パークゴルフ 糸井10月月例杯
- 2021年10月26日
糸井ゴルフパーク54で21日、10月月例杯が開かれた。男女127人が参加。男子は92の渡辺忠幸、女子はプレーオフの末、98の野表恵子が優勝した。ベストグロスは男女ともプレーオフにもつれ、男子が91の宮尾正信、女子が96の新田桜子が獲得した。 ▽男子 (2)長勢93(3)髙坂96(4)鈴木96(
糸井ゴルフパーク54で21日、10月月例杯が開かれた。男女127人が参加。男子は92の渡辺忠幸、女子はプレーオフの末、98の野表恵子が優勝した。ベストグロスは男女ともプレーオフにもつれ、男子が91の宮尾正信、女子が96の新田桜子が獲得した。 ▽男子 (2)長勢93(3)髙坂96(4)鈴木96(
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は24日、札幌厚別公園競技場で決勝が行われ、北海が旭川実業をPK戦の末に下して2年ぶり11度目の優勝を飾った。駒大苫小牧は23日の準決勝で旭川実に敗れ、3位だった。 ▽決勝 北 海 0―0 旭川実業 (PK5-4) ▽準決勝
第74回男子・第37回女子北海道高校駅伝競走大会は23日、北斗市内で行われた。北海道栄は男女共に3位。男子は札幌山の手が2時間8分49秒、女子は旭川龍谷が1時間12分26秒で優勝し、全国高校駅伝(12月、京都市)出場を決めた。 道栄の個人の区間賞は、男子1区10キロの森春樹(3年)=苫小牧明倫
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は23日、札幌厚別公園競技場で準決勝が行われ、駒大苫小牧は旭川実業に0―4で敗れ、初の決勝進出はならなかった。 駒大苫は前半16分すぎ、ゴール前の混戦から押し込まれて失点。後半も20分すぎから3点を許した。 準決勝第2試合は北海―札幌大
第25回苫小牧選手権陸上競技大会兼小学生記録会は16日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場でトラック、フィールドの48種目が行われた。胆振、日高の193人が自己記録更新を目指して練習の成果をぶつけた。 大会は苫小牧陸上競技協会主催、苫小牧市などが共催した。9月に開催予定だったが、新型コロナウイル
第15回U18・第52回U16陸上競技大会が22日、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開幕した。第1日は男女20種目の決勝が行われ、U16男子円盤投げの久米漣斗(厚真スローイングチーム)が45メートル07で準優勝。U18男子三段跳びでは、伊藤陽楼斗(北海道栄高2年)が14メートル32で7位入賞となった
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は23日、札幌厚別公園競技場で準決勝が行われる。駒大苫小牧は旭川実業と対戦する。 今季の高円宮杯U18プリンスリーグで、8位の駒大苫は2位の旭川実に1敗1分け(0―5、0―0)と苦戦している。しかし、今大会では同リーグで2敗していた大谷室蘭(2回戦
北海道大学バスケットボール選手権大会は23日、北洋大体育館などで開幕する。北洋大女子バスケ部は2部昇格を懸けて3部リーグ戦に挑む。 3部には6チームが出場する。上位2チームが来年2部に自動昇格する。入れ替え戦は新型コロナウイルスの影響で中止になっている。 北洋大は7月の北海道春季選
第74回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選会(11月5~7日、札幌市)の組み合わせが決まった。男子の駒大苫小牧は2回戦で旭川大―釧路北陽の勝者、北海道栄は1回戦で函大有斗と対戦。女子の道栄は1回戦で小樽潮陵とぶつかる。 男女各26チームが出場。A―Dブロックのトーナメント戦を展開し、
北海道栄高校陸上部の2年生5人が、22日に愛媛県で開幕するJOCジュニアオリンピックカップ第15回U18陸上競技大会に出場する。厳しい資格記録を突破した15~17歳の精鋭が集うハイレベルな全国舞台。男子300メートルに挑む清水徹主将(帯広第一中卒)は「今季最後の出場大会。いい結果を残して来季につな
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場の門下生は第11回優至会北海道空手道大会(8月、千歳市)で好成績を残した。40部門で上位に入賞した。 組手のフルコンタクト・一般初級・マスターズの部では平瀬厚志が準優勝。7人によるトーナメント戦の1回戦、中川祐樹(酒井道場)に「絶対に下がらない」と手数で
第42回苫小牧市中学校秋季バスケットボール競技大会は16日、苫小牧市内の中学校体育館で男女の決勝が行われた。男子はウトナイが青翔に65―61、女子は啓北が青翔に37―20で勝利した。男女の上位6チームは第28回日胆中学校選抜バスケットボール新人大会兼第36回北海道中学校バスケットボール新人大会苫小
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で17日、オーナー杯が開かれた。男女152人が参加。男子は94の清水正廣、女子は94の高畑桂子が優勝した。 ▽男子 (2)漆坂95(3)浜欠96(4)佐藤96(5)小形96 ▽女子 (2)西村100(3)渡邊101(4)荒木101(5)中村102
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は18日、帯広の森運動公園球技場で3回戦4試合が行われ、駒大苫小牧が帯広北の猛追をかわしてベスト4入りし、23日に札幌厚別公園競技場で行われる準決勝で旭川実業と対戦する。北海、札幌大谷も4強に名乗りを上げた。 ▽3回戦 駒大苫小牧1―0帯 広 北
◇鳥しげ杯10月大会(17日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)菊地洋市843(2)石川799(3)丹内768(4)上野758(5)福原737▽ハイゲーム 福原和広225
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は18日、帯広の森運動公園球技場で3回戦が行われ、駒大苫小牧は帯広北に1―0で勝利、ベスト4進出を決めた。駒大苫は17日の2回戦で大谷室蘭に3―0で快勝、静内は16日の1回戦でとわの森三愛に0―5で敗れた。 ▽3回戦 駒大苫小牧1―0帯 広 北
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は16日、帯広の森運動公園球技場で開幕した。苫小牧地区代表の駒大苫小牧は1回戦で滝川に10―0で圧勝、2回戦に駒を進めた。 駒大苫小牧は高いボールを支配して終始滝川を圧倒した。前半、DF加藤風羽(2年)のゴールで先制するなど4点。後半も6点を加
第26回オープントーナメントグランドチャンピオン決定戦全日本少年少女空手道選手権大会(6月、大阪市)の小学5年生男子重量級の部で優勝した塚本悠剛(拓進小6年)=苫小牧・優至会塚本道場=が15日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に全日本制覇を報告した。 この日、同道場の塚本鉄兵代表と岩倉市
NPOはまなすクラブで12日、秋のペアマッチ大会が開かれ、60組が36ホールをベストボール方式でラウンドした。88の高橋孝一・白川とし子組が優勝した。 ▽順位 (2)高安・門脇89(3)榊紀・榊淳89(4)谷口・渡辺92(5)宮尾正・宮尾美92=同スコアは規定 糸井ゴルフパーク54で14
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は16日、帯広の森運動公園球技場などで開幕する。苫小牧地区からは駒大苫小牧と静内が全国大会出場を目指し、各地区の代表と激闘を繰り広げる。 駒大苫は16日の1回戦で滝川と対戦。2回戦(17日)では大谷室蘭とぶつかる公算が大きい。大谷室蘭は高校総体
苫小牧市内の空手道場が第24回極カップ秋の陣北海道空手道選手権大会(9月、千歳市)で好成績を残した。選抜クラスの各部門上位者は、第9回全日本ジュニアチャンピオンシップ(12月、愛知県)の出場権を手にした。 雅龍拳誠會舘は入賞5人のうち、3人が全日本へ。 合田瑛翔(ウトナイ小)は、初級
アルテンパークゴルフクラブで13日、ゆのみの湯杯が開かれた。男子は99の田中正、女子は103の門脇豊子が優勝した。 ▽男子 (2)武藤101(3)瀬尾101(4)桧垣103(5)鈴木103 ▽女子 (2)丹羽104(3)三嶋105(4)荒木106(5)射水110=同スコアは規定 アル
北海道サッカー協会はこのほど、高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ北海道の最終順位を発表した。延期されていた第12節で東海大札幌が札幌創成と1―1で引き分け、勝ち点を7に伸ばし、勝ち点6の駒大苫小牧を抜いて7位に浮上した。8位の駒大苫小牧は道南ブロックリーグ降格が決まった。
◇2021明治北海道十勝オーバル競技会第2戦(9、10両日、明治北海道十勝オーバル=帯広市=) ※東胆振関係分の各種目20位まで 【男子】 ▽3000メートル (5)船崎優太(駒大苫小牧高)4分7秒16(17)山本蒼紫(同)4分30秒05(19)五十嵐陽(同)4分40秒26▽5000メー
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で10日、月例大会が開かれた。男女142人が参加。男子は88の漆坂豊治、女子はプレーオフの末、92の青木律子が優勝した。ベストグロスは男子はプレーオフとなり、89の漆坂、女子は92の高畑桂子が獲得した。 ▽男子 (2)対島92(3)笹山92(4)石塚92(5
苫小牧市中学校体育大会第11回市中学校バレーボール競技秋季新人大会兼第47回苫小牧バレーボールまつり中学生の部は9、10両日、市総合体育館で女子の部が行われた。ウトナイ・沼ノ端が優勝し、来年1月の第2次北海道ジュニアキャンプ(芦別市)出場を決めた。 大会は市中学校体育連盟、苫小牧バレーボー
◇苫小牧市中学校ソフトテニス秋季大会(2日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) 【男子】 団体A級 ▽決勝 青翔2―1追分 ▽3位決定戦 和光3―0啓北 ▽準決勝 青翔3―0和光、追分3―0啓北 【女子】 団体A級 ▽決勝 早来2―1光洋
NPOはまなすクラブで9日、あやめ斎場杯朝ドン第9戦が行われた。31人が36ホールのストロークプレーを展開し、男子は88の加藤順一が優勝。女子は94の池添節子が頂点に立った。 ▽男子 (2)加藤芳94(3)伊藤94(4)久保95(5)宮尾96▽女子 (2)宮尾100(3)三嶋101(4)福
(3日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) 【男子】 ダブルスA級 ▽決勝 石井祐輔・村上陽祐(青翔)3―0松村真・高田(同) ▽3位決定戦 田中・高橋(和光)3―1佐藤・服部(光洋) ▽準決勝 石井・村上3―2佐藤・服部、松村真・高田3―1田中・高橋 【女
糸井ゴルフパーク54で7日、オーナー杯が開かれた。4人一組の団体戦が行われた。389の白苫チーム(漆坂豊治、豊田耕二、山家務、松芳フミ子)が優勝した。ベストグロスは男子が93の豊田(白苫チーム)、女子が97の牧野信子(愛球会)が獲得した。 ▽順位 (2)愛球会(石田、伊藤、薮田、牧野)39