ボウリング・鳥しげ杯7月大会
- 2021年7月20日
◇鳥しげ杯7月大会(18日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)藤間速男896(2)福原895(3)石川843(4)西川835(5)紀藤784▽ハイゲーム 福原和広252
◇鳥しげ杯7月大会(18日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)藤間速男896(2)福原895(3)石川843(4)西川835(5)紀藤784▽ハイゲーム 福原和広252
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会第4日は20日、札幌円山球場で2回戦が行われた。北海道栄は札幌第一とベスト4を懸け対戦している。 道栄先発は主戦の小沼。一回、道栄は2死一、三塁の先制機を逃した。 函大有斗 002000111―5 00110031X―6 札幌国際情報 (函
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会第3日は19日、札幌円山球場で1回戦が行われ、苫小牧中央が北海に2―4で敗れた。北海道栄は第2日の18日、1回戦で知内に4―1で勝利し、2回戦に駒を進め、20日に札幌第一と対戦する。 ▽1回戦 北 海 220000000―4 0000001
接戦を物にした北海道栄。先発小沼主将(3年)が力投。打線は適時打なしで4点を奪った。 先制された後の三回、9番上阪(3年)の犠飛で、7番臼井(同)が生還して同点。五回以降も押し出しなどで着実に加点した。糸瀬監督は「強い打球を打つことや走塁の練習の成果を出せた」と評した。 小沼は9回を投げて
17日の開幕戦で駒大苫小牧が立命館慶祥に4―11でコールド負けを喫し、初戦で姿を消した。佐々木監督は「終盤の戦い方として守りで崩れてしまったのは想定外だった」と苦渋の表情で声を落とした。7点の大量リードを許していた七回に3点を返すなど終盤から反撃を試みたが、追い切れなかった。12安打で4点も苦戦を
2021ファイターズベースボールチャンピオンシップU―12選手権大会胆振支部予選大会は18日、苫小牧市少年野球場でトーナメント戦が行われた。苫小牧代表の北光ファイターズは、決勝で室蘭祝津少年野球部に2―3で惜敗。優勝チームに与えられる同チャンピオンシップ(8月開幕、札幌市)切符獲得はならなかった。
◇第51回サカイスポーツ杯(19日) ▽1回戦 下川原アルミ工業10―0苫小牧グランドスラム ◇第45回アポロ杯(19日) ▽1回戦 清水鋼鐵8―2風街クラブ
第71回北海道大学バスケットボール春季選手権大会は17、18両日、北翔大などで決勝トーナメントが行われた。女子の北洋大は決勝で札幌学院大に77―76で競り勝ち、初優勝した。 男子21、女子19チームが出場し、予選リーグと決勝トーナメントを展開した。 ▽決勝 北洋大77―76札幌学院
【アナハイム時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、九回に34号2ランを放った。3打数2安打2打点、2四球、1三振。エンゼルスは4―7で敗れた。
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会は17日、札幌円山球場で開幕した。駒大苫小牧は開幕戦で立命館慶祥に4―11で八回コールド負けを喫し、初戦で姿を消した。 大会には各支部予選を勝ち抜いた16チームが出場、27日までトーナメント戦を繰り広げる。21~25日は休養日。 室蘭支部からは駒
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は16日、オンラインストアなどで公式戦ホームゲーム用オーセンティックユニホームの予約販売を開始した。 ホーム用はワシの足先をモチーフに「勝利をわしづかみする」思いを込めたスピリットマークが中央にあしらわれている。赤色基調で黒と黄色の差し色も目を
◇第45回アポロ杯(17日) ▽1回戦 下川原建設5―0小嶋クラブ ◇第23回ダイヤモンドリーグ(17日、苫小牧明野中学校グラウンド) ▽Aブロック 北倉ルーキーズ7―5日本通運苫小牧
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の塚本悠剛(拓進小6年)は、第26回オープントーナメントグランドチャンピオン決定戦全日本少年少女空手道選手権大会小学5年生男子重量級の部(6月26、27日、大阪市)で優勝した。同道場2人目の全日本チャンピオンが誕生した。 37人のトーナメント戦。塚本は2回
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会は17日、札幌円山球場で開幕する。室蘭支部からは駒大苫小牧と北海道栄、苫小牧中央が出場する。コロナ禍で2年ぶりとなる夏の甲子園に挑む東胆振勢3チームの熱戦を展望する。 支部予選で接戦を物にしてきた8大会連続出場の駒大苫は開幕戦に登場する。相手は1
▽1回戦(16日、とましんスタジアム) 苫小牧高専 0000000 ―0 0000001x―1 Zero倶楽部 (苫)古崎、千葉―小山内、佐藤瑞 (Z)木村―蜂谷史?小幡(苫)蜂谷史、木村(Z) Zero倶楽部がサヨナラ勝ち。七回、木村が二塁打を放ち、蜂谷史の適時打で勝負を決
◇第22回ダイハツ北海道小学生ABCバドミントン大会兼第22回ダイハツ全国小学生ABC大会南北海道予選会(6月26、27日、小樽市総合体育館) ※東胆振決勝トーナメント進出分 【男子】 3・4年Bグループ ▽準決勝 浜辺颯(恵庭BLITZ)2―0安田煌正(苫小牧エールジュニア)▽1
◇第45回アポロ杯(16日) ▽1回戦 Feliz5―0栄建設工業
全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部(22~25日、神戸市)に出場する北海道菊卓会の藤田小百合(泉野小2年)、田澤昊汰(同)、近田彩梨(澄川小6年)が15日、苫小牧市役所を訪問し、岩倉博文市長に抱負を語った。 菊卓会の菊池吉幸代表と共に来庁した3人は6月に釧路市などで行われた北海
苫小牧東高校の佐古田凌雅(3年)=カヌー=、小熊美香莉(2年)=陸上女子やり投げ=が、24日に北信越地方などで開幕する全国高校総体の各競技に出場する。それぞれ6月に行われた道大会で健闘し、初の高校総体切符を獲得。佐古田は「全力でこぎ切る」。小熊は「自分の実力を出し切って40メートルを目指したい」と
苫小牧市スポーツ協会は14日、白鳥王子アイスアリーナ会議室で第51回苫小牧市スポーツ協会スポーツ賞の表彰式を行った。 スポーツ功労賞は長年の競技発展への貢献が認められた5人が受賞した。スポーツ優秀賞は大会で好成績を残した個人に5人、団体は5団体が選ばれた。スポーツ奨励賞は苫小牧青翔中学校野
苫小牧記録会第2戦は10日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場でトラック、フィールドの37種目が行われた。東胆振の小中高生を中心に参加し、各種目で好記録目指して奮闘した。 【男子】 ▽100メートル1組 (1)佐々木陽斗(沼ノ端RSC)15秒70(2)藤澤(同)(3)関本(同)▽同2組 (1
▽1回戦(15日、とましんスタジアム) サカイスポーツ00020=2 10000=1共栄重車輌(五回時間切れ)(サ)齋藤―吉田(共)熊沢―江島?山田(共)?玄地(共) ▽球審―穴田▽塁審―成田昭、櫻井 サカイスポーツが逆転勝ち。1点を追う四回無死満塁で赤堀隼が2点
高松宮賜杯第65回全日本軟式野球大会(1部)南北海道大会は10、11両日、伊達市館山野球場などで行われ、SSフレンズ(苫小牧)が決勝で長沼ジャイアンツ(南空知)に3―1で勝利し、優勝した。SSフレンズは9月に岡山県で開かれる全国大会の出場権を獲得した。 各支部の予選を勝ち抜いた10チームが
北海道栄高剣道部の白鳥海羽空(みゅうく)=3年=が6月に千歳市で開かれた第76回国民体育大会剣道競技選手選考会少年女子の部Dブロックで優勝、団体戦の北海道代表入りを決めた。小林生命監督(49)も成年男子副将の部で優勝し、代表メンバーの座を射止めた。師弟関係の2人が全国大会(10月、三重県)に選手と
第40回全日本ジュニアバドミントン選手権大会苫小牧地区予選会は11日、苫小牧凌雲中学校体育館で男女のシングルス戦が行われた。女子はウトナイ中の石山柚季(2年)が優勝。男子は門別中の村井琥白(同)が制した。 苫小牧地区バドミントン協会主催で10日に開幕。東胆振、日高の中学2年生以下男子62人
▽1回戦(14日、とましんスタジアム) 新日本海フェリー 00000 ―0 10204x―7 勇払ホーユーBC (五回コールド) (新)土居―萩田 (勇)照井―棚橋?森田一(勇)?飛内、森田優、棚橋(勇) ▽球審―吉田 ▽塁審―岡田、畑垣 前回大会3位の勇払ホ
◇第6回苫小牧民報杯U18サッカーリーグ(11日まで、苫小牧工業高校グラウンドなど) ▽リーグ戦 苫工SP2―1静内、苫小牧中央5―1苫工SP、静内2―1苫工TEC
糸井の森パークゴルフで10日、あやめ斎場杯朝ドン第4戦が開かれ、30人が36ホールのストロークプレーを展開した。男子は93の金坂健次郎が優勝。女子は101の宮尾美紀が頂点に立った。 ▽男子 (2)宮尾95(3)加藤96(4)谷口99(5)高安101▽女子 (2)三條103(3)井川109(4)
◇第51回サカイスポーツ杯(14日) ▽1回戦 苫小牧ヤンキース4―2栄建設工業
【デンバー時事】米大リーグのオールスター戦は13日、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われ、ア・リーグの大谷(エンゼルス)は特別ルールによって先発投手と1番指名打者で出場し、1回を無安打無失点に抑えて勝利投手となった。 大谷は史上初めて投手と打者の「二刀流」で球宴に選ばれた。タテ