パークゴルフシーズン到来 パークゴルフ
- 2023年3月15日
苫小牧市内のパークゴルフ場が続々とオープンし、愛好家が今シーズンの打ち始めを楽しんでいる。 糸井の森パークゴルフ(糸井)は市内で最も早い14日にA・Bコース、15日にC・Dコース含む全コース(36ホール)での営業を開始した。施設を運営するシンクライン(札幌)の白岩千年オーナーは「例年、オー
苫小牧市内のパークゴルフ場が続々とオープンし、愛好家が今シーズンの打ち始めを楽しんでいる。 糸井の森パークゴルフ(糸井)は市内で最も早い14日にA・Bコース、15日にC・Dコース含む全コース(36ホール)での営業を開始した。施設を運営するシンクライン(札幌)の白岩千年オーナーは「例年、オー
第1回苫小牧民報社杯争奪D級アイスホッケー大会第2日は14日、苫小牧市新ときわスケートセンターで予選Bグループのリーグ戦1試合が行われ、TAIHOは9―3でキングモグラに快勝し1勝目を挙げた。 ▽Bグループ TAIHO9-3キングモグラ ▽得点者【T】村上(藤本)後藤(橋本)橋本(沖
第40回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会第8日は14日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でAグループのトーナメント敗者復活準決勝が行われた。苫小牧埠頭は10―2で食道園キングスに勝利し、18日の決勝に駒を進めた。 【Aグループ】 ▽敗者復活準決勝 苫小牧埠頭10-
糸井の森パークゴルフ屋内コースで11日、日ハム杯最終戦が開かれた。67人が36ホールをラウンドし、男子はネット92、グロス97の鈴木誠が優勝とベストグロスを獲得。女子はネット85、グロス93の本間ヨシエが2冠を達成した。 昨年12月から6回にわたって行われた屋内個人戦のグロスポイントランキ
プロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)で14日、こけら落としとなるオープン戦が行われ、観戦を心待ちにしていた約1万1000人が歓声を上げた。 試合前には多くのファンが球場内の店舗を訪れた。フィールド側に張り出されたスタンドなど、先進的な設備に「選手が近い」「楽しめる
2月に北ガスアリーナ札幌46で行われた第31回北海道室内アーチェリー選手権大会のRC部門女子の部で、苫小牧市の曽根朋子(62)が優勝した。曽根は「今回の優勝は特別なものになった」と喜びを語った。 北海道アーチェリー連盟主催の同大会は、1シーズンを通して公認大会で一定の基準を満たした実力者の
◇第45回北海道少年柔道優勝大会(12日、千歳市開基記念総合武道館) 【小学生団体】 ▽トーナメント2回戦 斎藤柔道塾(札幌)3―2鵡川少年団、網走飯田塾3―2尚志館當摩道場、帯広少年団A5―0静内少年団▽同1回戦 静内少年団4―1南幌町少年団 【中学生団体】 ▽ト
第7回苫小牧スポンジテニス大会会長杯は10日、市川沿公園体育館で開かれ、愛好者らがゲームを楽しみながら心地よい汗を流した。 苫小牧スポンジテニス協会主催。開会式では同協会の金澤俊会長が「今年もたくさんの方が集まってくれた。けがなく精いっぱい楽しみましょう」とあいさつ。続いて31人の愛好者が
第40回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会第7日は13日、苫小牧市新ときわスケートセンターでBグループのリーグ戦1試合が行われた。とよた腎泌尿器科クリニックは8―4でニシムラ塗装に快勝。1勝1敗でSAKURAを含めた3チームが並び、得失点差によりニシムラ塗装が優勝した。 【Bグループ
プロ野球北海道日本ハムファイターズのオフィシャル後援会「北海道日本ハムファイターズ苫小牧会」が会員を募集している。 同会は球団公認の後援会。北海道を拠点とするファイターズの応援を通して、苫小牧のまちが元気になるように―と2010年に設立され、熱心な応援で選手たちを後押ししてきた。
【サプライズ(米アリゾナ州)時事】プロ野球日本ハムの金子千尋特命コーチ(39)が、留学先の米大リーグ、レンジャーズで指導者としての経験を積んでいる。オリックスのエースとして活躍し通算130勝を挙げ、昨季限りで現役引退したコーチ1年生。キャンプで米国のコーチの考えを聞き、選手を観察する日々を送ってい
◇第18回オールドタイマーリーグ(11日、ときわスケートセンター) ノーザンウルブス6―5グランパスターズ
アイスホッケーアジアリーグ2022~23プレーオフセミファイナルが11日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで第2戦が行われ、レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスを2―1で下し、ファイナル進出を決めた。首位のHLアニャンもひがし北海道クレインズに勝ち、18日からのファイナルでイーグル
第1回苫小牧民報社杯争奪D級アイスホッケー大会が12日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。初日は予選Aグループのリーグ戦1試合が行われ、北海道石油共同備蓄が3―1でアイビーホームテンポイントに競り勝ち1勝目を挙げた。 大会には6チームが出場。28日を最終日とする競技13日間にわたって
第40回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会は11、12両日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などでAグループのトーナメント敗者復活1回戦、Bグループのリーグ戦1試合が行われた。Aグループは食道園キングスが4―3でトヨタ自動車北海道に逆転勝ちし、14日の敗者復活準決勝進出。Bグルー
名古屋ウィメンズマラソンは12日、バンテリンドームナゴヤ発着の42・195キロで行われ、東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が自己記録を更新する2時間21分52秒で日本勢最高の2位に入った。 同代表の前田穂南(天満屋)は2時間22分32秒で3位に入り、10月に東京で行われる2024
野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日、東京ドームで1次リーグB組が行われ、日本代表「侍ジャパン」が最終戦でオーストラリアを7―1で下して4戦全勝とし、同組1位で8強入りを決めた。16日の準々決勝(東京ドーム)でA組2位のイタリアと対戦する。 日
アイスホッケーのアジアリーグセミファイナル第2戦は11日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われ、第1戦を勝ったレッドイーグルス北海道は、栃木日光アイスバックスを2ー1で下し、12日の第3戦を待たずにファイナル進出を決めた。
苫小牧市出身の小林柊弥(日大3年)が2月に北海道立総合体育センター=札幌市=で行われた第71回全日本都道府県対抗剣道優勝大会北海道予選会の次鋒(じほう)の部で優勝、北海道代表を射止めた。高校から親元を離れて剣道に打ち込む小林は「次鋒としての役割を全うしたい」と意気込んでいる。 小林は5歳か
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは9日、2022―23シーズンのレギュラーシーズン表彰を発表した。レッドイーグルス北海道からはFW中島彰吾(29)が最多アシスト賞と最多ポイント賞をダブル受賞した。ベスト6には中島、DF橋本僚(30)が名を連ねた。 ―各部門 表彰者 ▽最優秀選手
第40回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会第4日は10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でAグループのトーナメント準決勝1試合が行われた。ナラサキスタックスがゲームウイニングショットの末4―3で苫小牧埠頭を下し18日の決勝進出。苫埠頭は14日の敗者復活準決勝に回った。
苫小牧市緑ケ丘運動公園内のスポーツ施設などを指定管理する緑豊建設は、8日からシーズン到来に向けて同施設内サッカー場の除雪作業を開始した。矢野孝一統括は「利用者の方々が楽しく競技に打ち込めるよう、早期のオープンを目指したい」と話している。 同施設は条例により4月1日の開場と定められているが、
第95回選抜高校野球大会(18日開幕、甲子園球場)の組み合わせ抽選会は10日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われた。早速の好カードとなったのが、夏春連覇が懸かる仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)の一戦だ。昨秋の公式戦12試合で15本塁打を放った慶応打線を、仙台育英の強力投手陣がどう封じる
◇第18回オールドタイマーリーグ(10日、新ときわスケートセンター) サザンオールドスターズ9―3オールドタイムベアーズ
第33回北海道新聞社杯争奪苫小牧女子アイスホッケー大会は6日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で開かれた。トヨタシグナスがゲームウイニングショット(GWS)の末に3―2で道路建設ペリグリンを下し、白熱した一騎打ちを制した。 トヨタシグナス3―2道路建設ペリグリン ▽得点者【ト】志賀
野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次リーグB組の2試合が行われ、日本代表「侍ジャパン」は韓国に13―4で大勝し、開幕2連勝とした。韓国は2連敗。日本は11日にチェコと対戦する。先発投手は佐々木朗(ロッテ)。 日本は3点を先取さ
好調の近藤がきっちり仕事をした。三回に1―3とし、なお無死一、三塁で1点差に迫る二塁打を放った。直前の守りでバックホームが浮いた反省から、「取り返す気持ちだった。好機を生かせてよかった」と笑顔。1点リードの五回には甘い変化球を振り抜き、右翼席へソロを運んだ。 今大会でも出塁率の高さを発揮。
フィギュアスケート男子で五輪連覇を遂げ、昨年7月にプロ転向を表明した羽生結弦さん(28)が10日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで、自ら座長を務めるアイスショーに出演した。 羽生さんは高校1年生の時、故郷の仙台市内で東日本大震災に遭った。公演名はイタリア語で満天の星を意味する「not
野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次リーグB組の2試合が行われ、日本代表「侍ジャパン」は韓国に13―4で大勝し、開幕2連勝とした。韓国は2連敗。日本は11日にチェコと対戦する。先発投手は佐々木朗(ロッテ)。 日本は3点を先取され
アイスホッケーアジアリーグ2022~23プレーオフセミファイナルが9日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで開幕した。レギュラーリーグ2位のレッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックス(同3位)を3―1で下し、ファイナル進出へ王手をかけた。 HLアニャン(同1位)もひがし北海道クレインズ