清水鋼鐵、完封勝利でV サカイスポーツ杯
- 2023年9月19日
第53回サカイスポーツ杯朝野球大会は19日、とましんスタジアムで決勝が行われ、清水鋼鐵が北日本産商を3―0の完封で下し、初優勝を飾った。最優秀選手賞には渡辺達也(清水鋼鐵)が選ばれた。 ▽決勝 清水鋼鐵 0300000―3 0000000―0 北日本産商 (清)渡辺―川村 (北
第53回サカイスポーツ杯朝野球大会は19日、とましんスタジアムで決勝が行われ、清水鋼鐵が北日本産商を3―0の完封で下し、初優勝を飾った。最優秀選手賞には渡辺達也(清水鋼鐵)が選ばれた。 ▽決勝 清水鋼鐵 0300000―3 0000000―0 北日本産商 (清)渡辺―川村 (北
◇たいせつ総合サービス杯争奪第5回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(17日、安平町柏ケ丘球場) ▽準々決勝 TABOO 0000100―1 202000X―4 たいせつ総合サービス (T)田代、沢―五十嵐、新谷 (た)梅田、難波―三上🉂新谷(T) エ
第47回糸井地区朝野球大会は13日、とましんスタジアムで決勝が行われ、Felizがオールドボーイを下して初優勝した。 Felizは初回、西野の犠飛と長谷部の本塁打で2点を先制するなど、序盤の好機を生かした。 オールドボーイは好機に一本が出ず、要所を長谷部に抑えられた。 ▽決勝 Fel
北海道学生野球1部秋季リーグは16、17日、あいべつ球場などで第4節6試合が行われ、北洋大は道教育大旭川に1勝1敗、トータル2勝6敗となった。 【第4節】 ▽2回戦 北洋大(2勝6敗) 100011120―6 40003001X―8 道教育大旭川(2勝6敗) (北)中野、藤田
◇第2回東部リーグ(19日、苫小牧明野中グラウンド) ▽決勝リーグB 風街クラブ(不戦勝)ベアーズ
【アーリントン時事】米大リーグは18日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はレンジャーズ戦の先発メンバーから外れた。2試合連続のベンチスタート。 鈴木の所属するカブスは試合がなかった。 ア・リーグ東地区の首位攻防戦で、オリオールズの藤浪が九回のマウンドに立った。レイズの先頭アロサレ
第1回來都建設旗争奪U―10少年野球大会は17日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、泉野イーグルスが日新・北星を6―4で下して優勝した。泉野は10月22日から士別市などで開かれる尚記杯争奪北海道4年生交流大会に出場する。 接戦となった決勝は泉野が終盤に敵失に乗じて勝ち越して守り切った。
第18回北海道選抜還暦軟式野球大会が9、10両日、千歳市民球場などで行われ、道南ブロック代表として出場した苫小牧シニア倶楽部は順調に勝ち上がったものの決勝で札幌送球会に2―3で敗れ、惜しくも優勝を逃した。 大会には道内4地区のブロック予選を勝ち抜いた16チームがトーナメント戦で頂点を競った
第1回來都建設旗争奪U―10少年野球大会が16日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。 大会には4年生以下で結成された合同3チームを含む10チームが出場。開会式では來都建設の吉田修司代表取締役が「全道につながる大会。失敗を恐れず、元気いっぱいプレーしてほしい。今後も地域貢献と青少年のスポーツ
【トロント時事】米大リーグは15日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はブルージェイズ戦に5番指名打者で出場し、3試合ぶりの安打を放つなど4打数1安打だった。七回に右前打を放った。レッドソックスは0―3で敗れた。 右脇腹に張りのあるエンゼルスの大谷は、タイガース戦で11試合連続の先発
第10回日本橋杯朝野球大会は14日、とましんスタジアムでBブロック決勝が行われ、オールスターM1がオールドボーイを下して5年ぶり4度目の優勝を飾った。 ▽Bブロック決勝 オールドボーイ 003000―3 20003X―5 オールスターMI (六回時間切れ) (ボ)永洞―山本
第1回來都建設旗争奪U―10少年野球大会が16日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。4年生以下のフレッシュな顔触れで全道大会出場を目指す。 フィールドフォースpresents尚記杯争奪北海道4年生交流大会(10月、士別市など)予選会を兼ねており、合同3チームを含む10チームが出場する。
◇第25回ダイヤモンドリーグ(15日、苫小牧明野中グラウンド) ▽準決勝 Zero倶楽部6―5苫小牧スピリッツ ◇第2回東部リーグ(14日、山手王子球場) ▽決勝リーグB OGH0―0風街クラブ
プロ野球セ・リーグで14日、阪神が18年ぶり6度目の優勝を果たした。1リーグ時代を含めると10度目の制覇。優勝マジック「1」で迎えた巨人戦に4―3で勝ち、128試合目で決めた。前回2005年の優勝に導いた岡田監督が15年ぶりに球団に復帰し、高い総合力でペナントレースを制した。 投手は村上や
優勝へのマジックは1。極度の緊張感の中でも、阪神は戦い方を崩すことはなかった。岡田監督が考え、選手たちが実行し、結果を残してきた野球をそのまま遂行。先発投手がしっかり試合をつくり、中心選手が期待に応える。戦いぶりに自信がみなぎっていた。 じりじりした展開が続いた0―0の六回。先頭の近本が出
◇いい形で 阪神・近本 いい勢いで試合もできていたし、選手それぞれが役割をしっかり果たした。いい形でここまできた。 ◇ほっとした 阪神・岩崎 ほっとした。(きょうは)普通にはできなかった。普通ではできない経験をさせてもらったの
朝野球の第47回アポロ杯は12日、とましんスタジアムで決勝が行われ、北日本産商が11―6で新興電気を下して初優勝した。最優秀選手賞には加藤颯人(北日本産商)が選ばれた。 ▽決勝 新興電気 01050―6 0533X―11 北日本産商 (五回時間切れ) (新)岡坂、佐藤、田代―西
【シアトル時事】米大リーグは13日、各地で行われ、カブスの鈴木はロッキーズ戦に5番右翼で出場し、三回に右犠飛を放った。3打数無安打1打点、1四球。カブスは3―7で敗れた。 ブルージェイズの菊池はレンジャーズ戦に先発し、2本塁打を浴びるなど5回6失点で6敗目(9勝)。チームは0―10で大敗し
第4回宝達建設杯朝野球大会は11日、とましんスタジアムで決勝が行われ、北日本産商が8―0でFelizを下して初優勝した。 北日本は初回、横山の適時打、若林の走者一掃の三塁打などで5点を先制。Felizは攻守に元気がなく完封負けに終わった。 Feliz 00000―0 5102X―8 北
◇北海道学生野球1部秋季リーグ(12日、あいべつ球場) 【第3節】 ▽2回戦 室蘭工業大(1勝5敗) 002000000―2 01012000X―4 旭川市立大(6勝) (室)細井、倉田―大野 (旭)小林、吉口―清水
◇たいせつ総合サービス杯争奪第5回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(10日、苫小牧市清水野球場) ▽準々決勝 T・C・NEXUS 5413―13 1000―1 オールドボーイ (四回コールド) (T)竹田―上井 (オ)児島、横山、若松―山本
◇北海道学生野球1部秋季リーグ(11日、あいべつ球場) 【第3節】 ▽1回戦 旭川市立大(5勝) 020112000-6 000000004-4 室蘭工業大(1勝4敗) (旭)杉山―清水 (室)川中、太樂―大野🉂新垣、佐藤(室) 旭川市立大 358551 打
【シアトル時事】米大リーグは11日、各地で行われ、カブスの鈴木はロッキーズ戦に4番右翼で出場し、六回に右前打を放った。カブスは六回を終えて3―1でリード。 オリオールズの藤浪はカージナルス戦で6点リードの九回に登板し、1回無失点に抑えた。チームは11―5で勝った。 右脇腹に張りのあ
◇第2回東部リーグ(10日、苫小牧明野中グラウンド) ▽Bブロック予選リーグ 苫小牧スピリッツ8―8風街クラブ ◇第25回ダイヤモンドリーグ(11日、苫小牧明野中グラウンド) ▽Bブロック予選リーグ 栄建設5―2道央佐藤病院 ◇第53回サカイスポーツ杯(11日、苫小
第1回ボデーショップカドワキ旗争奪新人少年野球大会は10日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、飛翔スワローズが美園・ジェッツ合同を19ー2の五回コールドで下して初代チャンピオンに輝いた。 決勝は初回、飛翔が佐藤の本塁打などで2点を先制。二回も佐藤の適時打などで6点、序盤から試合を優位に進めた。
北海道学生野球1部秋季リーグは9、10日、うみ街信金ボールパーク(江差町)などで第3節4試合が行われ、北洋大は函館大に痛い連敗となった。 【第3節】 ▽2回戦 北洋大(1勝5敗) 000100000―1 00021001X―4 函館大(4勝2敗) (北)平、中野―深井 (函)伊
第34回全日本女子軟式野球選手権大会(8月11日から東京都)で3位の好成績を収めた苫小牧ガイラルディアの代表が6日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に成績を報告した。 市役所を訪れたのは大滝裕生雄監督、京野優希主将ら9人。大滝監督は「体調不良で6人が倒れたが、ベテランに助けられた。準決勝は
第1回ボデーショップカドワキ旗争奪新人少年野球大会が9日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。 開会式では出場12チームの選手が力強くグラウンドを行進。ボデーショップカドワキの門脇貞男代表取締役が「普段から練習を精いっぱいやってほしい。きょうは一生懸命プレーしよう」とあいさつ。苫小牧スポーツ
◇第25回ダイヤモンドリーグ(9日、苫小牧明野中グラウンド) ▽Aブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ7―4風街クラブ
元高校球児たちが集い甲子園を目指す「第6回マスターズ甲子園2023北海道予選大会」が2、3両日、とましんスタジアム=苫小牧市=などで開かれた。決勝では苫小牧工業が函館大有斗に6―8で敗れ、函館大有斗が2年ぶりに甲子園の切符を手にした。 北海道高校野球OB連合主催。苫小牧をはじめ、札幌や函館など