各国に強力選手/ライバル国代表の動向
- 2025年2月5日
日本代表「スマイルジャパン」と来季五輪出場を競う来日各国チームは3日までに苫小牧入りし、5日には試合会場のネピアアイスアリーナで公式練習に臨んだ。日本のライバルたちの最近の戦況を振り返り、予想されるスターティングメンバーの中から注目すべき選手を取り上げる。初戦で当たるフランスは世界ランキング13位
日本代表「スマイルジャパン」と来季五輪出場を競う来日各国チームは3日までに苫小牧入りし、5日には試合会場のネピアアイスアリーナで公式練習に臨んだ。日本のライバルたちの最近の戦況を振り返り、予想されるスターティングメンバーの中から注目すべき選手を取り上げる。初戦で当たるフランスは世界ランキング13位
中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)第2日は4日、新ときわスケートセンターで準決勝が行われ、東胆振西部(啓北・啓明・凌雲・緑稜)は道バーバリアンズに5―8で敗れた。バーバリアンズが1ピリに4連続得点で流れをつくったが、2ピリ、3ピリで東胆振が同点に
第79回国民スポーツ大会冬季大会(少年の部)で北海道は4日、準決勝で埼玉県を16―2で破り、決勝へ駒を進めた。5日の決勝で北海道は22連覇をかけて青森県と激突する。▽準決勝北海道16ー2埼玉県
◇第47回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会(4日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ)【Bグループ】▽予選リーグ ニシムラ塗装8ー3トヨタ自動車北海道◇第20回オールドタイマーリーグ(1日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7ー6グランパスターズ
とまこまいスケートまつり協賛行事の小学校スピードスケート競技会・第47回苫小牧民報杯スピードスケート競技会・招待リレーが2日、苫小牧市のハイランドスポーツセンターで行われた。結果は次の通り。【男子】▽1年250㍍・500㍍総合 ①三井湊太(浦河東部)151・610▽2年同 ①葛西授(苫SS連合
大会は7カ国から100チームほどが参加し、実力別に5カテゴリーに分けられる。日本は10チームによるトップカテゴリーのトーナメント戦に出場し、1回戦はチェコと激突する。前年に続き、2度目の参加となるBLUEサンダースのGK那須惺太(拓進小6年)。「前回は延長戦で敗れて悔しい思いをした」と振り返り、速
第4回苫小牧B級アイスホッケー大会最終日は2日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで第2戦が行われ、ダイナックスが6―1で苫小牧市役所を下した。今大会は2チームによる2回戦のリーグ戦で優勝を競った。ダイナックスは1月11日に行われた第1戦も苫小牧市役所に8―2で勝っていた。ダイナックス6(1-1
サッカー小学生女子選抜育成のトレセンとなっている北光小学校スポーツ少年団に所属する選手と関係者が3日、苫小牧市役所を訪れ、金澤俊市長に全国大会(15、16両日、滋賀県)出場に向けた抱負を語った。金澤市長は「一つでも多く勝てることを期待する。優勝報告を待っている」と選手たちを激励した。同チームは道内
とまこまいスケートまつり協賛行事の第59回苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで行われ、中学1年男子総合で清原光(浦河第一)が185・870、同2年女子で坪田奈桜(門別)205・865がそれぞれ優勝した。 大会は中学生の男女8人とオープン参加の高校生
〔東胆振東部―札幌合同〕第3ピリオド、札幌合同ゴールを猛攻する東胆振東部=3日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ 中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)が3日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕し、準決勝で東胆振東部(ウトナイ・開成・青翔
【レンヌ(フランス)時事】サッカー日本代表FW古橋亨梧が新天地のレンヌ(フランス1部)で第一歩を踏み出した。2日のストラスブール戦で先発出場。ゴールには絡めなかったが、リーグ戦5試合ぶりの勝利をつかんだチームに新たな力をもたらし、「とにかく勝ってよかった」と一息ついた。 セルティック(スコットラ
大会は7カ国から100チームほどが参加し、実力別に5カテゴリーに分けられる。日本は10チームによるトップカテゴリーのトーナメント戦に出場し、1回戦はチェコと激突する。前年に続き、2度目の参加となるBLUEサンダースのGK那須惺太(拓進小6年)。「前回は延長戦で敗れて悔しい思いをした」と振り返り、速
ダイナックス6(1-15-00-0)1苫小牧市役所 第4回苫小牧B級アイスホッケー大会最終日は2日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで第2戦が行われ、ダイナックスが6―1で苫小牧市役所を下した。 今大会は2チームによる2回戦のリーグ戦で優勝を競った。ダイナックスは1月11日に行われた第1戦も
中学アイスホッケーの第59回苫小牧民報社杯争奪新人大会(道アイスホッケー連盟など主催)が3日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕し、準決勝で東胆振東部(ウトナイ・開成・青翔・苫東・沼ノ端・和光)が札幌合同に10―0で快勝した。東胆振東部は終始アタッキングゾーンで試合を展開した。1ピリ
サッカー小学生女子選抜育成のトレセンとなっている北光小学校スポーツ少年団に所属する選手と関係者が3日、苫小牧市役所を訪れ、金澤俊市長に全国大会(15、16両日、滋賀県)出場に向けた抱負を語った。金澤市長は「一つでも多く勝てることを期待する。優勝報告を待っている」と選手たちを激励した。 同チームは
【レンヌ(フランス)時事】サッカー日本代表FW古橋亨梧が新天地のレンヌ(フランス1部)で第一歩を踏み出した。2日のストラスブール戦で先発出場。ゴールには絡めなかったが、リーグ戦5試合ぶりの勝利をつかんだチームに新たな力をもたらし、「とにかく勝ってよかった」と一息ついた。 セルティック(スコットラ
とまこまいスケートまつり協賛行事の第59回苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで行われ、中学1年男子総合で清原光(浦河第一)が185・870、同2年女子で坪田奈桜(門別)205・865がそれぞれ優勝した。大会は中学生の男女8人とオープン参加の高校生など
第79回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技会(岡山県)成年の部は2日、2回戦8試合が行われた。シードで初戦となった北海道は2―6で神奈川県に敗れ、9連覇はかなわなかった。少年の部は3日、2回戦で宮城県と対戦する。神奈川県6(1-1 4-1 1-0)2北海道
第47回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会が2日、新ときわスケートセンターで開幕し、Aグループの予選リーグでナラサキスタックスが8―1で食道園キングスを下した。 大会には6チームが出場。Aグループはナラサキスタックス、食道園キングス、苫小牧埠頭、Bグループはニシムラ塗装、トヨタ自動
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は、1、2両日、苫小牧市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズに1勝1敗、横浜グリッツはHLアニャンに2連勝した。 2日 東北フリーブレイズ (10勝16敗)6(0-1 3-0 3-1)2レッドイーグルス北海道 (15勝10敗) ▽
連載「選手たちの横顔 スマイルジャパン」は休みます。
今月、唯一のホーム2連戦。苫小牧市ネピアアイスアリーナには1日、アジアリーグが発足した2003年以来、レギュラーシーズンのホーム戦としては最多来場者数となる2955人が会場を訪れた。2日も2236人が来場し、2日間で延べ5191人が激戦に熱い視線を送った。 1日は、チームの「オリジナルデザイン・ユニ
2日サンロッカーズ渋谷92(26-1822-1818-2026-30)86レバンガ北海道1日 北海道(13勝21敗)67―64渋谷(19勝15敗)、横浜BC(14勝20敗)67―66千葉J(21勝13敗)、京都(18勝16敗)77―74秋田(16勝18敗)、宇都宮(28勝6敗)89―64
第59回とまこまいスケートまつり・第38回苫小牧チビッコスケート競技会が1日、苫小牧市のハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれ、約50人の園児たちが元気いっぱいにリンクを駆け抜けた。 8日に開幕する「とまこまいスケートまつり」の協賛行事で、同まつり実行委員会主催、同実行委員会スケート行事部事務
大会で優勝した藤田(左)と佐藤 苫小牧市の卓球クラブ、北海道菊卓会の佐藤裕眞(早来学園)と藤田小百合(泉野)がこのほど、北ガスアリーナ札幌で開かれた第44回道新杯北海道小学生大会の各部で優勝を果たした。全道規模としては今年度を締めくくる大会。積み重ねた練習の成果を発揮した。 前年の男子5年の部に続い