• 好タイム目指し、リンク滑走/苫民杯スプリント選手権/  スピードスケート
    好タイム目指し、リンク滑走/苫民杯スプリント選手権/  スピードスケート

       とまこまいスケートまつり協賛行事の第59回苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで行われ、中学1年男子総合で清原光(浦河第一)が185・870、同2年女子で坪田奈桜(門別)205・865がそれぞれ優勝した。大会は中学生の男女8人とオープン参加の高校生など

    • 2025年2月4日
  • 北海道初戦で神奈川に敗れる/国スポ・成年の部9連覇かなわず/  アイスホッケー
    北海道初戦で神奈川に敗れる/国スポ・成年の部9連覇かなわず/  アイスホッケー

       第79回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技会(岡山県)成年の部は2日、2回戦8試合が行われた。シードで初戦となった北海道は2―6で神奈川県に敗れ、9連覇はかなわなかった。少年の部は3日、2回戦で宮城県と対戦する。神奈川県6(1-1 4-1 1-0)2北海道

    • 2025年2月3日
  • ナラサキスタックス白星発進 食道園キングスを圧倒 アイスホッケー
    ナラサキスタックス白星発進 食道園キングスを圧倒 アイスホッケー

       第47回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会が2日、新ときわスケートセンターで開幕し、Aグループの予選リーグでナラサキスタックスが8―1で食道園キングスを下した。 大会には6チームが出場。Aグループはナラサキスタックス、食道園キングス、苫小牧埠頭、Bグループはニシムラ塗装、トヨタ自動

    • 2025年2月3日
  • イーグルス ホームで1勝1敗/残り6試合、崖っぷち/  アジアリーグ/牛来「負けたら終わり」
    イーグルス ホームで1勝1敗/残り6試合、崖っぷち/  アジアリーグ/牛来「負けたら終わり」

       アイスホッケーアジアリーグ2024~25は、1、2両日、苫小牧市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズに1勝1敗、横浜グリッツはHLアニャンに2連勝した。 2日 東北フリーブレイズ (10勝16敗)6(0-1 3-0 3-1)2レッドイーグルス北海道 (15勝10敗) ▽

    • 2025年2月3日
  • お断り
    お断り

       連載「選手たちの横顔 スマイルジャパン」は休みます。

    • 2025年2月3日
  • 2日で5200人来場、1日は最多2955人
    2日で5200人来場、1日は最多2955人

       今月、唯一のホーム2連戦。苫小牧市ネピアアイスアリーナには1日、アジアリーグが発足した2003年以来、レギュラーシーズンのホーム戦としては最多来場者数となる2955人が会場を訪れた。2日も2236人が来場し、2日間で延べ5191人が激戦に熱い視線を送った。 1日は、チームの「オリジナルデザイン・ユニ

    • 2025年2月3日
  • レバンガ サンロッカーズと分ける/1日はロースコア接戦制す/  Bリーグ
    レバンガ サンロッカーズと分ける/1日はロースコア接戦制す/  Bリーグ

       2日サンロッカーズ渋谷92(26-1822-1818-2026-30)86レバンガ北海道1日 北海道(13勝21敗)67―64渋谷(19勝15敗)、横浜BC(14勝20敗)67―66千葉J(21勝13敗)、京都(18勝16敗)77―74秋田(16勝18敗)、宇都宮(28勝6敗)89―64

    • 2025年2月3日
  • 園児ら元気いっぱいのレース 苫小牧チビッコ競技会 スケート
    園児ら元気いっぱいのレース 苫小牧チビッコ競技会 スケート

       第59回とまこまいスケートまつり・第38回苫小牧チビッコスケート競技会が1日、苫小牧市のハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれ、約50人の園児たちが元気いっぱいにリンクを駆け抜けた。 8日に開幕する「とまこまいスケートまつり」の協賛行事で、同まつり実行委員会主催、同実行委員会スケート行事部事務

    • 2025年2月3日
  • 佐藤、藤田が全道規模の大会で優勝/練習成果、大舞台で結実/道新杯北海道小学生大会
    佐藤、藤田が全道規模の大会で優勝/練習成果、大舞台で結実/道新杯北海道小学生大会

       大会で優勝した藤田(左)と佐藤 苫小牧市の卓球クラブ、北海道菊卓会の佐藤裕眞(早来学園)と藤田小百合(泉野)がこのほど、北ガスアリーナ札幌で開かれた第44回道新杯北海道小学生大会の各部で優勝を果たした。全道規模としては今年度を締めくくる大会。積み重ねた練習の成果を発揮した。 前年の男子5年の部に続い

    • 2025年2月1日