道内感染者7・26人 4週連続減 苫小牧は6・00人
- 2024年3月8日
道は7日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。2月26日~3月3日の道内定点医療機関(224カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で7・26人となり、前週(2月19~25日)から1・12人減少した。感染者数が前週を下回るのは4週連続。 定点医療機関から報告のあった同期間の新規感染
道は7日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。2月26日~3月3日の道内定点医療機関(224カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で7・26人となり、前週(2月19~25日)から1・12人減少した。感染者数が前週を下回るのは4週連続。 定点医療機関から報告のあった同期間の新規感染
欧州方面に行く場合、フランスのシャルル・ド・ゴール空港や英国のヒースロー空港などへ、日本からの直通便が出ているものもありますが、それ以外の所については大きな空港を経由して乗り継ぎ便で向かうことになります。コロナ禍で各都市への直行便が減っておりましたが、昨年の夏から徐々に復活してきているようです。
アイスホッケーアジアリーグ2023―24は17、18両日、横浜市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに2連勝、東北フリーブレイズと栃木日光アイスバックスは1勝1敗だった。 リーグ終盤に差し掛かり、レッドイーグルス北海道は勝ち点53の現在2位。残り8試合のうち、勝ち点2差
連日ワカサギ釣り解禁の記事が掲載される中、先日同僚たちと白老町のポロト湖へ向かった。初心者3人を引き連れたのは、2年前からワカサギ釣りに魅了されているSさん。慣れた手つきでポイントに穴を開け、私を含め3人に釣り具の使い方や餌の付け方を教えてくれた。 ピクピクと動いたらリールを巻き上げる―。
道は1日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。1月22~28日の道内定点医療機関(225カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で13・73人となり、前週(1月15~21日、10・77人に修正)に比べ2・96人増加した。感染者数が前週を上回るのは2週連続。 定点医療機関から報告のあ
苫小牧沖サクラマススケトウダラがうるさいせいか、釣果いまいち苫小牧・西港―魚影なく、目立った情報はない勇払ハート沼ワカサギ5~12センチが10匹~3桁。日によってむらある。初挑戦で3桁上げた初心者がいた。釣りは有料錦大沼ワカサギまだ氷が薄い。解禁時期未定ポロト湖ワ
古くは温泉が湧いたことからその名が付いたスプリングタウン町内会。 辻冨雄会長は創設時からの標語「スプリングタウンは一つ みんな仲良く輪になって」を重んじ、夏祭りや運動会、果物狩りなど多種多様な催しを繰り広げている。 会員の3割以上を75歳以上の高齢者が占めている同町内会。敬老祝賀会
氷上ワカサギ釣りシーズンが到来した。苫小牧地方の早場、勇払の通称・ハート沼では早くも最盛期。愛好者、家族連れが市内外から訪れ、繊細な当たりに気持ちをときめかせている。 2020年12月にオープンした有料のワカサギ釣り場。沼ノ端から勇払マリーナに向かう道道苫小牧環状線に近い勇払363の民有地