• トークネット/イラスト、詩、短文など/作品を募集しています
    トークネット/イラスト、詩、短文など/作品を募集しています

       毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合

    • 2025年2月4日
  • カレーラーメン振る舞う スケートまつり滑り台制作の自衛隊員へ 味の大王
    カレーラーメン振る舞う スケートまつり滑り台制作の自衛隊員へ 味の大王

       第59回苫小牧スケートまつり(2月8、9日)の開催に向け、雪の滑り台や雪遊び場などを制作する陸上自衛隊第7師団に1月31日、カレーラーメンが振る舞われた。第73戦車連隊と第7施設大隊の約60人が、メイン会場の中央公園(若草町)に隣接するネピアアイスアリーナで、苫小牧名物の濃厚なカレーラーメンを味わっ

    • 2025年2月4日
  • 虐待の現状考える 要保護児童対策地域協議会
    虐待の現状考える 要保護児童対策地域協議会

       子どもの養育や教育などに関わる機関でつくる苫小牧要保護児童対策地域協議会(松村順子会長)の実務者会議が1月31日、市職員会館で開かれ、各機関から37人が出席した。北海道医療大学の片山寛信助教(45)が児童養護施設における支援をテーマに講演し、児童虐待の現状や親子分離された子どもへの支援について説明し

    • 2025年2月4日
  • 腕競う 新春将棋大会 市高齢者福祉センター
    腕競う 新春将棋大会 市高齢者福祉センター

       苫小牧市高齢者福祉センター(松本誠センター長)で1日、新春将棋大会が開かれた。同センターの利用者でつくる将棋同好会が主催し、市内の愛好家17人が楽しみながら腕前を競い合った。参加者は段位に合わせて3グループに分かれ、それぞれ7回ずつ対局。真剣な表情で将棋盤を見詰め、一手一手を繰り出した。旭町の内田

    • 2025年2月4日
  • 「絶対にやってやる」/ウナギ・サヤカ
    「絶対にやってやる」/ウナギ・サヤカ

       文化放送(東京)でラジオの冠番組「ウナギ・サヤカの査定してやるよ~!」を持つ女子プロレスラーのウナギ・サヤカ。定例記者会見に参加し、「ぜひ(番組の)感想を聞かせて。文化放送を乗っ取る気持ちで来てます。全ての枠に出ようとしてる」と力を込めた。 元アイドルで、2019年に女子プロレスラーへ転身して人

    • 2025年2月4日
  • 「今だからこそ刺さる」/映画「雪の花 -ともに在りて-」主演 松坂桃李
    「今だからこそ刺さる」/映画「雪の花 -ともに在りて-」主演 松坂桃李

       師を演じた役所広司には「(黒澤明監督の)『赤ひげ』が来たじゃないかというくらいの説得力を感じた」と振り返る松坂桃李=東京都中央区 俳優として第一線を走り続ける松坂桃李。主演映画「雪の花 ―ともに在りて―」(小泉堯史監督)では江戸末期に実在した医者、笠原良策を演じた。「久々の時代劇。衣装を着けた身のこ

    • 2025年2月4日
  • 「笑いとアクション、楽しんで」/山崎賢人
    「笑いとアクション、楽しんで」/山崎賢人

       映画「アンダーニンジャ」(福田雄一監督)の初日舞台あいさつに主演の山崎賢人が登壇した。社会に潜み、暗躍する忍者たちを描く同名漫画を実写化。組織の命令で高校に潜入する末端忍者の雲隠九郎を演じ、「(出演者が)全員格好いい。それぞれ違う戦い方をしている」と作品について語った。 もし使えるなら使いたい忍

    • 2025年2月4日
  • くじ結果
    くじ結果

       第1513回BIG(ビッグ)(くじ結果)21201200211222(1等)0本(2等)1,996,710円(3等)41,820円(4等)7,170円(5等)1,320円(6等)540円第1513回minitoto-A組(くじ結果)21201(1等)2,800円第1513回t

    • 2025年2月4日
  • 女子日本代表/7月にスペイン戦/W杯壮行試合
    女子日本代表/7月にスペイン戦/W杯壮行試合

       日本ラグビー協会は3日、女子日本代表が7月にスペイン代表と2試合を行うと発表した。8月13日に開幕する女子ワールドカップ(W杯)イングランド大会の壮行試合となる。 7月19日の第1戦はミクニワールドスタジアム北九州で、26日の第2戦は東京・秩父宮ラグビー場で実施する。日本はW杯1次リーグでスペイ

    • 2025年2月4日
  • 日本のW杯/再招致を歓迎/ ラグビー
    日本のW杯/再招致を歓迎/ ラグビー

       国際統括団体ワールドラグビーの新会長に昨秋就任したブレット・ロビンソン氏が3日、東京都内で記者会見し、日本が再び招致を目指す2035年ワールドカップ(W杯)について、「日本は19年大会を大成功させた。開催に世界中が大きな信頼を持っている」と述べた。 オーストラリア出身のロビンソン新会長は、日本協

    • 2025年2月4日
  • 誹謗中傷に/厳正対処/Jリーグ
    誹謗中傷に/厳正対処/Jリーグ

       Jリーグは3日、新シーズン開幕に向けて選手、スタッフ、審判員らに対して人種差別や誹謗(ひぼう)中傷があった場合は、法的措置も含め厳正に対処していく基本方針を表明した。開幕前にこうした声明を発表するのは初めてで、カスタマーハラスメントに対しても同様の措置を取る。 Jリーグでは近年、SNSなどで選手

    • 2025年2月4日
  • 阪 神/石井、内外/角に力強く
    阪 神/石井、内外/角に力強く

       【阪神】2度目のブルペン入りとなった石井は、威力のある直球を80球。内外角に投げ分けることを意識しつつ、熱のこもった投球を披露した。キャンプでは計800球をめどに投げ込んでいくといい、「一年間やっていたら1000(球)ぐらいは投げる。それぐらいの数字を投げるのは大事かなと感じた」と意図を明かした。

    • 2025年2月4日
  • 矢吹、3月に/2階級制覇挑戦/ ボクシング
    矢吹、3月に/2階級制覇挑戦/ ボクシング

       国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の矢吹正道(LUSH緑)が王座を保持したまま、3月29日に愛知県国際展示場で世界2階級制覇を懸け、IBFフライ級王者のアンヘル・アヤラ(メキシコ)に挑戦することが決まり、3日に主催者が発表した。 3月30日には、同じ会場で世界ボクシング評議会(WBC

    • 2025年2月4日
  • 52歳葛西が/札幌W杯出場/  スキージャンプ
    52歳葛西が/札幌W杯出場/  スキージャンプ

       全日本スキー連盟は3日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で15、16日に行われるノルディックスキー・ジャンプ男子のワールドカップ(W杯)札幌大会に出場する日本選手10人を発表し、52歳の葛西紀明(土屋ホーム)がメンバー入りした。予選を通過すれば、自身が持つW杯歴代最多出場記録の578試合を更新する。 

    • 2025年2月4日
  • 米女子 竹田、/開幕戦で堂々/  ゴルフ
    米女子 竹田、/開幕戦で堂々/  ゴルフ

       【オーランド(米フロリダ州)時事】米女子ゴルフでツアー本格参戦1年目の竹田麗央が開幕戦で堂々のプレーを披露した。過去2シーズンのツアー優勝者のみが出場した大会で8位。いきなりトップ10に入り、「自分のゴルフを毎週出し切れば、しっかりスコアもついてくる」と手応えをにじませた。 昨年、日米両ツアー共

    • 2025年2月4日
  • 強敵破り「自信」
    強敵破り「自信」

       ▽…新濱が同組で滑走したストルツとの接戦を制すと、今季W杯で無敗を誇っていた20歳の地元の会場は静まり返った。「完全なアウェーの中で、自分の滑りをどこまでできるかに集中しようと思った。同走で勝てて自信になる」。強敵に競り勝った手応えを言い表した。 昨年3月に腰椎骨折の大けがをして、医師からは「選

    • 2025年2月4日
  • 南北交流深めたい/沖縄県伊是名小児童が日高町へ
    南北交流深めたい/沖縄県伊是名小児童が日高町へ

       沖縄県伊是名村(いぜなそん)から、伊是名小学校の6年生13人(宜志富勇校長、83人)が1月27~29日に日高町を訪れ、姉妹校の日高小学校(原田賢校長・児童37人)の児童と踊りの発表などを通して交流した。 両校の交流は、伊是名小の児童が1994年に同村の社会教育事業で日高町を訪問したことをきっかけ

    • 2025年2月4日
  • 美や健康テーマに絵を募集/新日本製薬-小学生以下対象に
    美や健康テーマに絵を募集/新日本製薬-小学生以下対象に

       新日本製薬(福岡市)は、小学生以下の子どもを対象に、美や健康などをテーマにした絵を募集している。 テーマは「美と健康で笑顔あふれる福岡の未来」。福岡の街が美と健康に包まれ、笑顔であふれている未来の風景や人々の姿を自由に描く。A4サイズの画用紙に描き、裏面に作品名、作品の説明などを記載して郵送する

    • 2025年2月4日
  • 静電気モーターを作ろう/苫小牧市科学センターで科学教室
    静電気モーターを作ろう/苫小牧市科学センターで科学教室

       静電気モーター作りを体験する子どもたち 参加者は、センター職員の指導を受けながらプラスチックカップの周囲にアルミシートを貼り付け、シートの両脇に電気を通す橋のような仕切りを設置した。塩化ビニールを布でこすって近づけると、カップがくるくると回転し、子どもたちは「おおー」と歓声を上げ、電気を通す実験を楽

    • 2025年2月4日
  • 地元小学生5人が国際大会挑戦 ジャパンセレクトチーム入り/国際ピーウィーBSRトーナメント   小学アイスホッケー
    地元小学生5人が国際大会挑戦 ジャパンセレクトチーム入り/国際ピーウィーBSRトーナメント   小学アイスホッケー

       大会は7カ国から100チームほどが参加し、実力別に5カテゴリーに分けられる。日本は10チームによるトップカテゴリーのトーナメント戦に出場し、1回戦はチェコと激突する。前年に続き、2度目の参加となるBLUEサンダースのGK那須惺太(拓進小6年)。「前回は延長戦で敗れて悔しい思いをした」と振り返り、速

    • 2025年2月4日
  • 好タイム目指し、リンク滑走/苫民杯スプリント選手権/  スピードスケート
    好タイム目指し、リンク滑走/苫民杯スプリント選手権/  スピードスケート

       とまこまいスケートまつり協賛行事の第59回苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで行われ、中学1年男子総合で清原光(浦河第一)が185・870、同2年女子で坪田奈桜(門別)205・865がそれぞれ優勝した。 大会は中学生の男女8人とオープン参加の高校生

    • 2025年2月4日
  • 津波避難タワー2基完成/1基400人収容 残り2基も年内に/釧路町セチリ太地区
    津波避難タワー2基完成/1基400人収容 残り2基も年内に/釧路町セチリ太地区

       釧路管内釧路町で高台のないセチリ太地区西側(北見団地、新開)に町が建設中の避難タワー4基のうち2基が完成した。外壁面に設置した太陽光パネルでの蓄電やカキ殻を使った循環汚水処理など環境に配慮した最新設備の寒冷地仕様で、ペット同伴での避難も可能だ。2日の落成記念式典では3年半前に小松茂町長に手紙でタワ

    • 2025年2月4日
  • 24年の道内漁業生産額/前年比 4%減の2798億円/ホタテ、イワシ減少も平均額上回る
    24年の道内漁業生産額/前年比 4%減の2798億円/ホタテ、イワシ減少も平均額上回る

       額、量とも安定生産の苫小牧漁協のホッキ漁=2024年7月 道は、2024年(1~12月)の道内の漁業生産状況(速報値)を公表した。漁業生産額は前年比4%減の2798億円だった。中国の禁輸措置によりホタテの輸出減やイワシが減少したものの、魚価の高騰した秋サケや漁獲が回復したサンマにより、過去5年の平均

    • 2025年2月4日
  • 節分で鬼ダイバー退治 千歳水族館 水槽目がけ「鬼は外」
    節分で鬼ダイバー退治 千歳水族館 水槽目がけ「鬼は外」

       千歳市花園2のサケのふるさと千歳水族館で1、2の両日、来館した子供たちが鬼ダイバーとの「豆まき」を楽しんだ。「節分」の恒例イベント。館内の支笏湖水槽で豆まきが行われた。水槽内に「赤鬼ダイバー」が現れると、子供たちは大きな声で「鬼は外」と叫びながら、オブラートで包んだ魚の餌(配合飼料)を水槽目がけて

    • 2025年2月4日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (5日)苫小牧 午前10時、市法人保育園連絡協議会からの要望書提出。午後1時30分、北海道警察への交番新設要望書提出。千 歳 午後1時30分、近隣自治体等との国民保護勉強会(市防災学習交流センター)。白 老 在庁執務。安 平 午前11時、炭鉄港推進協議会総会・幹事会(空知総合振興局)。午後3

    • 2025年2月4日
  • お天気なび
    お天気なび

       太平洋側東部では釧路や十勝地方を中心に雪が強まり、記録的な大雪となった地点がありました。釧路地方の白糠では4日午前0時までの12時間に降った雪が29㌢と、1987年からの統計史上2月としては最も多くなりました。十勝地方の帯広は、午前7時時点の積雪が111㌢に達し、1892年からの統計史上2月として

    • 2025年2月4日
  • 冬季賞与平均60万2千円/道経連 道内は4年連続増加
    冬季賞与平均60万2千円/道経連 道内は4年連続増加

       北海道経済連合会(道経連)は、道内主要企業の2024年冬季賞与(ボーナス)の支給状況調査結果を発表した。平均妥結・決定額は前年に比べ2万4824円(4・3%)増の60万2558円となり、4年連続で増加した。会員企業など487社を対象に調査し、164社が回答。うち妥結・決定額は前年と比較可能な106

    • 2025年2月4日
  • 美しい氷柱に感動 氷瀑ツアー 雄大な自然満喫 白老山岳会
    美しい氷柱に感動 氷瀑ツアー 雄大な自然満喫 白老山岳会

       白老山岳会(鈴木靖男会長)は1日、白老町内の山北沢の滝などを巡る「氷瀑(ひょうばく)ツアー」を行い、会員17人、一般参加37人の計54人が滝の凍結風景を楽しんだ。同会恒例の行事で、12歳から76歳まで幅広い年代が町内外から参加。町森野のホロケナシ駐車場で準備体操を行った後、会員を先頭に山北沢の滝を

    • 2025年2月4日
  • 白老JCも8日にツアー/参加者を募集
    白老JCも8日にツアー/参加者を募集

       予約用QRコード 白老青年会議所(JC、佐藤雄大理事長)は8日午前9時から、町大町のしらおい経済センター発着で実施する「白老氷瀑ウインターウオーク」の参加者を募集している。白老山岳会の共催、総合型地域スポーツクラブ「サフィルヴァ」の支援を受け、町森野の氷瀑を見学する。小学生から誰でも参加でき、定員

    • 2025年2月4日
  • 給食に金属片が混入/1月16日 健康被害なし/厚真町教委
    給食に金属片が混入/1月16日 健康被害なし/厚真町教委

       厚真町教育委員会は3日、町学校給食センターが1月16日に提供した中学校の給食のご飯に、金属片が混入していたことを明らかにした。同日は、こども園と小中学校に計524食が提供されたが、園児と児童生徒に健康被害はなかった。遠藤秀明教育長は「異物混入によって園児、児童生徒、教職員、保護者に多大な不安と迷惑を

    • 2025年2月4日