アイスホッケー・結果
- 2021年2月11日
◇第16回オールドタイマーアイスホッケーリーグ(10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ17―0とまチョップシルバースターズ
◇第16回オールドタイマーアイスホッケーリーグ(10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ17―0とまチョップシルバースターズ
苫小牧のアブロス沼ノ端スイミングクラブに所属する野村遥希(苫小牧青翔中1年)がこのほど、札幌市内で開かれた札幌ジュニア水泳競技大会の短水路男子200メートルバタフライで2分8秒15をマークし、全国ジュニアオリンピックカップ(JOC)春季大会47都道府県通信競泳競技大会の13歳標準記録(2分10秒2
第39回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会が10日午後8時半から、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する。同日は1回戦でとよた腎泌尿器科クリニック―ニシムラ塗装が激突する。 苫小牧民報社、苫小牧アイスホッケー連盟主催。今大会は6チームが出場し、26日までの競技9日間で敗者復活戦を含め
第54回南北海道高校新人アイスホッケー大会第8日は9日、苫小牧市新ときわスケートセンターなどでリーグ戦2試合が行われた。4試合目に臨んだ苫小牧工業が接戦の末、4―3で苫小牧東に勝ち、通算1勝3敗の勝点3とした。苫東は4敗の勝点0。北海道栄は1―0で北海に競り勝ち、3勝1敗の勝点9とした。 苫小牧
駒大苫小牧高スピードスケート部は20、21両日、帯広市の明治北海道十勝オーバルで開かれる第11回全国高校選抜競技会に出場する。同部からは女子5人と男子4人が出場して今季終盤の大舞台で好記録を目指す。鮫川友希新主将(2年)は「全員が自己ベストを更新することが目標」と意気込みを語った。 大会は
糸井の森パークゴルフで6日、あやめ斎場杯ペアマッチ大会が開かれ、34組が36ホールをベストボール方式でラウンドした。久保春夫・斉藤由紀組が84で優勝した。 ▽順位 (2)柳川・丹羽85(3)榊紀・榊淳86(4)豊田・近江谷87(5)前北・新栄88=同スコアは規定
◇第1回苫小牧地区U12冬季大会(7日、白老町総合体育館) ◇リーグ戦 【男子 ▽Aブロック 沼ノ端94―15リトバイ ▽Bブロック 静内50―47日新、富川57―34静内 ▽Eブロック 錦岡65―40拓勇 【女子】 ▽Cブロック 萩野67―6静内、澄川49―28静内
第46回苫小牧民報杯中学校スプリントスケート選手権大会は6、7両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで開かれた。男女それぞれ500メートル、1000メートルのレースが行われ、2種目2回のポイント合計で競った。東胆振勢は総合で男子3年の清水隆太郎(鵡川)が優勝し、女子は1年の田畑妃毬(鵡川)、2年
第43回苫小牧民報杯苫小牧小学校スピード競技会は7日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで開かれた。250メートルと500メートル、1000メートルの個人3種目と男女の2000メートルリレーが行われた。 大会は苫小牧民報社主催、苫小牧スケート連盟が主管した。 小学校競技会は胆振日高などから
第51回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会は6日、苫小牧の白鳥王子アイスアリーナで高学年のAチーム決勝が行われた。レッドスターズが苫小牧Westアイスキングに6―3で勝利し、2連覇を果たした。 3位決定戦はバーニングバレットがBLUEサンダーズを4―2で下した。 大会は1月に開幕し、レッド
2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道は7日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1試合が行われた。日本製鉄室蘭が6―1でダイナックスに快勝。リーグを9勝1敗の勝点27で終え、大会連覇を達成した。敗れたダイナックスは8勝1敗の勝点23。最終戦(14日、札幌市)で勝利しても日本製鉄を勝点
第16回北海道高校バレーボール新人大会第2日、最終日は6、7両日、北見市などでトーナメント男子の2回戦以降、女子の3回戦以降が行われた。男子は恵庭南が決勝で東海大札幌に2―1で競り勝ち、2年ぶり2回目の優勝。女子は札幌大谷が決勝で旭川実業を2―0で下し、3年ぶり6回目の優勝を遂げた。 【男子】
第48回北海道高校選抜卓球大会は最終日の5日、男女の学校対抗戦決勝リーグが行われた。男子の北海道科学大高が決勝リーグ全勝で5連覇し、女子の札幌大谷も全勝で2連覇した。男女の駒大苫小牧は決勝リーグ2勝1敗で共に準優勝だった。 5人シングルス戦による学校対抗戦は男子43、女子45校が出場。予選
第54回南北海道高校新人アイスホッケー大会第7日は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。北海道栄が4―3で苫小牧東を接戦の末かわし2勝目。苫東は3敗となった。 北海道栄 勝点6 4-3 苫小牧東 勝点0 ▽得点者【栄】稲田(泉浦)内野(高橋、大城)キム(遠藤)キ
第16回北海道高校バレーボール新人大会第1日は5日、北見市、オホーツク管内訓子府町でトーナメント男子1回戦、同女子1、2回戦が行われた。男子の苫小牧工業は1回戦で0―2で北見緑陵にストレート負け。女子の苫小牧南は2回戦で小樽双葉と接戦の末1―2で惜敗した。日高地区の男女静内もそれぞれ初戦で姿を消し
全日本軟式野球連盟は3日、静岡県で3月に開催予定だった文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメントを新型コロナウイルスの影響で9月に延期すると発表した。 昨年の道予選で優勝した中標津代表の別海中央と準優勝の苫小牧青翔中が出場権を獲得している。 延期は同連盟理
チームグッズでホームゲーム観客席を飾ろう―。アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは13、14両日、本拠地白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でジャパンカップ対東北フリーブレイズ2戦を行う。ホームゲームは昨年12月の対ひがし北海道クレインズ戦以来、約2カ月ぶり。4月にはクラブ化に伴い「レッドイー
苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われるアイスホッケーアジアリーグ・ジャパンカップ13、14両日の王子対東北戦の観戦前売り券が、セブンチケットで販売されている。 両試合は午後3時に試合開始。全席指定で大学生以上が税込み1500円、高校生以下は同500円となる。別途手数料110円が必要。未就学
全国高校女子硬式野球連盟は3日、埼玉県加須市で3月27日に開幕する第22回全国高校女子硬式野球選抜大会の組み合わせを発表した。昨春創部した駒大苫小牧高女子硬式野球部が出場し、第2日の同28日に2回戦で叡明(埼玉)と対戦する。 全国各地から連合2チームを含む33チームが出場し、休養日1日を挟み、
第48回北海道高校選抜卓球大会は第2日の4日、苫小牧市総合体育館で男女の学校対抗戦予選トーナメントが行われた。男女の駒大苫小牧がそれぞれ予選トーナメントを制し、4チームによる決勝リーグに進んだ。男子の苫小牧工業は2回戦で札幌龍谷に0―3、女子の苫小牧南は同じく帯広大谷に2―3で敗れた。 学
アジアリーグのアイスホッケージャパンオフィスは4日、新型コロナウイルスによる政府の緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことに伴い、ジャパンカップの日程を変更した。王子関係分では3月6、7両日に東京都内で開催を予定していた対栃木日光戦が20、21両日に延期となった。 宣言対象地域が会場、または同
第16回北海道高校バレーボール新人大会が5日、北見市とオホーツク管内訓子府町で開幕する。第1日はトーナメントの男子1回戦、女子2回戦までを展開。苫小牧地区からは予選を突破した男子の苫小牧工業が4年ぶり、女子の苫小牧南が初めて、それぞれ出場する。 1、2年生の新チームが集う大会は北海道バレー
第48回北海道高校選抜卓球大会は3日、苫小牧市総合体育館で開幕した。男子の学校対抗戦予選トーナメントは苫小牧工業がDブロック1回戦で北見北斗に3―1で勝利。女子は苫小牧南がCブロック1回戦で札幌大麻を3―0で下し、2回戦に駒を進めた。 団体は学校対抗戦で男子43、女子45校が出場。男女各4
第54回南北海道高校新人アイスホッケー大会第6日は3日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦1試合が行われた。北海が1―0で苫小牧東に競り勝ち2勝目。苫東は2敗となった。 北 海1―0苫小牧東勝点0 ▽得点者【北】石川(北野)▽GK【北】川合【東】司馬、稲越
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(1月30日、苫小牧市新ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ25―2オールド・タイム・ベアーズ
◇第51回道新杯小学生アイスホッケー大会(1月29日まで、白鳥王子アイスアリーナなど) ▽Aチーム予選リーグ 苫小牧Westアイスキング8―7レッドスターズ バーニングバレット5―1BLUEサンダーズ
小・中学年代対象の女子サッカーチーム「アミスタFC」が今年4月、苫小牧地区で活動を開始する。入団者募集を目的に苫小牧市内の公共体育館で随時開く体験会には初心者の参加も歓迎している。出頭聡洋代表(39)は「一から丁寧に指導するので、サッカーをやったことがなくても気軽に参加してほしい」とアピールする。
第43回全国高校柔道選手権大会北海道大会が1月28、29両日、札幌市の道立総合体育センターで学校対抗団体戦、体重別個人戦の男女12部門が行われた。男子73キロ以下級に出場した山本禅(恵庭南)=苫小牧青翔中出身=が優勝し、3月の全国大会(東京)出場権を獲得。男子団体戦では松尾優作(1年)=同=がメン
駒大苫小牧高女子硬式野球部が3月に埼玉県加須(かぞ)市で開かれる予定の第22回全国高校女子硬式野球選抜大会出場に向けて練習に余念がない。初の大会出場を見据え、二塁手の藤井華子主将(1年)は「自分たちの野球をして日本一を狙いたい」と抱負を語った。 同部は昨年4月に創部し、1年生24人が入部。
今年1月に東京体育館で行われた第73回全日本バレーボール高校選手権大会に、苫小牧ゆかりの男子4選手が北海道代表校一員として参加した。札幌市にある北海道科学大高の石橋幸斗(3年)=明倫中出身=、恵庭南の菅原蓮(3年)=啓北中出身=、岩渕琉太(2年)=光洋中出身=、小安土篤(1年)=和光中出身=。新型