トヨタ自動車北海道創業30年記念特別展
- 2022年8月9日
トヨタ自動車北海道創業30周年を記念した特別展が 苫小牧市美術博物館で開かれています。 油彩絵など64点が展示されていますが、代表作を同美術館の 細矢久人学芸員に特徴などを説明してもらいました。
トヨタ自動車北海道創業30周年を記念した特別展が 苫小牧市美術博物館で開かれています。 油彩絵など64点が展示されていますが、代表作を同美術館の 細矢久人学芸員に特徴などを説明してもらいました。
第67回とまこまい港まつり(実行委員会主催)は、2日目の6日もにぎわいを見せている。苫小牧市内は午前中から晴れ間が広がり、正午時点で最高気温は21・6度まで上昇。メイン会場の中央公園(若草町)は大勢の市民らで活気に包まれている。5日は、苫小牧の観光親善大使「ハスカップレディ」の退任セレモニーが行わ
むかわ町の鵡川高校軽音学部の5人が、8月に東京で開かれる全国大会に出場する。文化分野のインターハイとも呼ばれる大会で、夢の舞台に向け最後の調整に余念がない。 自然体で「私たちの音楽よ届け」と、熱が入るメンバーを紹介する。
胆振管内に9カ所ある道の駅で、最後を飾るのは洞爺湖町の道の駅「とうや湖」です。 勇大な洞爺湖の麓にある施設で、地元の取れたての果物や野菜などが季節に合わせて 並びます。ドライバーがゆっくりと休める施設としても人気があります。
今回は洞爺湖町にある道の駅「あぷた」です。 地元産の野菜や海産物、加工品などが豊富でこの地域では人気の施設です。
樽前山神社例大祭(14~16日)の「宵みこし」が14日、苫小牧市中心街で行われた。新型コロナウイルス感染流行で過去2年、中止となっていたが、3年ぶりに復活した担ぎみこしはまちを活気づかせた。 市内のみこし団体「苫小牧みこしを担ぐ会・和翔」と「苫小牧鳳凰睦」のほか、苫小牧青年会議所や札幌、千
苫小牧市のマンホールは、デザインが5種類。アニメキャラクターなども採用しており マニアには必見のものも。動画で紹介します。
苫小牧市錦岡の錦大沼公園のハナショウブ園で、色とりどりのハナショウブが見頃を迎えています。 開園時間も延長し、多くの市民に訪れてもらおうと開放しています。16日にはイベントも計画されており、 苫小牧市の花が鮮やかに咲いています。
ハスカップの栽培面積日本一を誇る厚真町で、ハスカップ狩りのシーズンを迎えている。紫色に熟した実を摘み取りながら、旬の味覚を堪能できる。ただ、今季は天候不良などで実のなりが悪く、休園や一般の受け入れを早めに終了した農園も多い。 町内東和にある畑嶋農園は6月29日から、観光農園として一般の受け
胆振東部地震で社務所や鳥居などが大きな被害を受けた厚真神社の復旧をお披露目するイベント「鎮守の杜(もり)マルシェ」が24、25両日、同神社で開かれた。神事の茅の輪くぐりや手水舎(ちょうずや)に花々を浮かべる「花手水」が行われたほか、屋内外にパンや野菜の出店ブースが設けられ、境内は町内外から訪れた多
第39回全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)が開幕した25日、苫小牧市の協賛会場である出光カルチャーパーク(末広町)でオープニングセレモニーが行われた。7月24日までの期間中、苫小牧実行委員会(委員長・板谷良久苫小牧市議会議長)は同パークとサンガーデンを拠点に、「感じるガーデ
今回の道の駅は、豊浦町の「道の駅とようら」です。 地元産のイチゴをはじめ、豊富な農水産物を生かした商品が そろっており、人気の施設になっています。
千歳市支笏湖温泉の支笏湖漁業協同組合は17日、今季のヒメマス(チップ)の稚魚放流を始めた。21日までに、例年並みの計18万5000匹を同湖の沖合で放ち、資源回復を促す。 稚魚は昨秋に捕獲した親魚から卵を採集し、人工授精させて今年1月にふ化した。5月には個体の放流年を識別するため、稚魚すべて
環境省支笏洞爺国立公園管理事務所(千歳市)は15日、樽前山の国内外来種の除去に向けた現地調査を行った。北東斜面沿いのお花畑コースで、本来生育していなかった高山植物のコマクサを確認した。7月28日に除去作業を行う予定。 同事務所の職員やパークボランティアなど計11人が参加し、「樽前山の自然を
壮瞥町の道の駅「そうべつ情報館i」を紹介します。 地元特産品の「リンゴ」を生かした商品を豊富にそろえており、 買い物を楽しめる施設になっています。
むかわ町の穂別博物館は、むかわ竜の全身骨格化石(レプリカ)が展示されているなど 多彩な化石や展示品が目白押しです。施設を分かりやすく紹介してもらいました。
伊達市の道の駅「だて歴史の杜」を紹介します。 道内の道の駅の中でも有数の来場者を誇る人気の施設です。
アイヌ刀は民族資料として博物館等に収められているもののほかに、遺跡からも多く出土します。遺跡から出土する場合、多くはお墓の副葬品として出土します。 弘前大学の関根達人教授による分析では、全体の4割弱のお墓から出土しており、男性に限ると6割、女性でも1割強で刀が副葬されています。これは世界中
苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所(山岸孝司所長)は23日、桜並木の一般公開をスタートした。新型コロナウイルス流行の影響で2020年、21年と中止し、3年ぶりの実施。初日は市民ら33人が訪れ、美しい春の風景に見入った。 同製油所の桜並木は、構内の道路沿い全長約800メートルに遅咲きのヤエ
安平町で菜の花が見頃を迎えている。 畑一面に広がる黄色いじゅうたんに訪れた人たちは 盛んにカメラなどに風景を納めている。
胆振管内で紹介する4カ所目は、安平町の「D51ステーション」です。 開設から3年目でまだ新しい施設ですが、毎年多くの来館者でにぎわっています。
苫小牧市美沢のパークゴルフ場でチューりーっぷが見頃です。 白やピンク、赤色の色鮮やかな花が咲いており、 訪れた人の目を楽しませています。
苫小牧市内の各所では、サクラが見頃となっている。 名所の一つの緑ケ丘公園をはじめ、文化公園、小泉の沢沿いなど ピンク色の花盛り。春の陽気に誘われて花見を楽しむ市民も多いよう。
安平町の冨岡むずばしょう園で、かれんなミズバショウが見頃です。 水辺を沿うように咲き誇り、自然豊かな園で楽しむことができます。
2022年のみんぽう花便り~桜編~は、新ひだか町静内の二十間道路の桜並木が皮切りです。 日本一の桜並木と言われる鮮やかな桜を紹介します。
3カ所目は室蘭市の「みたら室蘭」です。
道の駅散策で2カ所目はむかわ町の「四季の館」です。
多くの観光客らが訪れ、人気が高い胆振・日高地域の道の駅を取材し、順次紹介していきます。 1カ所目は苫小牧市にの道の駅「ウトナイ湖」です。
安平町は、JR早来駅に併設する町物産館の展示ギャラリースペースを改修し、「はやきたStation Race horses Gallery」として16日にリニューアルオープンした。ディープインパクトやジェンティルドンナ、アーモンドアイといった日本を代表する競走馬の戦績、馬産地となった町の軌跡を紹介し
苫小牧市美術博物館は3月13日まで、胆振・日高ゆかりの現代美術を紹介する企画展「NITTAN ART FILE 4:土地の記憶~結晶化する表象」を開催中だ。同館の担当学芸員が、4人の出展作家とその作品について4回にわたって解説する。 ◇ クジラとそれにまつわる逸話を糸口に制