• 首長の予定
    首長の予定

       (2日) 苫小牧 午後2時、北海道市長会税務主管者会議(グランドホテルニュー王子)。 千 歳 午前11時、市戦没者追悼式(青葉公園)。午後、上京。 恵 庭 午前9時、庁議・新型コロナウイルス感染症対策本部会議。午後1時40分、「ガーデンフェスタ北海道2022」お礼あいさつ回り(市

    • 2022年8月1日
  • 苫小牧市長表敬、抱負述べる 中学生広島派遣事業参加の5人 1~3日「自分の目で見て平和伝える」
    苫小牧市長表敬、抱負述べる 中学生広島派遣事業参加の5人 1~3日「自分の目で見て平和伝える」

       苫小牧市中学生広島派遣事業(8月1~3日)に参加する5人が7月29日、岩倉博文市長を表敬訪問し、意気込みを語った。  来庁したのは、苫小牧啓北中2年の小林柊斗さん(13)、苫小牧緑陵中2年の片野梨花さん(13)、苫小牧光洋中3年の佐藤大瑚さん(14)、苫小牧明倫中3年の田中葵さん(15)、苫

    • 2022年8月1日
  • 3日に献血 市民も参加可 道路建設、午後2時45分~4時半
    3日に献血 市民も参加可 道路建設、午後2時45分~4時半

       道路建設(本社札幌市)は3日、苫小牧市明野新町の園芸用品店「ガーデンショップ花物語」駐車場で献血活動を行う。  2010年から続けている社会貢献活動の一環。市民の参加も可能で、事前申し込みは必要ない。時間は午後2時45分~午後4時半。問い合わせは同社 電話011(299)7260。

    • 2022年8月1日
  • 「きむら祭り」3年ぶり実開催 大鎮キムラ建設 本社に顧客招待
    「きむら祭り」3年ぶり実開催 大鎮キムラ建設 本社に顧客招待

         大鎮キムラ建設(苫小牧市日吉町)は7月31日、本社で「きむら祭り」を開いた。同社で住宅を建てたり、リフォームを施したりした顧客が招待され、来場者参加のイベントが行われるなど、会場は大いににぎわった。  昨年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催だったが、11回目の今回は3年ぶり

    • 2022年8月1日
  • 8~19日に作品募集 とまこまい港まつりフォトコンテスト
    8~19日に作品募集 とまこまい港まつりフォトコンテスト

       第67回とまこまい港まつり実行委員会は、5~7日に開催する同まつりの風景や関連行事のフォトコンテストを行う。8~19日の期間で作品を募集する。  サイズは、六つ切り、四つ切り、A4判のいずれかで、カラープリントに限る。応募は1人5点以内。作品の裏に応募票を貼り、市観光振興課内のまつり実行委へ

    • 2022年8月1日
  • なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇楽しみます!  今年は3年ぶりに、とまこまい港まつりが開催されます。わが家では、若草町の中央公園のステージでダンスショーや歌謡ショーを楽しみ、ビアガーデンで軽食を味わうというのが一つの決まりごとになっているので、この2年は何だか調子が狂い、夏が来たのか来ないのか分からない感じでした。せっか

    • 2022年8月1日
  • 科学通じて先輩と交流 女子中学生を対象にイベント 苫高専
    科学通じて先輩と交流 女子中学生を対象にイベント 苫高専

       苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は7月28日、女子中学生を対象に「ガールズトークWithサイエンス」を開いた。苫小牧市をはじめ、札幌市や室蘭市から33人が参加し、ジェルキャンドル作りを通して苫高専の女子学生と交流した。  高専生活や技術者教育の魅力の一端を伝える目的で毎年実施している。

    • 2022年8月1日
  • 楽しく行事に参加して 沼ノ端コミセンでスタンプラリー
    楽しく行事に参加して 沼ノ端コミセンでスタンプラリー

       苫小牧市沼ノ端コミュニティセンターは2023年1月31日まで、同コミセンの行事に参加してスタンプを集めるイベント「目指せ!沼コミマスター」を実施している。  同コミセンで年中さまざまな行事をしていることを子どもたちに知ってもらい、参加して楽しんでほしい―と企画した。  対象は小学生まで

    • 2022年8月1日
  • 暗闇でホタル鑑賞会 道石油共同備蓄北海道事業所
    暗闇でホタル鑑賞会 道石油共同備蓄北海道事業所

       苫小牧市静川の北海道石油共同備蓄北海道事業所は7月28日夜、構内の「ニナルカの森」でホタル鑑賞会を3年ぶりに開いた。市民約50人が参加し、ヘイケボタルが小さな光を放ちながら暗闇に舞う幻想的な光景を楽しんだ。  参加者は、構内の湧水池周辺に淡い光が飛び交う様子を鑑賞した。美園小学校5年生の菅原

    • 2022年8月1日
  • 30日 道内感染者6285人
胆振は275人
    30日 道内感染者6285人 胆振は275人

       道と札幌市などは30日、新型コロナウイルスの新規感染者を発表した。 道が発表した振興局別では2540人で、胆振は275人。 札幌市は2984人、旭川市337人、函館市253人、小樽市171人。

    • 2022年7月30日
  • 私たちの音楽よ 届け
鵡川高軽音学部 全国へ
    私たちの音楽よ 届け 鵡川高軽音学部 全国へ

       むかわ町の鵡川高校軽音学部の5人が、8月に東京で開かれる全国大会に出場する。文化分野のインターハイとも呼ばれる大会で、夢の舞台に向け最後の調整に余念がない。 自然体で「私たちの音楽よ届け」と、熱が入るメンバーを紹介する。

    • 2022年7月30日
  • AIスーツケースが道案内 新千歳で実証実験 視覚障害者を誘導
    AIスーツケースが道案内 新千歳で実証実験 視覚障害者を誘導

       日本科学未来館(東京、浅川智恵子館長)は29日、視覚障害者を目的地まで自動誘導するナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を新千歳空港で行った。国内の空港では初めての取り組みで、全盲の浅川館長によるデモンストレーションと道内の視覚障害者3人の体験を通し、実用化に向けた課題を洗い出した。

    • 2022年7月30日
  • マルトマ苫卸売が親子見学会 早朝の場内 活気にあふれる
    マルトマ苫卸売が親子見学会 早朝の場内 活気にあふれる

       苫小牧市公設地方卸売市場・水産物部の指定管理者、マルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)は30日、夏休み親子見学会を初開催した。市内の小学生とその親3組7人が参加し、早朝の市場に水揚げされた魚や活気ある競りなどに「すごい」と歓声を上げた。  同社は昨年10月から市場の指定管理者。見学会は市場や地場

    • 2022年7月30日
  • 牧島デジタル相が視察 「テクノロジーの役割後押し」 新千歳
    牧島デジタル相が視察 「テクノロジーの役割後押し」 新千歳

       牧島かれんデジタル相は29日、新千歳空港で行われたAIスーツケース実証実験を視察した。アイマスクをしてロボットの自動誘導を体験し、「一人一人の多様な幸せを実現するため、デジタルとテクノロジーがその役割を果たせるよう後押しする」と意欲を示した。  牧島氏は体験を通して「スーツケースが状況を判断

    • 2022年7月30日
  • 航空3社旅客 回復傾向続く 6月、道発着路線
    航空3社旅客 回復傾向続く 6月、道発着路線

       日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた6月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月を大幅に上回り、新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復傾向が続いている。  JALは8カ月連続のプラスで、旅客数は前年比3・1倍の49万3955人。新千歳空港

    • 2022年7月30日
  • 道内6594人感染 胆振も最多349人 3日連続最多更新
    道内6594人感染 胆振も最多349人 3日連続最多更新

       道と札幌市などは29日、新型コロナウイルスの感染者を新たに6594人確認し、4人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は3日連続で過去最多を更新し、初めて6000人を超えた。前週の同じ曜日(4464人)の1・47倍で、28日連続で上回った。このうち3552人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ4

    • 2022年7月30日
  • 国内22万人超確認
    国内22万人超確認

       国内では29日、新たに22万1442人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日当たりの新規感染者は前週の金曜日と比べ約2万6000人増加し、3日連続で20万人を上回った。  死者は122人が確認され、4日連続で100人を超えた。厚生労働省によると、全国の重症者は376人で前日から30人増え

    • 2022年7月30日
  • ヒロシマ原爆資料展が開幕
来月21日まで 広島市と共催 被爆者遺品や写真など60点
    ヒロシマ原爆資料展が開幕 来月21日まで 広島市と共催 被爆者遺品や写真など60点

       77年前の8月、広島に投下された原爆の恐ろしさを伝えるヒロシマ原爆資料展が30日、苫小牧市文化交流センターで始まった。市非核平和都市条例の施行20周年の記念事業の一環で、市と広島市が共催。被爆者が使用していた品々や被害の様子を収めた写真など、広島平和記念資料館収蔵の資料約60点が並ぶ。入場無料で、

    • 2022年7月30日
  • 岩手県で被災者に学ぶ
苫小牧市こども研修 語り部ガイドや学習列車体験
    岩手県で被災者に学ぶ 苫小牧市こども研修 語り部ガイドや学習列車体験

       東日本大震災の東北被災地で行われている苫小牧市こども研修の参加者(小学5年~中学3年35人)は29日、岩手県内での研修を開始した。田野畑村で語り部の話に耳を傾けた後、三陸鉄道(宮古市)の震災学習列車に乗車。ガイドの震災体験談に固唾をのみ、大災害時に命を守るにはどうすればよいのか―という難問と向き合

    • 2022年7月30日
  • こども研修参加者、宮古市役所を表敬訪問
副市長らに研修の抱負
    こども研修参加者、宮古市役所を表敬訪問 副市長らに研修の抱負

       苫小牧市こども研修の参加者が29日、岩手県の宮古市役所を訪れ、桐田教男副市長や伊藤晃二教育長と懇談した。  苫小牧市は東日本大震災後に宮古市のがれきを受け入れたり、2014年に両市で災害時相互援助協定を結んだりしており、同研修でもこれまでに計3回宮古市を訪れている。  桐田副市長は、宮

    • 2022年7月30日
  • 年度内改訂へ意見聴取
市の津波ハザードマップ説明会始まる
    年度内改訂へ意見聴取 市の津波ハザードマップ説明会始まる

       苫小牧市は29日、今年度内の改訂を目指す津波ハザードマップに関する地域説明会をスタートさせた。初回は幸町町内会や若草町内会など「中央ブロック」を対象に、苫小牧東小学校で開催。道が昨年7月に公表した津波浸水想定に基づく新たな避難ルート案を示し、出席者に意見を求めた。  13町内会から、役員ら約

    • 2022年7月30日
  • 「暴力団追放」看板設置
推進協、大町銀座通りアーケードに
    「暴力団追放」看板設置 推進協、大町銀座通りアーケードに

       暴力団排除の機運を高めよう―と、苫小牧市大町の「大町銀座通り」のアーケード入り口に設置された啓発看板の除幕式が29日、現地で行われた。  式には、苫小牧地区暴力追放運動推進協議会の会員ら9人が出席。看板を寄贈した会員の阿部電気工事(光洋町)・阿部直樹社長から今成智宏会長に目録が手渡された後、

    • 2022年7月30日
  • 確保病床数312床増 道、猛威の「第7波」に コロナ対策本部
    確保病床数312床増 道、猛威の「第7波」に コロナ対策本部

       道は29日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、道内の感染状況を分析した。全道の新規感染者数は27日から3日連続で過去最多を更新し、感染拡大「第7波」が勢いを増していることを確認。発熱症状が出たため欠席した鈴木直道知事のメッセージを小玉俊宏副知事が代読した。知事は「これまでにない感染状況。

    • 2022年7月30日
  • 6月道内雇用 有効求人倍率1・04倍 前年同月比0・08ポイント上昇
    6月道内雇用 有効求人倍率1・04倍 前年同月比0・08ポイント上昇

       厚労省北海道労働局は29日、道内の6月の雇用失業情勢を発表した。有効求人倍率は前年同月比0・08ポイント上昇の1・04倍。13カ月連続で前年同月を上回った。新規求職申込件数は前年同月比6・4%増の1万6457人。2カ月連続で増加した。  新規求人数は前年同月比12・2%増の3万3369人で1

    • 2022年7月30日
  • 第18回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇(まる)と×(ばつ)」作品募集 出光興産
    第18回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇(まる)と×(ばつ)」作品募集 出光興産

       出光興産は第18回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇(まる)と×(ばつ)」の作品を募集している。9月30日まで。  身近にある、いつまでも残したい「〇」の風景と、すぐにでも改善したい「×」の風景を2枚1組の写真にし、コメントを添えて応募するコンテスト。次世代を担

    • 2022年7月30日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (31日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 午前8時40分、「千歳のまちの航空祭」オープニングセレモニー(航空自衛隊千歳基地)。午前11時15分、同祝賀会(同)。午後0時10分、空と川のOUTDOOR*FESTIVAL視察(グリーンベルト)。午後4時、札幌市制100周年記念式典(札幌市

    • 2022年7月30日
  • みなと市場で夏市 来月5~7日、港まつりに合わせ ビアガーデンや縁日、抽選会
    みなと市場で夏市 来月5~7日、港まつりに合わせ ビアガーデンや縁日、抽選会

       苫小牧市港町のぷらっとみなと市場などは、とまこまい港まつりに合わせて8月5~7日、同市場で「夏市」を開く。漁港近くにあるマルトマ食堂、ほっき館、魚金食堂も協力し、地域の活性化につなげようと企画したイベントだ。  1杯400円でビールを提供するビアガーデンや子ども向け縁日のブースを開設。キッチ

    • 2022年7月30日
  • プレー通じて親睦深める 市長生大学合同パークゴルフ大会
    プレー通じて親睦深める 市長生大学合同パークゴルフ大会

       第18回苫小牧市長生大学合同パークゴルフ大会が27日、市はまなす町のNPOはまなすクラブパークゴルフ場で開かれた。5大学の学生43人が、親睦を深めながらプレーを楽しんだ。  市長生大学は市内の五つの公共施設に開設され、60歳以上の市民が講座の受講やクラブ活動に取り組んでいる。  パーク

    • 2022年7月30日
  • 音楽とお酒楽しむ 錦岡地区商店会がフェス
    音楽とお酒楽しむ 錦岡地区商店会がフェス

       苫小牧市の錦岡地区商店会は26日、「JAZZ&WINE・BEERフェスティバル」を市青雲町のトータルビューティーサロン「アニス ミュゼ」の駐車場で開いた。来場者はワインやビールを味わいながら音楽ライブを楽しんだ。  コロナ禍で2020年、21年は中止し、3年ぶりに開催した。  ステージ

    • 2022年7月30日
  • こいとい保育園に井戸ポンプ設置 苫小牧管工事業協同組合
    こいとい保育園に井戸ポンプ設置 苫小牧管工事業協同組合

       苫小牧管工事業協同組合(成田才仁代表理事)は27日、苫小牧市しらかば町のこいとい保育園(天内純子園長)のグラウンドに、手押し式井戸ポンプ1台をボランティアで設置した。  同組合は2011年から、社会貢献で市内の幼稚園や保育園に井戸ポンプを設置しており、今回で11カ所目。新型コロナウイルス感染

    • 2022年7月30日