現するときは女性名詞を使うべし。スペイン語にそうしたルールがあるのだと、米文豪、ヘミングウェーの小説を読んでから知った。 〈海のことを考えるばあい、老人はいつもラ・マルということばを思いうかべた。それは愛情をこめて海を呼ぶときに、この地方の人々